90年代の泣けるJ-POP。ヒット曲・号泣ソング
1990年代はJ-POP史の中で最もCDが売れ、2020年代の今も愛され続けている名曲が数え切れないほど生まれた時代です。
まさにJ-POP黄金期であり、さまざまなジャンルのアーティストやバンドが次々とヒットを飛ばし、邦楽の可能性が大幅に広がったという意味でも重要な時代だと言えるでしょう。
そんなキラ星のごとく素晴らしい曲がひしめく90年代ソングの中から、今回は「泣ける曲」をテーマに記録にも記憶にも残り続ける名曲の数々を紹介します!
当時を知る方々はもちろん、最近90年代の邦楽に興味を持ったという若い音楽ファンの方々も、ぜひチェックしてみてくださいね。
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90年代の泣けるJ-POP。ヒット曲・号泣ソング(61〜80)
squall福山雅治
Squall (スコール) – 福山雅治 《歌詞付き》

音楽活動や俳優としての活躍をはじめ、さまざまな分野でその才能を発揮しているシンガーソングライター、福山雅治さん。
『HEAVEN』との両A面でリリースされた14thシングル曲『Squall』は、松本英子さんへ提供した楽曲のセルフカバーとしても知られていますよね。
セクシーな低音ボイスで歌われる女性目線のリリックは、透明感のある女性の声とは違った魅力を感じられるのではないでしょうか。
男性でも女性でもカラオケで歌える、センチメンタルなバラードナンバーです。
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おわりに
ずらりと並んだ珠玉の名曲たちの素晴らしいメロディーと歌詞に触れてみると、当時どうしてあれだけ売れたのかがあらためてわかるのではないでしょうか。
時代が通り過ぎて取り巻くカルチャーが変わっても、人の感情は変わりません。
泣ける曲を聴いて感動する気持ちもきっと同じでしょう。
そんな気持ちに応えてくれる色あせない名曲の数々を、あなたの日々のプレイリストに加えてみてはいかがですか?