年長の発表会で歌いたい!5歳児が心を込めて歌える合唱曲
5歳児さんにとって、卒園式や発表会は、これまでの成長を語る大切な思い出のひとつです。
心に残る歌を選びたいけれど、子供たちの声にあった楽曲を探すのは、意外に大変ですよね。
そこでこちらでは、温かな歌詞とやさしいメロディが特徴の、卒園式や発表会で人気の歌をご紹介します。
子供たちと一緒に歌えば、きっとステキな思い出になるはずです。
こちらを参考にして、お友達や大切な人と力を合わせて歌う楽しさを、ぜひ感じてみてくださいね!
年長の発表会で歌いたい!5歳児が心を込めて歌える合唱曲(51〜60)
ともだちの花福田翔

元保育士のあそびうた作家、福田翔さんが作詞・作曲を手がけた卒園ソングです。
友だちと過ごした日々が心でつぼみとなり、やがて花を咲かせるという温かいメッセージが込められています。
「さよなら」ではなく、これからも友だちでいようという前向きな約束が、先生や保護者の方の涙を誘うことでしょう。
2020年2月に公開され、その後、アルバム『ともだちの花』に収録されました。
福田翔さんはNHK Eテレへの楽曲提供など幅広く活躍されています。
本作はピアノを中心とした優しいバラードで、シンプルな構成のため子供たちとも一緒に歌いやすいですよ。
卒園式での合唱や、謝恩会で感謝を伝える場面にもぴったりな1曲です。
たいせつなたからもの作詞作曲:新沢としひこ

園で過ごした日々の中で出会った友だち、みんなで声を合わせた歌、笑い合った時間。
そうした目に見えない「宝物」を心にしまっておこうと語りかける、新沢としひこさんの作詞・作曲による卒園ソングです。
2003年8月に発売された同名アルバムに収録され、全国の幼稚園・保育園で歌い継がれてきました。
歌詞は繰り返しのフレーズが多く、子供たちが覚えやすい構成になっています。
また、手話と組み合わせて歌えるよう振り付けも紹介されており、体全体で気持ちを表現できる点も魅力です。
卒園式やお別れ会で、先生方への感謝を込めて歌うのにぴったりの1曲。
子供たちが自分の言葉で思い出を振り返りながら歌う姿は、きっと先生方の心に深く届くはずです。
手話を取り入れて、より想いのこもったステージにしてみてくださいね。
そらにらくがきかきたいな作詞:山下路夫/作曲:いずみたく

どこまでも広がる大きなお空にお絵描きしてみたいな、という思いが歌われた『そらにらくがきかきたいな』。
子供たちにもなじみ深い『手のひらを太陽に』を作曲したいずみたくさんが作曲し、数多くの楽曲を作詞してきた山上路夫さんが作詞をしました。
鳥がびっくりするほどのたくさんの食べ物、ちょっぴり怖い動物、世界を旅できるような線路を描いてみたい、と歌詞には描かれています。
自分だったらどんな絵を描こうかな、そんなことを想像しながら歌ってみてくださいね。
ともだち讃歌作詞:阪田寛夫/作曲:アメリカ民謡

友情の大切さをテーマにした、明るく元気いっぱいな楽曲です。
アメリカ民謡のメロディーに日本語の歌詞をつけたこの曲は、軽快なリズムと親しみやすい歌詞が特徴的ですね。
1970年代から80年代にかけて広まり、学校教育や合唱団のレパートリーとして親しまれてきました。
入園式では、新入園児の緊張をほぐすのにぴったりです。
みんなで手をつないで輪になり、歌いながら踊れば、自然と笑顔があふれてきそうですね。
お友達との出会いを祝福する、温かな雰囲気を演出できるすてきな曲だと思います。
こころのバトン作詞作曲:新沢としひこ

