タイトルが「ず」から始まる曲まとめ。カラオケの参考に
タイトルが「ず」から始まる曲、さてどんな曲があるでしょうか?
この記事では、タイトルが「ず」から始まる曲を紹介します。
「ず」からタイトルが始まる曲は「ずっと」という言葉から始まる曲がたくさんありました。
同じ「ずっと」を使った曲でも、内容はそれぞれさまざま。
新旧、そしてジャンルもバラバラな曲が集まりましたよ。
ぜひ、曲名しりとりなどの文字遊びや、文字しばりのカラオケの参考に、また新たな曲の発掘に役立ててくださいね!
- 「ず」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
- 「づ」から始まるタイトルの曲まとめ【珍しい!】
- 「づ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「つ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!
- 「す」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 曲名しりとりに役立つ!タイトルが「ぜ」から始まる曲まとめ
- カラオケ初心者でも安心!男性が歌いやすい曲
- 「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
- 「ざ」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりにもオススメ!
- どんな曲がある?タイトルが「ぞ」から始まる曲まとめ
- 「ぜ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
タイトルが「ず」から始まる曲まとめ。カラオケの参考に(71〜80)
ずんどこ☆どんどんどーん!南ノ南

南ノ南さんが手がけた、エネルギッシュでキャッチーなエレクトロチューンです。
2024年にリリースされた曲で、ずんだもんのクリアでかわいらしいボーカルが魅力。
サウンドも歌詞も明るく楽しい気持ちを前面に押し出していて、ポジティブなエネルギーに満ちているんです。
その恋心が爆発している様子に、にやけてしまう人もいるんじゃないでしょうか。
キュートなボカロ曲にぜひチャレンジしてみてください!
痛快ウキウキ通り小沢健二

1995年に発売されたシングルです。
『COUNT DOWN TV』のオープニングテーマにも起用されました。
人気曲『ラブリー』とも共通するようなハッピーな雰囲気が曲全体からイメージできる楽曲です。
ユニークなタイトルですが、歌詞を見るとタイトルそのままのウキウキが歌われていることが理解できます。
早口で詰め込まれた言葉の中にも、響きが気持ちのいいものがちりばめられていたり、遊び心があったりと、楽しさがしっかりと伝わってくる楽曲です。
ずっとここから川上ジュリア

ボーカルのみで構成された一人バンドJURIAN BEAT CRISISとしてメジャーデビューを果たし、2012年より女優業に転向したシンガー川上ジュリアさんの楽曲。
2011年にABC夏の高校野球応援ソングとして起用された楽曲で、自身が「熱闘!高校野球マネージャー」を務めたことも話題となりました。
当時現役の女子高校生シンガーであっただけに、同世代であった高校球児は大きな勇気をもらったのではないでしょうか。
透明感がありながらもパワフルな歌声や憂いを感じさせるメロディーが夏のドラマを盛り上げてくれる、10代だからこその輝きを感じさせるナンバーです。
タイトルが「ず」から始まる曲まとめ。カラオケの参考に(81〜90)
ずっとすきだった斉藤和義

カラオケで高い声が出にくい、歌いにくいという方は男性アーティストの歌を歌われる方も多いと思います。
この曲、斉藤和義さんの『ずっと好きだった』は女性にもとても歌いやすく、テンポもゆったりとしているのでカラオケが苦手だという方にも歌いやすい1曲だと思います。
この曲は2010年にリリースされた斉藤和義さんの38作目のシングルでビートルズの実際にあった映像をオマージュしたMVも話題になりました。
同窓会で歌ってみると盛り上がることまちがいなしの1曲ですね!
ずっと嘘だった斉藤和義

シンガーソングライターの斉藤和義さんが自身の楽曲『ずっと好きだった』を替え歌した反原発ソングです。
東日本大震災の原発事故と政府の対応について風刺した、痛烈なメッセージが描かれています。
この曲を自らの意思で撮影し、配信した斉藤和義さんに驚かされます。
ずっとそばに松任谷由実

83年発表のアルバム「REINCARNATION」収録。
同年に公開の映画「遠い海から来たCOO」エンディングテーマ。
54年生まれ。
八王子市出身のシンガーソングライター。
リリカルで滑らかなメロディラインが実に耳に心地良く、そこに硬質な彼女の歌声が入ってきて、聴いているとなんだか優しい気持ちになる、そんな一曲です。
ずっと、好きでいいですか松浦亜弥

2005年発売のあややこと松浦亜弥の16枚目のシングル。
心のどこかでずっとその人を思っている、人生の忘れられない人、というような片思いソングです。
あややは元気な歌もいいですけれどしっとり切ない歌もすてきですね。