90年代の洋楽クリスマスソング。大ヒット曲から隠れた名曲まで紹介
毎年12月になると訪れる街並みの変化や、立ち並ぶお店のキラキラした飾りつけを見ているだけで何となく高揚した気持ちにさせられますよね。
そんな時期に外せないものといえば、やはりクリスマスソングです!
クリスマス会用のBGMや、車内BGMとしてクリスマスソングをお探しの方に向けて、今回の記事では多くのヒットソングが生まれた1990年代の洋楽クリスマスソングをご紹介します。
いわゆるスタンダードナンバーのカバーではなく、基本的にはオリジナルのクリスマスソングを集めていますから、いつもと違うクリスマスの雰囲気を演出したいという方も必見です!
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90年代の洋楽クリスマスソング。大ヒット曲から隠れた名曲まで紹介(51〜60)
Early Christmas MorningCyndi Lauper

弾けるようなドラムの音で始まるこの曲は、アメリカのシンガーソングライター、シンディー・ローパーさんの『Early Christmas Morning』です。
この曲は1998年に日本限定でリリースされました。
この曲にはふたつのバージョンがあり、ひとつは沖縄民謡を思わせる日本語での掛け声が入っているのです。
沖縄民謡とアメリカのクリスマスが融合はとても耳に新しく感じられますね。
聴くだけでクリスマスのワクワクした気分を味わえる元気いっぱいな1曲です。
O Holy NightCéline Dion

クリスマスの季節になると、街中で流れる定番曲の1つといえば、この曲でしょう。
セリーヌ・ディオンさんの歌声が、聖なる夜の神秘的な雰囲気を見事に表現しています。
1998年11月にリリースされたアルバム『These Are Special Times』に収録された本作は、クリスマスの意味を深く考えさせる壮大な賛美歌です。
セリーヌさんの力強くも繊細な歌唱力が、楽曲の魅力を存分に引き出しています。
クリスマスの夜、静かに音楽に耳を傾けたい方におすすめですよ。
家族や大切な人と過ごす特別な時間のBGMとしても、きっと素敵な思い出になることでしょう。
Baby Jesus Is BornGarth Brooks

クリスマスの神聖さを美しく描いた楽曲で、心温まるメロディーと深い信仰心が込められています。
ガース・ブルックスさんの温かみのあるボーカルが、聖夜の静けさを感じさせてくれますね。
1999年にリリースされたアルバム『Garth Brooks & The Magic of Christmas』に収録された本作は、カントリーとゴスペルが融合した独特の魅力を放っています。
クリスマスの伝統的な物語を描きながらも、すべての人々に開かれた救いのメッセージを伝えているのが印象的。
家族や大切な人と過ごすクリスマスの夜に、静かに耳を傾けたい一曲です。
Christmas Through Your EyesGloria Estefan

ラテンとクリスマスソングの組み合わせが新鮮な『Christmas Through Your Eyes』。
キューバ生まれのシンガー、グロリア・エステファンさんが1993年にリリースしました。
ボーカルのメロディは90年代のソウルミュージックそのもの。
ですが、リズムはラテンのビートを刻んでいるため、バラードでも重たくなりません。
歌詞では、子どもの純粋な目線で世界を見つめたいという思いが込められています。
ママさんたちに聴いてほしいクリスマスソングです。
Everybody Knows The ClausHanson

豪快なギターサウンドがっこいいクリスマスソングが『Everybody Knows The Claus』です。
この曲は3兄弟で結成されたアメリカのロックバンド、ハンソンが1997年にリリースした楽曲です。
この曲が収録されているハンソンのホリディアルバム『Snowed In』は当時の爆発的な人気の波に乗ってリリースされました。
その結果、1997年のホリディアルバムの中でも1番の売り上げることになりました。
軽快なロックが楽しいクリスマスを演出します。
90年代の洋楽クリスマスソング。大ヒット曲から隠れた名曲まで紹介(61〜70)
Leroy the Redneck ReindeerJoe Diffie

陽気なカントリー調の旋律が印象的なこの楽曲は、クリスマスの定番である「ルドルフ」の物語をユーモアたっぷりにアレンジした、笑いと温かみのあるストーリーソングです。
ジョー・ディフィーさんの軽快な歌声が、南部訛りの「レッドネック」なトナカイの活躍を愉快に描き出しています。
1995年9月にリリースされたクリスマスアルバム『Mr. Christmas』に収録された本作は、カントリーチャートで33位を記録。
毎年クリスマスシーズンになると、アメリカ南部を中心に愛されるホリデーソングとなっています。
伝統的なクリスマスソングとは一味違う、カジュアルな雰囲気を楽しみたい方にぴったり。
カントリーファンはもちろん、ユニークなクリスマスパーティーのBGMを探している方にもおすすめですよ。
Put A Little Holiday In Your HeartLeAnn Rimes

