タイトルが「ず」から始まる曲まとめ。カラオケの参考に
タイトルが「ず」から始まる曲、さてどんな曲があるでしょうか?
この記事では、タイトルが「ず」から始まる曲を紹介します。
「ず」からタイトルが始まる曲は「ずっと」という言葉から始まる曲がたくさんありました。
同じ「ずっと」を使った曲でも、内容はそれぞれさまざま。
新旧、そしてジャンルもバラバラな曲が集まりましたよ。
ぜひ、曲名しりとりなどの文字遊びや、文字しばりのカラオケの参考に、また新たな曲の発掘に役立ててくださいね!
- 「ず」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
- 「づ」から始まるタイトルの曲まとめ【珍しい!】
- 「づ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「つ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!
- 「す」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 曲名しりとりに役立つ!タイトルが「ぜ」から始まる曲まとめ
- カラオケ初心者でも安心!男性が歌いやすい曲
- 「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
- 「ざ」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりにもオススメ!
- どんな曲がある?タイトルが「ぞ」から始まる曲まとめ
- 「ぜ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
タイトルが「ず」から始まる曲まとめ。カラオケの参考に(51〜60)
ZOO今川勉(ECHOES)

辻仁成がボーカルを務めたことで知られるバンド「ECHOES」のドラマー、今川勉は秋田県横手市の出身です。
この曲は1988年に川村カオリに提供されたものをECHOESが翌1989年にセルフカバーしたもので、ドラマ挿入歌にもなりました。
ズンドコ節小林旭

1960年の大ヒット曲『ズンドコ節』は、小林旭さんが歌うアップテンポで明るい楽曲で、当時の人々の熱狂が楽しさやリズムから感じられます。
現代でもお祭りなどでこの曲が聴かれることがあり、まさに日本人のDNAに刷り込まれた音楽と言えるでしょう。
ズンドコ節は昭和のヒットチャートを飾る名曲の一つで、1960年代は高度経済成長期であり、新しい文化が生まれた時代でした。
音楽も歌謡曲や海外の音楽に影響を受けた様々なテイストの曲が楽しめる時代で、この時代に活躍していたアーティストの中には現在も活動を続ける方がいらっしゃいます。
ぜひ、昭和の名曲を楽しんでみてください。
ズル休み槇原敬之

会社をズル休みした一人の青年がカフェで別れた彼女のことをぼんやり思っている情景が鮮明に思い浮かぶ、ストレートな歌詞に少しもの寂しげなアレンジが高いレベルでマッチした一曲です。
自分も愛されたい、そんな切実な願いが響く一曲です。
ずっと/そばに/いるよ田中勝己

田中勝己は1995年に歌手デビューした笠岡市出身の作曲家です。
主にゲーム音楽の作曲をしました。
ラジオのパーソナリティーもしていました。
「ずっと/そばに/いるよ」は1995年に発売された歌手としての田中勝己2枚目のシングル曲です。
タイトルが「ず」から始まる曲まとめ。カラオケの参考に(61〜70)
Zoo at 2 a.mBIGMAMA

『君がまたブラウスのボタンを留めるまで』収録曲。
「誰にどう見られているかは関係ない!
今はその着ぐるみを脱ぎ捨てて本当の自分になるんだ!」というメッセージが込められた1曲です。
現代社会に疲れ切ってしまったときに聴きたい爽快なロックチューンです。
ずっと赤い公園

キラキラした鍵盤の音色が耳に残るこの曲。
2011年にリリースされたミニアルバム「ブレーメンとあるく」の1曲めに収録されているインストゥルメンタルナンバーです。
粒のそろったベースが耳に気持ち良いですね。
ずっとDOBERMAN INFINITY

飾りのないまっすぐなプロポーズの言葉のような、DOBERMAN INFINITYの『ずっと』。
2019年に『We are the one』とともに両A面シングルとしてリリースされました。
彼氏からいつも苦労ばかりかけてしまう女性への素直な気持ちを打ち明けるような歌詞で、聴けばより一層彼のことを好きになれる曲です。
歌詞は男性目線ですが、もちろん女性から彼氏に向けて感謝の気持ちとこれからもずっと一緒にいようねという思いをこめて贈るのにもオススメですよ!





