タイトルが「ず」から始まる曲まとめ。カラオケの参考に
タイトルが「ず」から始まる曲、さてどんな曲があるでしょうか?
この記事では、タイトルが「ず」から始まる曲を紹介します。
「ず」からタイトルが始まる曲は「ずっと」という言葉から始まる曲がたくさんありました。
同じ「ずっと」を使った曲でも、内容はそれぞれさまざま。
新旧、そしてジャンルもバラバラな曲が集まりましたよ。
ぜひ、曲名しりとりなどの文字遊びや、文字しばりのカラオケの参考に、また新たな曲の発掘に役立ててくださいね!
タイトルが「ず」から始まる曲まとめ。カラオケの参考に(31〜40)
ずっとずっとPaix2

倉吉市出身の女性ボーカルデュオです。
グループ名の名前はフランス語で「平和」を意味しています。
彼女達の特徴としては、刑務所などでの慰問活動を積極的に行っていること。
別名「受刑者のアイドル」とも言われています。
ずっこけ!ばいきんまんばいきんまん(中尾隆聖)

アンパンマンの宿敵、ばいきんまんが歌うユーモラスな楽曲です。
悪役なのにどこか憎めないばいきんまんの魅力が詰まっています。
失敗続きの彼の気持ちを、軽快なメロディーと「なんだ なんだ なんだ」というリフレインで表現。
子供から大人まで楽しめる1曲ですね。
中尾隆聖さんの独特な歌い方も魅力的。
カラオケで盛り上がりたい時にもオススメです。
アニメ「それいけ!アンパンマン」のキャラクターソングとして1988年から親しまれています。
ばいきんまんファンはもちろん、気分転換したい時にもぴったり。
本作を聴けば、誰もが思わず笑顔になること間違いなしですよ。
Z伝説 〜終わりなき革命〜ももいろクローバーZ

2011年7月にリリースで、グループ名を「ももいろクローバー」から「ももいろクローバーZ」に改名してからの初めての作品です。
元気が出るだけでなく、「ももクロ流」の元気の出しかたを感じる作品です。
東京ジョイポリスのCMソングにも使用されています。
ZOO今川勉(ECHOES)

辻仁成がボーカルを務めたことで知られるバンド「ECHOES」のドラマー、今川勉は秋田県横手市の出身です。
この曲は1988年に川村カオリに提供されたものをECHOESが翌1989年にセルフカバーしたもので、ドラマ挿入歌にもなりました。
ズンドコ節小林旭

1960年の大ヒット曲『ズンドコ節』は、小林旭さんが歌うアップテンポで明るい楽曲で、当時の人々の熱狂が楽しさやリズムから感じられます。
現代でもお祭りなどでこの曲が聴かれることがあり、まさに日本人のDNAに刷り込まれた音楽と言えるでしょう。
ズンドコ節は昭和のヒットチャートを飾る名曲の一つで、1960年代は高度経済成長期であり、新しい文化が生まれた時代でした。
音楽も歌謡曲や海外の音楽に影響を受けた様々なテイストの曲が楽しめる時代で、この時代に活躍していたアーティストの中には現在も活動を続ける方がいらっしゃいます。
ぜひ、昭和の名曲を楽しんでみてください。