90年代の泣けるJ-POP。ヒット曲・号泣ソング
1990年代はJ-POP史の中で最もCDが売れ、2020年代の今も愛され続けている名曲が数え切れないほど生まれた時代です。
まさにJ-POP黄金期であり、さまざまなジャンルのアーティストやバンドが次々とヒットを飛ばし、邦楽の可能性が大幅に広がったという意味でも重要な時代だと言えるでしょう。
そんなキラ星のごとく素晴らしい曲がひしめく90年代ソングの中から、今回は「泣ける曲」をテーマに記録にも記憶にも残り続ける名曲の数々を紹介します!
当時を知る方々はもちろん、最近90年代の邦楽に興味を持ったという若い音楽ファンの方々も、ぜひチェックしてみてくださいね。
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90年代の泣けるJ-POP。ヒット曲・号泣ソング(1〜10)
PRIDE今井美樹

今井美樹さんにとって最大の大ヒット曲であり、自身の代表曲かつお気に入りの曲としても知られるのが1996年にリリースされた『PRIDE』です。
作詞作曲編曲を手がけ、後に今井美樹さんの夫となる布袋寅泰さんによるやわらかいギターの音色に導かれ、しっとりと歌い上げる今井さんの歌声は聴くだけで癒やされますし、温かな感動に包まれます。
多くのアーティストにカバーされていることからも、この曲が持つ普遍的な魅力がわかるというものです。
補足するようなことは何もないほどに完ぺきな名バラードですが、恋人への愛情こそが私の「PRIDE」だと歌う主人公の心情がたくみに描かれた歌詞をじっくり読むことで、より深い感動を味わえますよ。
Winter, againGLAY

CDセールスやライブ動員数など、J-POPシーンにおいて数々の金字塔を打ち立ててきた4人組ロックバンド・GLAYの16作目のシングル曲。
JR東日本「JR SKI SKI」のキャンペーンソングとして起用された楽曲で、バンドの出身地である北海道の景色が目に浮かぶような歌詞が印象的ですよね。
キャッチーでありながら哀愁のあるメロディーやアレンジは、今の時代に聴いても涙腺を刺激されるのではないでしょうか。
数々のヒット曲を世に送り出してきたGLAYのシングルの中でも最大のセールスを記録している、1990年代を代表する名曲です。
One more time, One more chance山崎まさよし

自身の初主演映画である『月とキャベツ』の主題歌として起用された、山口県出身のシンガーソングライター・山崎まさよしさんの通算4作目のシングル曲。
メジャーデビュー以前の気持ちをつづったという歌詞は、なかなか自分の思うようにいかない情景が目に浮かぶようですよね。
もうそばにいない大切な人への気持ちを歌った歌詞は、多くの方が共感とともに涙をこぼしてしまうのではないでしょうか。
時代が変わっても歌い継がれている、特徴的な歌声と繊細なアコースティックサウンドが心に響くナンバーです。
90年代の泣けるJ-POP。ヒット曲・号泣ソング(11〜20)
ひだまりの詩Le Couple

カップルや夫婦を意味するフランス語をユニット名とし、その名のとおり本当の夫婦により結成されながらも2007年に活動を終了した音楽ユニット・Le Coupleの通算5作目のシングル曲。
大ヒットを記録したテレビドラマ『ひとつ屋根の下2』の挿入歌として起用されたことからロングヒットとなり、ミリオンセラーを達成したナンバーです。
タイトルをイメージさせられるやわらかい歌声やアレンジを聴いていると、ドラマのワンシーンがオーバーラップしてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
センチメンタルな歌詞が心をやさしく包んでくれる、聴いているだけで涙が止まらなくなる楽曲です。
離したくはないT-BOLAN

人気絶頂期に解散しながらも、2017年より再始動したことで往年のファンを熱狂させた4人組ロックバンド・T-BOLANの2作目のシングル曲。
『’92 パリ・ルカップ』のエンディングテーマおよびテレビドラマ『ホテルウーマン』の挿入歌に起用された楽曲で、T-BOLANの代表曲の一つとして知られているバラードナンバーです。
ハスキーな歌声と叙情的なメロディーは多くのリスナーを魅了し、今聴いても涙がこぼれてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
名曲ぞろいと言われる1990年代J-POPシーンを代表する、不朽の名曲です。
P.S I miss youNEW!高橋洋子

のちに『残酷な天使のテーゼ』で絶大な支持を得る高橋洋子さんが、本格的なソロデビューを飾った1991年12月発売の珠玉のバラードです。
会いたくても会えない人への募る思いを歌い上げており、遠距離恋愛の切なさを経験した方なら、胸に迫るものがあるのではないでしょうか?
本作はドラマ『逢いたい時にあなたはいない…』のイメージソングに起用され、後に日本有線大賞新人賞を獲得。
ジャケット撮影が間に合わず掛け時計の写真が使われたという、異例のエピソードも印象的ですよね!
大切な人を思って眠れない静かな夜に、この美しいメロディと歌声に耳を傾ければ、きっと心にそっと寄り添ってくれるはずです。
サンキュ.DREAMS COME TRUE

1995年に発生した阪神・淡路大震災を受けてのチャリティーシングルとして発表された、2人組バンド・DREAMS COME TRUEの17作目のシングル曲。
『それって日テレ?』のキャンペーンソングとしても起用された楽曲で、ジャズやフュージョンの世界で知られるパット・メセニー・グループのようなサウンドやアレンジがオシャレですよね。
失恋そのものではなく、その時に寄り添ってくれる存在への感謝をつづった歌詞は、悲しい涙ではなく温かい涙をイメージさせられるのではないでしょうか。
聴いていると自分にとってのかけがえのない存在を思い出してしまう、心と涙腺を刺激するナンバーです。