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素敵な洋楽

洋楽最新リリース曲【2025年9月】

いつもの洋楽プレイリストに飽きてきた、新しいサウンドに出会いたい……そんな気持ちになったら、最新リリース曲をチェックするのが一番の近道です!

2025年9月は、ポップスからロック、R&Bまで幅広いジャンルから話題作が続々と登場しています。

この記事では、今月リリースされた洋楽の中から、聴き逃せない注目作品をピックアップしてお届けしますよ。

通勤、通学のBGMや作業用、気分転換にもピッタリなラインナップですので、ぜひ最後まで楽しんでくださいね!

洋楽最新リリース曲【2025年9月】(151〜160)

Another LifeAlabama Shakes

Alabama Shakes – Another Life (Lyric Video)
Another LifeAlabama Shakes

サザンロックやブルースをルーツに持つ実力派バンド、アラバマ・シェイクス。

名盤『Sound & Color』でグラミー賞4部門を制覇した彼らが、約10年ぶりにドロップした復帰作は必聴です。

本作はデビュー当時を思わせる、ヴィンテージな質感のソウル・ロックに仕上がっています。

静かな序盤から少しずつ熱を帯びていき、ボーカルとファズギターが爆発する終盤の展開は、まさに彼らの真骨頂と言えるでしょう。

もしも別の人生を歩んでいたら、という想像や、別れと再会を巡る壮大な物語が力強く歌い上げられており、その世界観には思わず引き込まれます。

骨太でエモーショナルなロックをじっくり味わいたいと感じている方にオススメの1曲です。

PERFECT LIESAlison Goldfrapp

エレクトロニック・デュオ、Goldfrappのボーカリストとして、革新的なサウンドで世界を魅了してきたアリソン・ゴールドフラップさん。

シンセポップからアンビエントまでジャンルを横断する音楽性が持ち味ですね。

そんな彼女が2025年8月に公開したセカンドソロアルバム『Flux』のデラックス版に、新たな一曲が収録されました。

本作は、タイトルが暗示する「完璧な嘘」をテーマに、甘美でありながらも痛みを伴う複雑な感情を描いているかのようです。

浮遊感のあるシンセサウンドとアリソンさんのミステリアスな歌声が融合し、偽りの奥に隠された脆さや切なさを表現。

ただ明るいだけのポップスでは物足りない、少しビターで洗練された音を求める人にオススメです。

Which One Do You Want?Ash

ASH – Which One Do You Want? (Official Video)
Which One Do You Want?Ash

1990年代のブリットポップ・シーンを駆け抜け、2001年公開の名盤『Free All Angels』で全英1位を獲得するなど、今も根強い人気を誇る北アイルランドのロックバンド、アッシュ。

そんな彼らが2025年10月発売のアルバム『Ad Astra』に先駆けて公開したのが、こちらのポップナンバーです。

この楽曲は、ドラマーが「完璧なポップソング」と語る自信作で、過去の作品には合わず温存されていたものが、ついに形になりました。

きらめくギターが織りなす浮遊感と希望に満ちたサウンドの上で、渇望を歌う切ないメロディが味わえます。

ブラーのグレアム・コクソンがギターとボーカルで参加しているという豪華な布陣にも注目ですし、心を軽やかにしたい時にぴったりの一曲ですよ。

Sticky FingersAshnikko

Ashnikko – Sticky Fingers (Official Visualiser)
Sticky FingersAshnikko

鮮やかなブルーのヘアスタイルも強烈なインパクトを残す、アメリカ出身のシンガーソングライター兼ラッパー、アッシュニコさん。

彼女が2025年8月に公開した作品は、同年10月にリリースされるセカンドアルバム『Smoochies』からの1曲です。

本作はハイパーポップを基調としつつ、2000年代のガールズグループを思わせるサウンドに回帰しているのが痛快ですし、遊び心に満ちたトラックも彼女らしくて最高ですね。

自分を安っぽく扱う相手を一蹴し、自己肯定を貫くリリックは、まさにアッシュニコさんの真骨頂。

「私の価値が分からないなら触れないで」と言わんばかりのパワフルなスタンスがとにかくイケてるので、ありきたりなポップスに飽きている方はぜひチェックしてみてください。

SidewaysBalu Brigada

Balu Brigada – Sideways (Official Video)
SidewaysBalu Brigada

グルーヴ・ポップという独自のスタイルで国際的な知名度を高めている兄弟デュオ、バル・ブリガーダ。

2024年には楽曲『So Cold』がビルボードの「Alternative Airplay Chart」で1位を獲得し、一気にブレイクした存在ですね。

そんな彼らがデビューアルバム『Portal』のリリース直前、2025年8月に公開したのがこの一曲です。

本作は、80年代ニューウェーブを彷彿とさせるシンセと、サーフロックのようなざらついた質感をあわせ持つ、彼らならではのオルタナティブ・ポップに仕上げられています。

物事がまっすぐ進まないもどかしさを、軽快でありながらもどこか切ないグルーヴに乗せて表現するセンスが良いですよね。

ドライブしながら少し物思いにふけりたい夜などにぴったりの一曲ではないでしょうか。