タイトルが「ず」から始まる曲、さてどんな曲があるでしょうか?
この記事では、タイトルが「ず」から始まる曲を紹介します。
「ず」からタイトルが始まる曲は「ずっと」という言葉から始まる曲がたくさんありました。
同じ「ずっと」を使った曲でも、内容はそれぞれさまざま。
新旧、そしてジャンルもバラバラな曲が集まりましたよ。
ぜひ、曲名しりとりなどの文字遊びや、文字しばりのカラオケの参考に、また新たな曲の発掘に役立ててくださいね!
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タイトルが「ず」から始まる曲まとめ。カラオケの参考に(1〜10)
ずっと好きだからNEW!ねぐせ。

夏の甲子園を舞台に奮闘する球児たちに捧げられた一曲が、ねぐせ。による応援ソングです。
2024年6月にデジタルシングルとしてリリースされ、朝日放送テレビ/テレビ朝日系『熱闘甲子園』のテーマソングに起用されました。
本作はEP『愛と哀のファイト!』にも収録され、8月にはミュージックビデオも公開されています。
リズミカルなラップパートから合唱的なコーラスへと広がるメロディーに、続けることの尊さをストレートに綴ったメッセージが重なります。
野球に打ち込む球児だけでなく、好きなことに真っすぐ向き合い続けるすべての人の背中をそっと押してくれる力強さがありますよね。
受験や部活、新しい挑戦を控えた場面で聴けば、きっと勇気がもらえるはずです。
ずるい人NEW!TETORA

好きだった人への思いを断ち切れない切なさを歌った、実話ベースの楽曲です。
大阪発の3ピースバンド、TETORAによる作品で、2019年4月にタワーレコード限定シングル『イーストヒルズ』のカップリング曲として収録、同年6月にはアルバム『教室の一角より』に収められました。
シンプルな8ビートとミディアムテンポの構成に、ボーカル上野紗矢香さんのハスキーで感情を抑えた歌声が乗り、胸がぎゅっと締めつけられるような感覚を味わえます。
報われない恋に苦しんでいる方や、大切な人との別れを引きずっている方に深く寄り添ってくれるはずです。
ずっとラブソングNEW!Vaundy

幅広い音楽性で知られるシンガーソングライター、Vaundyさん。
こちらの『ずっとラブソング』は2025年の8月にリリースされた作品で、ファンから熱狂的な支持を集めています。
曲調はやや昭和らしさを感じるロックで、歌謡曲にも通ずるような日本的なフレーズが登場します。
全体を通して難しい部分が続く楽曲というわけではありませんが、Bメロでかなり音程の上下が激しいフレーズが登場するので、そこで音程を外さないように注意する必要があります。
Bメロ自体は非常に歌いやすいキャッチーな作品なので、音感に自信のある方は、ぜひチェックしてみてください。
ずうっと一緒!NEW!キタニタツヤ

若者から絶大な支持を集めるシンガーソングライター、キタニタツヤさん。
キャッチーな作品も多い彼ですが、難曲も存在します。
その中でも特にオススメしたいのが、こちらの『ずうっと一緒!』。
本作はmid1A#~hiAと広い音域を要する楽曲で、音程の上下もかなり激しめです。
これだけでも十分に難しい作品ですが、ブレークポイントも少なく、早口フレーズも多いため、ピッチコントロールに加えて、肺活量も求められます。
総合的な歌唱力を求められる作品なので、ぜひ挑戦してみてください。
図鑑SEKAI NO OWARI

長年にわたって活躍を続けるロックバンド、SEKAI NO OWARI。
ロックバンドというくくりではありますが、楽曲のほぼ全てがJ-POPで、毎度毎度独自のコンセプトをこめた作品をリリースしています。
そんな彼らの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのがこちらの『図鑑』。
mid1B~hiBと音域はやや広めではありますが、音程の上下がゆるやかなので、総合的には歌いやすい楽曲と言えます。
最新曲でもあるので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
ずんだシェイキングなみぐる

一度聴いたら忘れられないキャッチーなフレーズと、音楽ジャンルの変化が楽しい、なみぐるさんによるナンバーです。
ずんだもんの元気な声、春日部つむぎのキュートな声が織りなすかけ合いが、ラブリーな世界観へと誘います。
まるで魔法の呪文のように、聴いているだけでハッピーな気持ちが湧き上がってくるんですよね。
友達と最高に盛り上がりたい時、息の合ったデュエットを披露したい時にぴったり!
ずっとかわらないものKristen Anderson-Lopez,Robert Lopez

ディズニー映画『アナと雪の女王2』のストーリーの序盤で、変化と不変をテーマに紡がれる心温まる楽曲です。
アナ、エルサ、クリストフ、オラフといった主要キャラクターたちの、日々変わりゆく世界のなかでも永遠に変わらない絆や愛情の尊さを歌い上げています。
2019年11月に公開された同映画のジャパンプレミアでは、作曲家夫妻が来日し、楽曲制作の背景について語られました。
大切な姉妹や友人との絆を再確認したいときや、人生の岐路に立ったときに聴いていただきたい、心に響く名曲です。