見えない気持ちをどうやって届けたらいいんだろう……。
そんな思いを「バトン」という言葉にのせて歌い上げるのが、新沢としひこさん作詞・作曲の卒園・卒業向け合唱曲です。
心に形や色があったらすぐに渡せるのに、という願いから始まり、目には見えなくても確かにつながっている絆を描いています。
2016年11月に発売されたアルバム『さくら♪SONGS 2 〜きみとぼくのラララ〜』に収録され、保育系ポータル「Hoick」の殿堂入りソングにも選ばれました。
二部合唱版は離任式や卒業式向けの合唱曲集にも収録されています。
先生と子供たち、子供同士の心のつながりを確かめ合いたいときにぴったりの一曲。
卒園式で先生へ感謝を届けたいクラスや、在園児から卒園児への送り歌としてもオススメですよ。
年長の発表会で歌いたい!5歳児が心を込めて歌える合唱曲(61〜70)
ともだちになるために作詞:新沢としひこ/作曲:中川ひろたか

自分が子供のころに歌った覚えのある方もいらっしゃるかもしれませんね。
新沢としひこさん作詞、中川ひろたかさん作曲による本作は、1987年にアルバム『世界中のこどもたちが』に収録された、保育園や幼稚園の卒園式で長く愛されている合唱ソングです。
人と人が出会い、理解し合い、友達になっていく過程を描いた歌詞は、どんな相手とも心を通わせられるという希望に満ちています。
同じ優しさを求め合っているというメッセージは、大人が聴いても心に響く深い内容ですよね。
小学校への旅立ちを前に不安を感じている子供たちも、この曲を歌えば新しい出会いへの期待がふくらむのではないでしょうか。
先生方への感謝とともに、これから広がる友情の輪を願う卒園式にぴったりの一曲です。
はじめの一歩作詞:新沢としひこ/作曲:中川ひろたか

次の日からまったく違う生活が始まる卒園というイベント。
小学校に入ると何もかもが変わるので、不安に思っているお子さんもいらっしゃるかもしれませんね。
そんな子に贈ってあげたい、温かみのある卒園ソングです。
作詞・新沢としひこさん、作曲・中川ひろたかさんによる楽曲で、1987年に発表されました。
小鳥のさえずりとともに朝が来る情景から始まり、新しい一日へ踏み出していく子供たちの姿が優しく描かれています。
一歩踏み出す勇気を持つのって、大人でも難しいですよね。
そういうときこの曲が、心のモヤモヤを吹き飛ばしてくれるんじゃないでしょうか。
トラや帽子店と新沢としひこさん名義のアルバム『第1集 世界中のこどもたちが』にも収録され、全国の保育現場で長く愛されています。
卒園式はもちろん、入学式や送る会など、新たなスタートを迎える場面にぴったりの一曲ですよ。
思い出のアルバム

多くの人に愛されている卒園ソングに『おもいでのアルバム』があります。
こちらは作詞を増子としさんが、作曲を本多鉄麿さんが務めた楽曲。
NHKの歌番組『みんなのうた』などで披露されると口コミが広まり、多くの卒園式で歌われるようになりました。
この曲は、幼稚園や保育園で過ごした1年間のできごとを振り返り、卒園するまでを描く歌詞に仕上がっています。
歌えば過去の思い出がよみがえってくるとともに、涙がこみ上げてきそうですね。
にじケロポンズ

雨上がりの空に架かる七色の橋のように、心も晴れやかになる名曲『にじ』。
うまくいかないことがあっても明日はきっといい日になる、という希望に満ちたメッセージが感動的な一曲です。
本作は、2019年7月発売のベストアルバム『エブリデイ あそぼう!
ケロポンズ BEST』に収録されています。
第35回「童謡こどもの歌コンクール」でも多くの応募があるなど、長く愛され続けている楽曲ですよ。
しっとりとした美しいメロディは、心も体も大きく成長した年長さんが歌うのにぴったり。
発表会や卒園式のクライマックスで、保護者の方や先生へ感謝の気持ちを届けるように歌ってみてくださいね。
みんなの歌声で会場にステキな虹をかけましょう!
おおきくなったよ

