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タイトルが「ず」から始まる曲まとめ。カラオケの参考に

タイトルが「ず」から始まる曲、さてどんな曲があるでしょうか?

この記事では、タイトルが「ず」から始まる曲を紹介します。

「ず」からタイトルが始まる曲は「ずっと」という言葉から始まる曲がたくさんありました。

同じ「ずっと」を使った曲でも、内容はそれぞれさまざま。

新旧、そしてジャンルもバラバラな曲が集まりましたよ。

ぜひ、曲名しりとりなどの文字遊びや、文字しばりのカラオケの参考に、また新たな曲の発掘に役立ててくださいね!

タイトルが「ず」から始まる曲まとめ。カラオケの参考に(71〜80)

ずっとベリーグッドマン

ベリーグッドマン – ずっと (リリックビデオ)
ずっとベリーグッドマン

ベリーグッドマンが手掛けた王道のラブバラード『ずっと』も見逃せません。

こちらはアニメ『縁結びの妖狐ちゃん』のエンディングテーマに起用されている楽曲で、歌詞がストーリーとリンクしているのが特徴です。

ただし「相手を恋しく思う気持ち」や「感謝」という誰もが経験したことのある感情をテーマにしているので、アニメを見たことがない方でも共感できるはずです。

レゲエの要素がないので、ラップが苦手という方でも歌えますよ。

ずんだもんだわんだーらんどマスティ

ずんだもんだわんだーらんど(feat.NEUTRINOずんだもん) Music Video
ずんだもんだわんだーらんどマスティ

一度聴くと耳から離れなくなると思います!

プロの作曲家としても活動しているボカロP、マスティさんによる楽曲で2022年に公開されました。

タイトル通りにずんだもんを主人公にしたアッパーチューンで、かわいさ、元気さ、明るさがぎゅうぎゅうに詰まっています!

イントロから登場する歌フレーズはついつい口ずさみたくなりますね。

楽しい歌詞もキラキラした曲調も、全部がテンションを上げてくれるポップソングをぜひ聴いてみてください!

ズコ☆バコモリナオフミ(フラチナリズム)

「売れてないバンド界イチ売れてるバンド」から「売れてるバンド界いち売れてないバンド」を目指しているポップ・ ロック・バンドであるフラチナリズム。

ボーカルのモリナオフミが18歳の時に高知県で結成したバンド「ジョニスカッチ」から、フラチナリズムが生まれました。

2015年にメジャーデビューし、全国各地で活動を行っていますが、FM高知でのレギュラーラジオ番組、高知でのワンマンライブ、よさこい祭りへの出演、高知県議会議員選挙啓発キャラクターへの就任など、高知でも大活躍中です!

ずっと亀梨和也

Kamenashi Kazuya – Zutto (sub español) para alguien especial
ずっと亀梨和也

2012年発表のKAT-TUNのアルバム「CHAIN」収録。

86年生まれ。

東京都出身のアイドル、歌手。

アイドルグループ「KAT-TUN」のメンバー。

心臓の鼓動にも似たリズムと幻想的なメロディが奏でるハーモニーをバックに、時には語るように、時には情熱的に歌う歌声が心の奥に腰を下してきます。

ずっと佐香智久

2012年リリースのシングル。

佐香さんは、ニコニコ動画で覆面ボーカリスト「少年T」として活動していました。

メジャーデビューする前からネット上では有名でした。

この曲はアニメ「君と僕。

2」の主題歌です。

10代の好きな子への淡い恋心を澄んだ歌声でうたっています。

ずっといっしょ作詞・作曲:ぼくときみ

【卒園ソング】 ずっといっしょ ピアノ楽譜(子どもキー)/CDあり[下記説明欄] 保育園・幼稚園の卒園式、謝恩会に
ずっといっしょ作詞・作曲:ぼくときみ

卒園することはつながりがなくなるということじゃない、と真っすぐに歌うメッセージソングです。

一緒に遊んだり、ときにはケンカをして泣いたり、そういう「友だちと過ごした時間」全部が大切な思い出。

そして先生、お父さん、お母さんへの感謝……。

旅立ちに抱いた思いをこれでもかと詰め込んだ歌詞は、読むだけで泣けてきます。

「もちろん、ずっと一緒だよ」なんて、お子さんに声をかけたくなりますね。

体の芯から温めてくれる卒園ソングです。

ずっとともだち作詞・作曲:まみよ

【卒園ソング】ずっとともだち/歌 たからくん、作詞曲 まみよ
ずっとともだち作詞・作曲:まみよ

シンガーソングライターとして、舞台の劇中歌などさまざまなジャンルの音楽を手掛けるまみよさんの楽曲です。

合唱曲らしいイントロから始まり、入園式の思い出や円で過ごした日々、卒園を迎え大きく成長した今の様子までが、感動的なメロディーと歌詞でつづられています。

現役の幼稚園の先生たちからは「最初のメロディーだけで涙があふれた」「今年の卒園式でぜひ歌いたい」などの声が寄せられています。

最後が「きっとまた会おうね」と締めくくられているのもすてきですよね。