洋楽最新リリース曲【2025年10月】
2025年10月、世界の音楽シーンはどんな表情を見せているのでしょうか?
洋楽の新曲リリース情報は毎月のように届きますが、今月はどの作品があなたの耳を捉えるか気になりますよね。
ポップスからロック、ヒップホップまで、さまざまなジャンルから生まれたフレッシュなサウンドを一挙にご紹介します。
通勤や作業のお供に、あるいは週末のリラックスタイムに、新しいお気に入りを見つけてみませんか?
洋楽最新リリース曲【2025年10月】(231〜240)
TIT FOR TATTate McRae

人気オーディション番組への出演をきっかけに注目を集め、TikTokでのヒットで世界的なスターとなったシンガーソングライター、テイト・マクレーさん。
彼女が2025年9月にリリースしたナンバーは、アルバム『So Close to What』のデラックス版に収録予定の一曲です。
この楽曲は、元恋人とされるアーティストへのアンサーソングではないかと噂される、クールでリズミックなポップチューンといった趣ですね。
ツアー中にわずか2週間で書き上げたという逸話も、楽曲の持つ生々しい感情を物語っています。
静かに燃えるビートの上で、相手に屈せず「やり返す」という強い意志を歌う姿は痛快そのもの。
恋愛のもやもやを吹き飛ばしたい時にぴったりの一曲ですよ。
Back To MichiganTee Grizzley

2016年の『First Day Out』でシーンに衝撃を与えたデトロイト出身のラッパー、ティー・グリズリーさん。
2025年9月に公開された彼の新曲は、原点である故郷ミシガンへの回帰をテーマにした、実に内省的な楽曲です。
成功の裏にある重圧や家族への想いを赤裸々に綴ったリリックはもちろん、これまでのハードなスタイルから一転し、メロディックなフロウで感情を表現する新たな一面に驚かされます。
LAからミシガンへ家族を呼び戻したという彼のパーソナルな物語が、本作に深い奥行きを与えているのですね。
彼の新たな挑戦と原点回帰が詰まったこの一曲を、ぜひじっくりと聴いてみてください。
Please Don’t GoToosii, YoungBoy Never Broke Again

TikTokでのバイラルヒットをきっかけに、世界中から支持を集めているラッパーのトゥーシーさん。
そして、チャート史上でも類を見ない多作ぶりで知られるヤングボーイ・ネヴァー・ブロークン・アゲインさん。
そんな新世代のメロディメーカーとシーンの王者が組んだのが、こちらの楽曲です。
本作は、恋人に「行かないで」とすがる切実な思いを歌った感情的なラップバラードに仕上がっています。
トゥーシーさんの甘く感傷的な歌声と、ヤングボーイさんのストレートなラップが絶妙に絡み合っていますね。
2025年9月に実現したこのコラボは、それぞれの持ち味が最大限に引き出されています。
少しセンチメンタルな気分の夜に聴くと、心に染みるはずなので、ぜひチェックしてみてください。
SMILE BODY PRETTY FACE (feat. Kodak Black & YG)Ty Dolla $ign

ソロアーティストとしての成功はもちろん、他のアーティストへの客演でも引っ張りだこのタイ・ダラー・サインさん。
ラップとR&B的な歌唱を融合させた心地よいスタイルは、多くのアーティストが彼の声を求めるのも納得なのですよね。
そんなサインさんが、カニエ・ウェストさんとのユニット¥$でアルバム『Vultures 1』をビルボード初登場1位に送り込んだ勢いそのままに、ソロ名義の先行シングルをリリースしました。
この楽曲は、メロウでバウンシーなウェストコースト・ビートが特徴です。
苦しい時代を支えてくれた女性への感謝と、その外見と内面の美しさをストレートに称賛するリリックが心に響きます。
コダック・ブラックさんとYGさんという個性的な客演陣との化学反応も聴きどころで、チルな時間にはもちろん、大切な人とのドライブにもばっちりはまってくれるでしょう。
Something FamiliarUnflirt

ロンドン西部を拠点とするフィリピン系イギリス人アーティスト、アンフラートさん。
ベッドルーム・ポップを起点としたドリーミーなサウンドで注目を集める彼女ですが、2025年9月に魅力的な楽曲を制作しています。
この楽曲は同年11月リリースのEP『Fleeting』からの先行シングルで、プロデュースをビリー・レモスさんが手掛けているのも話題ですね。
どこかで経験したことのある懐かしい感覚と、変わりゆく自分自身とが交差するような繊細な心象風景が描かれています。
囁くような歌声と幾重にも重なるギターの響きが心地よく、ビートの効いたアレンジが本作に新たな奥行きを与えているのが印象的ですね。
一人で静かに物思いにふける夜にぴったりの一曲と言えそうです。

