タイトルが「ず」から始まる曲まとめ。カラオケの参考に
タイトルが「ず」から始まる曲、さてどんな曲があるでしょうか?
この記事では、タイトルが「ず」から始まる曲を紹介します。
「ず」からタイトルが始まる曲は「ずっと」という言葉から始まる曲がたくさんありました。
同じ「ずっと」を使った曲でも、内容はそれぞれさまざま。
新旧、そしてジャンルもバラバラな曲が集まりましたよ。
ぜひ、曲名しりとりなどの文字遊びや、文字しばりのカラオケの参考に、また新たな曲の発掘に役立ててくださいね!
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タイトルが「ず」から始まる曲まとめ。カラオケの参考に(1〜10)
ずるいひと木花天乃

歳を重ねた大人の恋愛をテーマにした、切なくも温かい歌謡バラードです。
木花天乃さんによる楽曲で、2025年5月にリリースされました。
過去の恋をあれこれ詮索しながらも、今の関係を大切にしていく心境を歌った作品。
寛容さと覚悟を感じさせる歌詞に、情感豊かなメロディーがぴたりとハマっているんです。
人生経験を重ねた方なら共感できる、成熟した恋心を描いたこの曲、ぜひ聴いてみてくださいね!
ずるいよ、、、あれくん

切ない恋心と苦しみを美しく表現したあれくんさんの楽曲が、多くのリスナーの心を揺さぶっています。
相手への強い思いを抱えながらも、曖昧な態度に翻弄される女性の複雑な感情を繊細に紡ぎ出した本作は、アルバム『呼吸』の先行配信曲として2021年8月に発表されました。
テレビ朝日系『BREAKOUT』9月度エンディングテーマにも起用され、より多くの人々の心に寄り添う楽曲となりました。
相手の曖昧な優しさに戸惑い、傷つきながらも、その思いを抑えきれない。
そんな報われない恋の痛みを抱える人に、心からの共感と慰めを与えてくれる作品です。
ズルポリスピカデリー

洗練されたチルビートと都会的な切なさが響く1曲です。
ポリスピカデリーさんによって2023年6月に公開された作品で、2024年10月には音楽的同位体シリーズのコンピレーションアルバム『結尾のオーバーラップ』に収録。
R&Bなサウンドと、CeVIO AI歌声合成ソフト羽累の滑らかな歌唱が見事に調和しています。
「閉塞感」や「フラストレーション」のテーマにも深く共感できる、夜の路地裏で聴きたくなるボカロ曲です。
タイトルが「ず」から始まる曲まとめ。カラオケの参考に(11〜20)
ずっと一緒に萌名

優しく包み込むような歌声と、心温まるメロディーラインが印象的なバラード。
大切な人を想う気持ちや日常の中にある小さな幸せが、丁寧に紡がれた歌詞に込められています。
MANABOONさんと為岡そのみさんの手によるアレンジは、ピアノの優しい旋律から壮大なオーケストラサウンドへと展開し、感動的な世界観を作り上げています。
萌名さんは2025年2月にこのデビュー曲を発表。
透明感のある歌声で、繊細な感情表現を見事に表現しています。
本作は大切な人と過ごす時間の尊さを歌った楽曲であり、カップルで行くカラオケで歌うのにぴったり。
穏やかな雰囲気で心に響く歌詞は、お互いの気持ちを伝え合うきっかけにもなるでしょう。
ZOO煮ル果実

心をいやしてくれるような曲を探している方には、『ZOO』もピッタリですよ。
こちらはボカロP、煮ル果実さんのアルバム『FRUITÁGE』に収録されている1曲。
過酷な世界でも優しい気持ちを持ち続ける主人公とパートナーを描いています。
サビにかけて一気に盛り上がるのが、爽快感を与えてくれます。
また、他にも美しい情景描写や、ラストの展開など聴きどころが盛りだくさんですよ。
曲の物語を映像で楽しめるMVと一緒にぜひ。
「ずっと大好きだよ」「ほんと?…」RADWIMPS

聴いていると心がホッと落ち着く、優しさに包まれるような楽曲です。
永遠の愛を願いながらも、その儚さや不確かさを感じずにはいられない、若い恋心の繊細な揺れ動きが表現されています。
2003年7月にリリースされたアルバム『RADWIMPS』に収録され、RADWIMPSの初期の音楽性を感じられる1曲です。
メロディがシンプルで歌いやすく、カラオケで恋愛ソングを歌いたい方におすすめです。
歌詞の内容も日常的で親しみやすく、誰もが共感できる普遍的な恋愛の思いが込められています。
ズッコケ男道SUPER EIGHT

男らしさと失敗を恐れない前向きな姿勢を詰め込んだファンク調のナンバーとして知られる本作は、SUPER EIGHTの代表曲の一つです。
2007年4月にTHE イナズマ戦隊の上中丈弥さんが手掛けたこの楽曲は、エムティーアイ『music.jp』やKADOKAWA『dwango』のCMソングとして幅広い層に認知されました。
ノリの良いリズムと力強いブラスセクションが特徴的で、ノリで通せるタイプの曲ですからカラオケ初心者から上級者まで楽しく歌えるポジティブなナンバーとなっています。
2024年1月にはYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』に初出演し、バンドバージョンを披露するなど、新たな魅力も引き出し続けています。
カラオケでの盛り上がり曲を探している方や、元気をもらいたい時におすすめの一曲です。