洋楽最新リリース曲【2025年10月】
2025年10月、世界の音楽シーンはどんな表情を見せているのでしょうか?
洋楽の新曲リリース情報は毎月のように届きますが、今月はどの作品があなたの耳を捉えるか気になりますよね。
ポップスからロック、ヒップホップまで、さまざまなジャンルから生まれたフレッシュなサウンドを一挙にご紹介します。
通勤や作業のお供に、あるいは週末のリラックスタイムに、新しいお気に入りを見つけてみませんか?
洋楽最新リリース曲【2025年10月】(211〜220)
2022Maggie Lindemann & Julia Wolf

ポップパンクやオルタナティブなサウンドで自身の道を切り拓くマギー・リンデマンさんと、繊細なインディーポップで注目を集めるジュリア・ウルフさんによる大注目のコラボレーション曲です。
本作は「2022年」という過去の記憶をテーマに、喪失感や自己が崩壊するような痛切な感情を描いています。
マギーさんの芯のある歌声とジュリアさんの囁くようなボーカルの対比が素晴らしく、タイプの違う2人の魅力が見事に引き立てられていますね。
メランコリックなギターサウンドも相まって、傷つきながらも再生しようとするエモーショナルな世界観に仕上がっています。
2025年10月リリースのアルバム『i feel everything』からの先行曲で、過去と向き合いたい時に深く響く一曲と言えそうです。
Play This Song (ft. Anderson .Paak)Mariah Carey

長年にわたり世界の音楽シーンを牽引するマライア・キャリーさん。
7年ぶりとなる待望のアルバム『Here for It All』に収録されている、アンダーソン・パークさんとの一曲をご紹介します。
こちらの楽曲は、マライアさん自身が語る「70年代風の雰囲気」が心地よい、極上のレトロ・ソウルですね。
成熟した大人の余裕を感じさせる二人の歌声が、音楽と共に過ごす豊かな時間を描き出しているのではないでしょうか。
2025年9月には人気テレビ番組で初披露され、二人の音楽的な化学反応が大きな話題となりました。
少し照明を落とした部屋でじっくり聴きたい夜や、大切な人とのドライブにもぴったりな本作。
時代に流されない魅力が詰まったアルバムも、合わせて聴いてみることをオススメします!
Straight Up (Needy)Meet Me @ The Altar

インターネットを介した活動からキャリアを築き、現在のポップ・パンクシーンで人気を集めるミート・ミー・アット・ジ・オルター。
多様性を象徴する存在としても注目されていますね。
そんな彼女たちの新曲が、持ち前のポップ・パンクサウンドに、より重厚なギターリフとエモーショナルな歌声を加えたロックナンバーです。
本作で歌われるのは、強気な態度の裏にある「正直、甘えたいし頼りたい」という切実な気持ち。
その人間味あふれる弱さの告白が、聴く人の心を揺さぶります。
2025年4月の創設メンバー脱退という転換点を経て、12月発売予定のEP『Worried Sick』からの先行シングルとなるこの一曲。
新しい章の始まりを告げる本作を聴けば、複雑な感情を抱えながらも前に進む勇気がもらえるかもしれませんね。
ItsumoMei Semones

ジャズやボサノバを高度なテクニックでインディーポップに融合させる音楽性で注目を集めるシンガーソングライター、メイ・シモネスさん。
2025年9月に公開された楽曲は、元々2025年5月リリースのデビューアルバム『Animaru』日本盤にのみ収録されていた特別な一曲なのですね。
超絶技巧のジャズギターソロ、ブラジル音楽を思わせるリズム、そして優美な弦楽アンサンブルが織りなすサウンドは圧巻の一言。
日本語と英語を織り交ぜながら、その繊細さと情熱が同居する世界観にぐっと引き込まれます。
技巧的な演奏と心に響くメロディの両方を楽しみたい方はぜひ聴いてみてください。
Taj MahalMobb Deep

イーストコースト・ヒップホップの象徴的存在、モブ・ディープ。
2017年に惜しまれつつこの世を去ったメンバー、プロディジーさんの未発表音源をフィーチャーした楽曲が2025年9月にリリースされています。
こちらの楽曲は、彼らと20年以上に渡りコラボを重ねてきた盟友ザ・アルケミストさんがプロデュースを担当。
不気味でありながらもソウルフルなループと、頭を揺さぶるヘヴィなビートが融合した、まさに彼らの真骨頂といえるダークな仕上がりですね。
本作は2025年10月にリリース予定の9枚目の最終アルバム『Infinite』からの先行カット。
ストリートの緊張感と哀愁を描く彼らの映画のような世界観に浸りたい夜に聴いてほしい名曲です。