シンガーソングライターの入倉都さんが、自分の娘さんと卒園児、保護者に向けて作ったオリジナルソング。
入園時にはまだ大きかった制服や、ピカピカの道具などリアルな描写から、ドキドキワクワクだった当時の気持ちがよみがえりますよね。
そこから日々が過ぎ、成長した現在の子供たちの姿を見たときに、なんともいえない感慨深さを覚えます。
歌詞の一部に実際の先生の名前を加えられるので、子供たちも先生への感謝の気持ちを込めて歌えそうですね。
ともだちになるために新沢としひこ

シンガーソングライターであり絵本作家でもある、新沢としひこさんと中川ひろたかさんのコンビによって作られた合唱ソングです。
国籍や立場、さまざまな垣根を超えた愛を感じる歌詞と、子供たちにも歌いやすい美しいメロディーが、じんわりと心に染み入りますね。
シンプルな歌詞ですが、とても大切なメッセージが込められていて、卒園式や発表会にもオススメの1曲です。
聴いている大人の胸にも優しく響き、心が温まるやさしいナンバーです。
手のひらを太陽に作詞:やなせたかし/作曲:いずみたく

『手のひらを太陽に』は、やなせたかしさんの温かな詞と、いずみたくさんのメロディーが心に響く名曲です。
生きることの喜びや、小さな生き物たちへの愛情が詰まった歌詞は、5歳児さんの感性を豊かにしてくれるでしょう。
1962年に『みんなのうた』で放送されて以来、多くの人に愛され続けてきました。
2006年には日本の歌百選にも選ばれています。
発表会や卒園式で歌うのにぴったりな曲ですね。
子供たちと一緒に手のひらを太陽にかざしながら歌えば、きっと心に残る思い出になるはずです。
ありがとうでおわかれ作詞: 弥勒/作曲:中村暢之

さよならの代わりに感謝の言葉でお別れを伝える温かいメッセージが印象的な楽曲です。
作詞は弥勒さん、作曲は中村暢之さんが手がけました。
園庭の遊具や友達と過ごした日々の情景が浮かぶ歌詞は、子供たちの等身大の言葉で綴られており、歌う姿を見守る保護者の方や先生の涙を誘うことでしょう。
本作は2001年02月に発売されたアルバム『しまじろうとうたってあそぼう!』に収録され、テレビ番組「しましまとらのしまじろう」や教材『こどもちゃれんじ』の卒園ソングとして親しまれてきました。
慣れ親しんだキャラクターたちの歌をお手本にすれば、子供たちも自然と口ずさめるはず。
卒園式や謝恩会の締めくくりに、心を込めて歌いたい1曲です。
大きくなっても山野さと子

卒園を控えた年長さんの発表会で歌う曲をお探しなら、心温まるこちらのメッセージソングはいかがでしょうか?
園生活でお友だちと何度もけんかして仲直りした思い出、そんな日々が成長の証であるという歌詞は、聴く人の涙を誘います。
本作は、山野さと子さんと初見和穂さんの歌唱により、2010年10月に発売されたアルバム『卒園ベストソングス』などに収録され、多くの園で歌い継がれてきました。
子供たちのパートと、先生や保護者の方が歌うパートによる掛け合いができる構成も魅力のひとつ。
レコーディング時に作者が思わず涙したというエピソードもあるほど、温かい思いが詰まっています。
卒園式や謝恩会で、成長した姿と共に披露してみてはいかがでしょうか。
世界に一つだけの花SMAP

ひとりひとりが違う種を持ち、それぞれの花を咲かせればよいという温かいメッセージが、これから小学校へと羽ばたく子供たちの背中を優しく押してくれる『世界に一つだけの花』。
SMAPの代表曲としてあまりにも有名ですが、実は2002年のアルバム『SMAP 015/Drink! Smap!』に収録され、草彅剛さん主演ドラマ『僕の生きる道』の主題歌として話題になり、2003年3月にシングル化された経緯があります。
槇原敬之さんが手掛けた親しみやすいメロディーは、年長さんの声にもよくなじみますね。
自分らしさを大切にする心を育む本作は、手話を取り入れた合唱にもぴったり。
保護者の方への感謝や成長の喜びを伝える、感動的なステージになることでしょう。



