タイトルが「ず」から始まる曲まとめ。カラオケの参考に
タイトルが「ず」から始まる曲、さてどんな曲があるでしょうか?
この記事では、タイトルが「ず」から始まる曲を紹介します。
「ず」からタイトルが始まる曲は「ずっと」という言葉から始まる曲がたくさんありました。
同じ「ずっと」を使った曲でも、内容はそれぞれさまざま。
新旧、そしてジャンルもバラバラな曲が集まりましたよ。
ぜひ、曲名しりとりなどの文字遊びや、文字しばりのカラオケの参考に、また新たな曲の発掘に役立ててくださいね!
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タイトルが「ず」から始まる曲まとめ。カラオケの参考に(21〜30)
ずっとあなたが好きでした坂本冬美

坂本冬美さんのポップスのなかでも、特に人気が高い作品『ずっとあなたが好きでした』。
恐らく、「いいちこ」のCMでビリー・バンバンが歌っているのを聴いたことがある方は多いのではないでしょうか?
本作は演歌のように複雑なこぶしは一切登場しません。
全体を通して抑揚が強調されているため、シャウトやロングトーンといった難しい要素もないため、演歌に苦手意識を持っている方でも歌えるでしょう。
さらに、音域もかなり狭い部類の作品なので、カラオケの2次会などでも問題なく発声できるという特徴もあります。
坂本冬美さんの楽曲のなかでも、屈指の歌いやすさをほこるので、ぜひチェックしてみてください。
ズッコケ男道SUPER EIGHT

男らしさと失敗を恐れない前向きな姿勢を詰め込んだファンク調のナンバーとして知られる本作は、SUPER EIGHTの代表曲の一つです。
2007年4月にTHE イナズマ戦隊の上中丈弥さんが手掛けたこの楽曲は、エムティーアイ『music.jp』やKADOKAWA『dwango』のCMソングとして幅広い層に認知されました。
ノリの良いリズムと力強いブラスセクションが特徴的で、ノリで通せるタイプの曲ですからカラオケ初心者から上級者まで楽しく歌えるポジティブなナンバーとなっています。
2024年1月にはYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』に初出演し、バンドバージョンを披露するなど、新たな魅力も引き出し続けています。
カラオケでの盛り上がり曲を探している方や、元気をもらいたい時におすすめの一曲です。
ずっと東京スカパラダイスオーケストラ

スカ特有のブラスセクションを軸にしながら、ジャズやロックの要素を融合させた壮大なサウンドに心ひかれる名曲です。
2010年3月に発売されたアルバム『World Ska Symphony』の収録曲で、スカパラが誇る圧倒的な演奏力が存分に発揮されています。
キャッチーなメロディと力強いリズムセクションの絡み合いは、聴く人の心を躍らせずにはいられません。
9人のメンバーが織りなす鮮やかなアンサンブルは、まるで色鮮やかな音の万華鏡のよう。
音楽を通じて元気や勇気をもらいたいとき、あるいは心に染み入るような情感豊かな演奏にひたりたいときにオススメの1曲です。
終日17歳とベルリンの壁

2013年結成、東京都内で活動中の男女ツインボーカルによるバンド。
シューゲイザー、ギターポップ、ドリームポップに影響を受けたサウンドが印象的で、とにかくその世界観にひきつけられます。
哀愁の漂う切ないメロディーがたまらない!
ずっと前から君に恋してるケプラ

優しさと切なさが響き合う甘い歌声と、友人関係にある相手への秘めた恋心を描いた歌詞が印象的!
ケプラのサウンドプロデュースに、ボーカルの柳澤律希さんが作詞作曲を手掛けた爽やかなラブソングです。
心の内に秘めた思いを言葉にできない切なさや、相手との距離をこれ以上近づけられない葛藤は、片思いの経験がある方なら思わずうなずいてしまうはず。
2024年12月25日にリリースされた本作は、アルバム『デイズ オブ ユース』以来の期待作。
友達以上恋人未満の関係に悩んでいる方や、相手への気持ちを伝えられずにいる方にオススメです。
ずっと一緒に萌名

優しく包み込むような歌声と、心温まるメロディーラインが印象的なバラード。
大切な人を想う気持ちや日常の中にある小さな幸せが、丁寧に紡がれた歌詞に込められています。
MANABOONさんと為岡そのみさんの手によるアレンジは、ピアノの優しい旋律から壮大なオーケストラサウンドへと展開し、感動的な世界観を作り上げています。
萌名さんは2025年2月にこのデビュー曲を発表。
透明感のある歌声で、繊細な感情表現を見事に表現しています。
本作は大切な人と過ごす時間の尊さを歌った楽曲であり、カップルで行くカラオケで歌うのにぴったり。
穏やかな雰囲気で心に響く歌詞は、お互いの気持ちを伝え合うきっかけにもなるでしょう。
ずるいねchelmico

街中でこの曲が流れたら、思わず足を止めてしまうようなメロウなサウンド。
2017年9月にリリースされたchelmicoのアルバム『EP』に収録された本作は、繊細な恋愛模様を切なく描いています。
改札の向こうで見送る姿や、短いランデブーの後のため息など、言葉にすれば些細な瞬間を丁寧に紡ぎ出すchelmicoさんの表現力が光ります。
都内を横断するロケで撮影されたミュージックビデオも美しく、恋を知るすべての人の心に寄り添う1曲です。
深夜のドライブや休日の午後のひとときに、穏やかな気持ちで聴いていただきたい楽曲です。





