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90年代の洋楽クリスマスソング。大ヒット曲から隠れた名曲まで紹介

毎年12月になると訪れる街並みの変化や、立ち並ぶお店のキラキラした飾りつけを見ているだけで何となく高揚した気持ちにさせられますよね。

そんな時期に外せないものといえば、やはりクリスマスソングです!

クリスマス会用のBGMや、車内BGMとしてクリスマスソングをお探しの方に向けて、今回の記事では多くのヒットソングが生まれた1990年代の洋楽クリスマスソングをご紹介します。

いわゆるスタンダードナンバーのカバーではなく、基本的にはオリジナルのクリスマスソングを集めていますから、いつもと違うクリスマスの雰囲気を演出したいという方も必見です!

90年代の洋楽クリスマスソング。大ヒット曲から隠れた名曲まで紹介(71〜80)

Christmas IsRun-D.M.C.

90年代のヒップホップを語るうえで欠かせない存在のRun-DMC。

彼らが1992年に、映画『グリンチ』のために書き下ろしたのが『Christmas Is』です。

本作はクリスマステーマにしつつ、「優しい心を持とう」というようなメッセージを伝えています。

彼らの持ち味である切れ味のいいフレーズも残しつつ、心温まる内容に仕上げているのがいいですね。

また、パワフルなラップと、子供の語りを組み合わせているのもギャップがあっておもしろいです。

This ChristmasUsher

Usher – This Christmas (Legendado)
This ChristmasUsher

『This Christmas』はR&Bシンガーのアッシャーさんが1993年11月23日にリリースした楽曲です。

アッシャーさんがリリースしたものはカバーで、この曲のオリジナルは、アメリカのソウルミュージックの巨匠、ダニー・ハサウェイさんが1971年にリリースした楽曲でした。

アッシャーさんだけでなく、たくさんの有名ミュージシャンにカバーされてきた、クリスマスの名曲です。

リリースから時間がたった今でも、さまざまなアレンジで親しまれています。

It Won’t Be the Same This YearVince Gill

クリスマスの季節が近づくと、にわかに街の空気も変わって活気づくものですよね。

そんな季節にぴったりの楽曲をご紹介しましょう。

カントリーミュージックの名手、ヴィンス・ギルさんが1993年にリリースしたアルバム『Let There Be Peace on Earth』に収録された本作は、切ない歌詞とシンプルなメロディが特徴的。

家族の喪失という深い悲しみを抱えながらもクリスマスを迎える様子が描かれており、ギルさんの澄んだボーカルと穏やかなカントリーのアレンジが心に響きます。

クリスマスツリーやキャロルなど、伝統的な行事が登場する中で、大切な人との絆の大切さを再認識させてくれる楽曲となっていますよ。

家族や友人と過ごす温かな時間を大切にしたい方にぜひおすすめです。

Christmas At The ZooThe Flaming Lips

The Flaming Lips – Christmas At The Zoo [Official Music Video]
Christmas At The ZooThe Flaming Lips

フレーミング・リップスの「動物園のクリスマス」はまさにオルタナティヴ・ロック!

と感じさせてくれるサイケデリックで風変わりな作品です。

夢見るようなドリーミーなボーカルとちょっと抜けた感じのメロディはどこかなつかしく、街のクリスマスのさわがしさとはまた別の世界に連れて行ってくれるでしょう。

おちゃめなミュージックビデオも必見です。

Another NightReal McCoy

Real McCoy – Another Night (Videoclip)
Another NightReal McCoy

1993年の名曲で、アーティスト名は知らなくても、曲は知っているという方は多いのではないでしょうか。

アップテンポな曲はクリスマスにも非常に持ってこいの選曲だと思います。

たまに入る男性ボーカルも良い味を出してます。

おわりに

90年代にビッグヒットを飛ばしたメジャーなアーティストやグループの多くがクリスマスソングを歌っていますが、スタンダードナンバーではなくオリジナルのクリスマスソングを中心としたラインアップということで、今回紹介した曲を聴いたことがない方々にとっては新鮮な気持ちで楽しめたのではないでしょうか。

オリジナルのクリスマスソングを集めたプレイリストで過ごす聖夜も、きっと楽しいですよ!