13歳の頃からアメリカのカントリーミュージック界の最前線で活動してきたシンガー、リアン・ライムスさん。
ツヤのある歌声と、抜群の歌唱力が魅力のシンガーです。
『Put A Little Holiday In Your Heart』はそんな彼女が2001年にリリースした楽曲で、アルバム『God Bless America』に収録されています。
カントリー調で、あたたかみの感じられる楽曲はリスナーの心を盛り上げます。
クリスマスとカントリー、とても相性のいい組み合わせですね!
Christmas In The CityMary J. Blige & Angie Martinez

『Christmas In The City』は「クイーン・オブ・ヒップホップ・ソウル」の異名を持つシンガー、メアリー・J・ブライジさんが1997年にリリースした楽曲です。
クリスマスソングというと、明るく楽しい曲や、ロマンティックなバラードのイメージですが、この曲では一味違ったクリスマスを表現しています。
ほんわかしたメロディーとは真逆の非常にクールなトラックとボーカルで表現されているところが、この作品の魅力ですね。
冬場には厳しい寒さに襲われるニューヨークですが、この曲を聴いていると、そんな寒ささえ、ニューヨークで過ごすクリスマスを引き立たさせるものに感じられます。
Santa Claus Goes Straight To The GhettoNate Dogg & Snoop Dogg

ギャングスターラップで彩るクリスマスにぴったりなのが『Santa Claus Goes Straight To The Ghetto』です。
1996年にスヌープ・ドッグさんとネイト・ドッグさんがコラボして発表した楽曲で、もともとは1968年にリリースされた、ジェームズ・ブラウンさんの楽曲をアレンジしたものです。
一定のグルーヴで刻まれるベースラインがクールな印象ですね。
ミステリアスで、セクシーな雰囲気が一味違ったクリスマスを演出してくれます。
Oï To The World (The Vandals Cover)No Doubt

クリスマスにピッタリなパンクロック、『Oi To The World』を紹介します。
こちらはヴァンダルズが1996年にリリースした楽曲。
本作の最大の魅力は、タイトルのフレーズを繰り返す力強いサビでしょう。
シンプルながら奥深いフレーズですし、語感もいいので一緒に歌いたくなってしまいます。
また、やや過激なものの、世界平和を訴える内容に仕上がっている歌詞にも注目です。
こんな表現の仕方があったのかとおどろかされます。
Christmas IsRun-D.M.C.

90年代のヒップホップを語るうえで欠かせない存在のRun-DMC。
彼らが1992年に、映画『グリンチ』のために書き下ろしたのが『Christmas Is』です。
本作はクリスマステーマにしつつ、「優しい心を持とう」というようなメッセージを伝えています。
彼らの持ち味である切れ味のいいフレーズも残しつつ、心温まる内容に仕上げているのがいいですね。
また、パワフルなラップと、子供の語りを組み合わせているのもギャップがあっておもしろいです。
Song For A Winter’s NightSarah McLachlan

「いやしの歌声」として世界中から愛されているシンガーソングライターのサラ・マクラクランさん。
『Song For A Winter’s Night』はサラさんが2002年にカバーし、リリースした楽曲です。
この曲のオリジナルは1967年にゴードン・ライトフットさんというカナダ出身のフォークシンガーがリリースした曲でした。
美しいメロディと、あたたかみのあるフォークミュージックのサウンドにいやされる1曲です。
Christmas Wrapping (The Waitresses Cover)Spice Girls

1981年にリリースされたクリスマスを題材にしたコンピレーション アルバム『A Christmas Record』。
その中から『Christmas Wrapping』を紹介します。
こちらはザ・ウェイトレスズが1981年にリリースした楽曲で、その後1998年にイギリスのガールズグループ、スパイスガールズがカバーしました。
後者のバージョンはよりにぎやかで、クリスマスらしい雰囲気に仕上がっていますよ。
ハモる曲が好きな方にもオススメです。
Christmas in Jamaica feat. ShaggyToni Braxton

私たちにとってクリスマスは冬のイベントですよね。
雪景色の中で過ごすクリスマスが定番ですが、一方で、ジャマイカではどうでしょうか?
シンガーのトニー・ブラクストンさんが2001年にリリースした『Christmas In Jamaica』は、ジャマイカで過ごすクリスマスをクールに歌った1曲です。
レゲエ界の王様との呼び名が高いDJ、シャギーさんとコラボした1曲です。
船にのり、波に揺られながらゆったりと過ごすクリスマスを歌った1曲です。
This ChristmasUsher

『This Christmas』はR&Bシンガーのアッシャーさんが1993年11月23日にリリースした楽曲です。
アッシャーさんがリリースしたものはカバーで、この曲のオリジナルは、アメリカのソウルミュージックの巨匠、ダニー・ハサウェイさんが1971年にリリースした楽曲でした。
アッシャーさんだけでなく、たくさんの有名ミュージシャンにカバーされてきた、クリスマスの名曲です。
リリースから時間がたった今でも、さまざまなアレンジで親しまれています。


