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タイトルが「ず」から始まる曲まとめ。カラオケの参考に

タイトルが「ず」から始まる曲、さてどんな曲があるでしょうか?

この記事では、タイトルが「ず」から始まる曲を紹介します。

「ず」からタイトルが始まる曲は「ずっと」という言葉から始まる曲がたくさんありました。

同じ「ずっと」を使った曲でも、内容はそれぞれさまざま。

新旧、そしてジャンルもバラバラな曲が集まりましたよ。

ぜひ、曲名しりとりなどの文字遊びや、文字しばりのカラオケの参考に、また新たな曲の発掘に役立ててくださいね!

タイトルが「ず」から始まる曲まとめ。カラオケの参考に(31〜40)

ZUNG ZUNG FUNKY MUSICORANGE RANGE

重量感のあるイントロが特徴的で、この一定のテンポで終始進行していくので非常に乗りやすい一曲となっています。

このイントロ部分がザ・ドリフターズの「ドリフのズンドコ節」が元ネタとなっていて、のちに本人に公認されたユニークな一曲です。

ズレてる方がいいエレファントカシマシ

エレファントカシマシ「ズレてる方がいい」
ズレてる方がいいエレファントカシマシ

2012年リリースのシングル曲。

映画「のぼうの城」主題歌としても知られています。

文句なしの内容です。

たぶん彼にしか書けないと思います。

冒頭からやられます。

失恋ソングでもなければおっかさんありがとう的な感動ソングでもないけれど、オトナのあなたなら、きっとわかるはず。

ズクダンズンブングン feat. はんにゃ.金田HONEST BOYZ®︎

HONEST BOYZ®︎「ズクダンズンブングン feat. はんにゃ.金田」Official Music Video
ズクダンズンブングン feat. はんにゃ.金田HONEST BOYZ®︎

アフロビートのリズムに乗せた、軽快でノリの良いダンスナンバーです。

お笑いコンビはんにゃの金田哲さんをフィーチャーしたこの楽曲は、2024年10月にリリースされました。

繰り返されるキャッチーなフレーズが印象的で、聴いているだけで自然と体が動き出しそうな1曲です。

TBS・MBS系の人気番組「プレバト!!」のエンディングテーマにも起用されており、幅広い層に親しまれています。

学生時代の思い出や日常の喜びを感じさせる歌詞と映像が、見る人の心に共感を呼び起こします。

お笑いコンビはんにゃのブレイクしたネタ「ズクダンズブングンゲーム」をダンサブルなビートに合わせ、クセになる1曲となっています。

気分を上げたいときや、友達とワイワイ盛り上がりたいときにぴったりの曲です。

ずっとずっとPaix2

倉吉市出身の女性ボーカルデュオです。

グループ名の名前はフランス語で「平和」を意味しています。

彼女達の特徴としては、刑務所などでの慰問活動を積極的に行っていること。

別名「受刑者のアイドル」とも言われています。

Z伝説 〜終わりなき革命〜ももいろクローバーZ

【ももクロLIVE】Z伝説~終わりなき革命~ from サマーダイブ2011 極楽門からこんにちは / ももいろクローバーZ(MOMOIRO CLOVER Z/Z DENSETSU)
Z伝説 〜終わりなき革命〜ももいろクローバーZ

2011年7月にリリースで、グループ名を「ももいろクローバー」から「ももいろクローバーZ」に改名してからの初めての作品です。

元気が出るだけでなく、「ももクロ流」の元気の出しかたを感じる作品です。

東京ジョイポリスのCMソングにも使用されています。

タイトルが「ず」から始まる曲まとめ。カラオケの参考に(41〜50)

ZOO今川勉(ECHOES)

辻仁成がボーカルを務めたことで知られるバンド「ECHOES」のドラマー、今川勉は秋田県横手市の出身です。

この曲は1988年に川村カオリに提供されたものをECHOESが翌1989年にセルフカバーしたもので、ドラマ挿入歌にもなりました。

ズンドコ節小林旭

1960年の大ヒット曲『ズンドコ節』は、小林旭さんが歌うアップテンポで明るい楽曲で、当時の人々の熱狂が楽しさやリズムから感じられます。

現代でもお祭りなどでこの曲が聴かれることがあり、まさに日本人のDNAに刷り込まれた音楽と言えるでしょう。

ズンドコ節は昭和のヒットチャートを飾る名曲の一つで、1960年代は高度経済成長期であり、新しい文化が生まれた時代でした。

音楽も歌謡曲や海外の音楽に影響を受けた様々なテイストの曲が楽しめる時代で、この時代に活躍していたアーティストの中には現在も活動を続ける方がいらっしゃいます。

ぜひ、昭和の名曲を楽しんでみてください。