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タイトルが「ず」から始まる曲まとめ。カラオケの参考に

タイトルが「ず」から始まる曲、さてどんな曲があるでしょうか?

この記事では、タイトルが「ず」から始まる曲を紹介します。

「ず」からタイトルが始まる曲は「ずっと」という言葉から始まる曲がたくさんありました。

同じ「ずっと」を使った曲でも、内容はそれぞれさまざま。

新旧、そしてジャンルもバラバラな曲が集まりましたよ。

ぜひ、曲名しりとりなどの文字遊びや、文字しばりのカラオケの参考に、また新たな曲の発掘に役立ててくださいね!

タイトルが「ず」から始まる曲まとめ。カラオケの参考に(21〜30)

ずっとたいせつなキモチ絢香

絢香 / 「ずっとたいせつなキモチ」Music Video(Short Ver.)
ずっとたいせつなキモチ絢香

女子から高い支持を得ているシンガー・ソングライターの絢香。

彼女が歌う「ずっとたいせつなキモチ」は、マイナビ・ウェディングのテレビCMでもおなじみになりました。

この歌を聴くだけで、すっかり結婚式気分に浸れますね。

ずっとずっとトモダチ芦田愛菜

芦田愛菜 – ずっとずっとトモダチ TVサイズ振り付け映像
ずっとずっとトモダチ芦田愛菜

今はもうすっかりとステキな女性に成長された芦田愛菜さん。

この曲『ずっとずっとトモダチ』は2012年にリリースされた芦田愛菜さんの2枚目のシングルで人気子役として活躍されていた頃の楽曲です。

アニメ『ジュエルペット きら☆デコッ!』のエンディングテーマになっていました。

とってもポップでかわいい1曲で入園式の雰囲気もグッと華やかになる入園ソングではないでしょうか?

振り付けもかわいらしく、幼稚園や保育園でのダンスソングとしても盛り上がる1曲です。

タイトルが「ず」から始まる曲まとめ。カラオケの参考に(31〜40)

ずっと伝えたかった I love youDEEN

DEEN 『ずっと伝えたかった I love you』Music Video -Short Ver.-
ずっと伝えたかった I love youDEEN

2017年発表のアルバム「PARADE」収録。

93年に結成された3人組ロックバンド。

1990年代を舞台にした曲で、曲中に8センチCD、ポケベル、できたばかりのレインボーブリッジなど、時代を感じさせる風景やモノが出てきます。

曲調もどこか懐かしさを感じます。

ずっといっしょ作詞・作曲:ぼくときみ

【卒園ソング】 ずっといっしょ ピアノ楽譜(子どもキー)/CDあり[下記説明欄] 保育園・幼稚園の卒園式、謝恩会に
ずっといっしょ作詞・作曲:ぼくときみ

卒園することはつながりがなくなるということじゃない、と真っすぐに歌うメッセージソングです。

一緒に遊んだり、ときにはケンカをして泣いたり、そういう「友だちと過ごした時間」全部が大切な思い出。

そして先生、お父さん、お母さんへの感謝……。

旅立ちに抱いた思いをこれでもかと詰め込んだ歌詞は、読むだけで泣けてきます。

「もちろん、ずっと一緒だよ」なんて、お子さんに声をかけたくなりますね。

体の芯から温めてくれる卒園ソングです。

ずっとともだち作詞・作曲:まみよ

【卒園ソング】ずっとともだち/歌 たからくん、作詞曲 まみよ
ずっとともだち作詞・作曲:まみよ

シンガーソングライターとして、舞台の劇中歌などさまざまなジャンルの音楽を手掛けるまみよさんの楽曲です。

合唱曲らしいイントロから始まり、入園式の思い出や円で過ごした日々、卒園を迎え大きく成長した今の様子までが、感動的なメロディーと歌詞でつづられています。

現役の幼稚園の先生たちからは「最初のメロディーだけで涙があふれた」「今年の卒園式でぜひ歌いたい」などの声が寄せられています。

最後が「きっとまた会おうね」と締めくくられているのもすてきですよね。

ずっと、好きでいいですか松浦亜弥

松浦亜弥 – ずっと 好きでいいですか [PV]
ずっと、好きでいいですか松浦亜弥

2005年発売のあややこと松浦亜弥の16枚目のシングル。

心のどこかでずっとその人を思っている、人生の忘れられない人、というような片思いソングです。

あややは元気な歌もいいですけれどしっとり切ない歌もすてきですね。

憎みきれないろくでなし沢田研二

ザ・タイガースを解散した後の沢田研二さんの大活躍も昭和芸能史に残る特筆すべき出来事です。

歌だけではなくバラエティー番組、コマーシャルにと沢田研二さんの姿を見ない日はありませんでした。

ドラマの中で樹木希林さんが「ジュリー」と叫びもだえるシーンは、今でいうところの流行語大賞級の流行語では?

阿久悠さん作詞のこの曲も沢田研二さんが持つ男の色気を存分に描き出したもので「この曲のジュリーが好き」って50代方も多いのでは。

歌詞に出てくるいろんな場所に女性を作ってふらふらと渡り歩く「ちょっと女性にだらしない男性像」も世にウケたのかな?

今よりも寛容な時代を思い出しながら聴きたい1曲ですね。