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90年代の洋楽クリスマスソング。大ヒット曲から隠れた名曲まで紹介

毎年12月になると訪れる街並みの変化や、立ち並ぶお店のキラキラした飾りつけを見ているだけで何となく高揚した気持ちにさせられますよね。

そんな時期に外せないものといえば、やはりクリスマスソングです!

クリスマス会用のBGMや、車内BGMとしてクリスマスソングをお探しの方に向けて、今回の記事では多くのヒットソングが生まれた1990年代の洋楽クリスマスソングをご紹介します。

いわゆるスタンダードナンバーのカバーではなく、基本的にはオリジナルのクリスマスソングを集めていますから、いつもと違うクリスマスの雰囲気を演出したいという方も必見です!

90年代の洋楽クリスマスソング。大ヒット曲から隠れた名曲まで紹介(1〜10)

All I Want for Christmas Is YouMariah Carey

Mariah Carey – All I Want For Christmas Is You (Official Video)
All I Want for Christmas Is YouMariah Carey

『All I Want for Christmas Is You』はアメリカの代表的なR&Bシンガー、マライア・キャリーさんが1994年11月1日にリリースした楽曲です。

クリスマスの時期が近づくと、必ずと言っていいほど街中で耳にしますよね。

この曲には「プレゼントなんかはいらないから、あなたがほしい」という非常にロマンティックな意味が込められています。

クリスマスを心待ちにする全ての恋人たちに聴いてほしい名曲です。

Just Like ChristmasLow

1990年代のインディ・シーンで静寂と空間性を追求したミネソタ州ドゥルース出身のスロウコア・バンド、ロウ。

アラン・スパーハークさんとミミ・パーカーさんの夫妻が紡ぐ繊細なハーモニーと、ミニマルな演奏が特徴のこのバンドが1999年11月にリリースしたEP『Christmas』に収録された1曲です。

ストックホルムから旅立つ場面で降り始めた雪を見て、誰かが「クリスマスみたい」とつぶやいたけれど、それは本当のクリスマスではなかった——そんな記憶と現実のずれを静かに描いた歌詞が印象的です。

華やかな祝祭感とは対照的に、冬のもの寂しさやノスタルジーをそっと包み込むような音作りは、ロウならではの世界観といえるでしょう。

騒がしさから離れて静かにクリスマスを感じたい方や、ありふれた定番ソングとは違う雰囲気を求める方にぴったりの隠れた名曲です。

A Strange Way to Save the World4Him

1990年代のクリスチャン音楽シーンで高い支持を集めた4人組ヴォーカル・グループ、4Him。

1993年にリリースされたクリスマスアルバム『The Season of Love』から、本作はヨセフの視点でキリスト降誕を描くという独創的なアプローチが光ります。

なぜ神はこのような方法で救世主を送ったのかという問いかけが、美しいピアノとストリングスに乗せて語られ、静かに心に響いてきます。

カントリーやR&Bなど多彩なアーティストにカバーされ続けていることからも、宗教の枠を超えた普遍的な感動が伝わってきますね。

クリスマスの深い意味を静かに味わいたいときにぴったりの一曲です。

90年代の洋楽クリスマスソング。大ヒット曲から隠れた名曲まで紹介(11〜20)

(It Must’ve Been Ol’) Santa ClausHarry Connick Jr.

Harry Connick Jr. – (It Must’ve Been Ol’) Santa Claus (Audio)
(It Must've Been Ol') Santa ClausHarry Connick Jr.

ジャズ・ピアニスト兼シンガーとして長年活躍してきたハリー・コニック・Jr.さん。

1993年にリリースされた『When My Heart Finds Christmas』は、スタンダードとオリジナル曲を組み合わせたホリデー・アルバムで、トリプル・プラチナに認定されるほどの人気作となりました。

本作はアルバム収録のオリジナル楽曲で、ビッグバンドのホーン・セクションやオーケストラ、合唱団を交えた華やかなサウンドが特徴です。

ニューオーリンズ出身らしいジャジーなグルーヴが心地よく、サンタクロースの訪れを祝うフェスティブな雰囲気が全編に溢れています。

ご家族や友人とにぎやかにパーティーを楽しみたいときにぴったりの一曲です。

Let It SnowBoyz II Men

Boyz II Men – Let It Snow (Official Music Video) ft. Brian McKnight
Let It SnowBoyz II Men

『Let It Snow』はR&BグループのボーイズIIメンが1993年9月28日にリリースした楽曲です。

『Back At One』でおなじみのシンガーソングライター、ブライアン・マックナイトさんをフィーチャーした、R&B好きにはたまらないコラボレーションですね。

この曲は、恋人と過ごすクリスマスを極上の甘い表現で歌った、非常にロマンティックなラブソングとして知られています。

「恋人のぬくもりを感じながら過ごすクリスマスだから、外がどれだけ寒くてもかまわないよ」というメッセージ性がこめられているので、クリスマスに恋人と過ごす予定のある方は、ぜひチェックしてみてください。

The Closing of the Year (Main Theme from Toys)Wendy & Lisa feat. Seal

Wendy & Lisa feat. Seal – The Closing Of The Year (1992, Enhanced, Toys OST)
The Closing of the Year (Main Theme from Toys)Wendy & Lisa feat. Seal

ソプラノと児童合唱で幕を開けるこの楽曲、温かな雰囲気に包まれて心が浮き立つのを感じますね。

途中からリズムが加わってテンポアップ、終盤はシールさんの力強いボーカルが加わり壮大なアンセムへと変化する構成が印象的です。

1992年のクリスマスに公開された映画『トイズ』の主題歌として制作された本作は、年末の特別な時期を象徴するかのような、人と人とのつながりの大切さを歌い上げる楽曲。

街全体が祝祭に包まれる情景を描きながら、愛と希望のメッセージを届けています。

シールさんとのコラボレーションが実現したのも、本作ならではの魅力となっていますね。

Merry Christmas, Happy HolidaysNSYNC

*NSYNC – Merry Christmas, Happy Holidays (Official HD Video)
Merry Christmas, Happy HolidaysNSYNC

『Merry Christmas, Happy Holidays』はジャスティン・ティンバーレイクさんが所属していたボーカルグループ、イン・シンクが1998年11月24日にリリースした楽曲です。

アメリカでは人気のアーティストがクリスマスをコンセプトにしたホリディアルバムをリリースすることがおなじみで、この曲も『Home for Christmas』というアルバムに収録されています。

クリスマスを心待ちにしていた子供たちの目線で歌われる、ハッピーなホリデイソングです!