タイトルが「ず」から始まる曲まとめ。カラオケの参考に
タイトルが「ず」から始まる曲、さてどんな曲があるでしょうか?
この記事では、タイトルが「ず」から始まる曲を紹介します。
「ず」からタイトルが始まる曲は「ずっと」という言葉から始まる曲がたくさんありました。
同じ「ずっと」を使った曲でも、内容はそれぞれさまざま。
新旧、そしてジャンルもバラバラな曲が集まりましたよ。
ぜひ、曲名しりとりなどの文字遊びや、文字しばりのカラオケの参考に、また新たな曲の発掘に役立ててくださいね!
タイトルが「ず」から始まる曲まとめ。カラオケの参考に(31〜40)
ズンドコ節小林旭

1960年の大ヒット曲『ズンドコ節』は、小林旭さんが歌うアップテンポで明るい楽曲で、当時の人々の熱狂が楽しさやリズムから感じられます。
現代でもお祭りなどでこの曲が聴かれることがあり、まさに日本人のDNAに刷り込まれた音楽と言えるでしょう。
ズンドコ節は昭和のヒットチャートを飾る名曲の一つで、1960年代は高度経済成長期であり、新しい文化が生まれた時代でした。
音楽も歌謡曲や海外の音楽に影響を受けた様々なテイストの曲が楽しめる時代で、この時代に活躍していたアーティストの中には現在も活動を続ける方がいらっしゃいます。
ぜひ、昭和の名曲を楽しんでみてください。
ズル休み槇原敬之

会社をズル休みした一人の青年がカフェで別れた彼女のことをぼんやり思っている情景が鮮明に思い浮かぶ、ストレートな歌詞に少しもの寂しげなアレンジが高いレベルでマッチした一曲です。
自分も愛されたい、そんな切実な願いが響く一曲です。
ずっと2人で…GLAY

恋人同士の深い愛情を描いたバラードナンバー。
1995年5月にリリースされた、GLAYの5枚目のシングル曲です。
TAKUROさんがTERUさんの姉の結婚式のために書き下ろしたという背景を持つ本作。
シンプルで心に響くメロディと歌詞で、多くの人々に愛されていますよね。
「永遠に2人で生きていこう」というメッセージが込められており、互いの存在の大切さを再確認させてくれる楽曲です。
GLAYの音楽的アイデンティティの一部として、ファンに愛され続けている名曲。
結婚式や記念日など、大切な人との絆を確かめ合いたいときにぴったりの1曲ですよ。
ズックにロックゆらゆら帝国

ハイセンスな音楽性でコアな音楽マニアからも圧倒的な支持を集めたバンド、ゆらゆら帝国。
邦楽ロックを愛する人にとって、彼らの存在は語らざる得ませんよね。
そんなゆらゆら帝国には、いくつもの名曲がございます。
その中でも特に歌いやすい楽曲として、40代男性にオススメしたいのが、こちらの『ズックにロック』。
やや激しい楽曲のように思えますが、音域はそこまで広くありません。
荒っぽく歌っても、それっぽく聞こえる楽曲なので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
ずっと2人で・・・GLAY

TAKUROが結婚するTERUのお姉さんのために作った楽曲です。
ずっと二人で生きていくという強い誓いをストレートに歌にしています。
GLAYのファンの中でもトップ3に入る名バラード曲ではないでしょうか。
大切な人と聴いてほしい歌ですね。