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素敵なクリスマス

90年代の洋楽クリスマスソング。大ヒット曲から隠れた名曲まで紹介

毎年12月になると訪れる街並みの変化や、立ち並ぶお店のキラキラした飾りつけを見ているだけで何となく高揚した気持ちにさせられますよね。

そんな時期に外せないものといえば、やはりクリスマスソングです!

クリスマス会用のBGMや、車内BGMとしてクリスマスソングをお探しの方に向けて、今回の記事では多くのヒットソングが生まれた1990年代の洋楽クリスマスソングをご紹介します。

いわゆるスタンダードナンバーのカバーではなく、基本的にはオリジナルのクリスマスソングを集めていますから、いつもと違うクリスマスの雰囲気を演出したいという方も必見です!

90年代の洋楽クリスマスソング。大ヒット曲から隠れた名曲まで紹介(11〜20)

I Won’t Be Home for Christmasblink-182

ユニークな視点からクリスマスを描く『I Won’t Be Home for Christmas』。

こちらはロックバンド、ブリンク-182が1997年に制作した楽曲。

疾走感のあるサウンドにのせ、ある男性のクリスマスを歌っています。

ただし、平和な内容ではなく、男性がとある理由から牢屋に捕らわれているというのが、おもしろいポイントですよ。

曲を聴けば聴くほど、男性のキャラクター像が見えてきて、愛着がわくかもしれません。

Every Year, Every ChristmasLuther Vandross

クリスマスの季節が近づくと、街の雰囲気が変わって心が弾むものですよね。

そんな時期にぴったりの楽曲といえば、ルーサー・ヴァンドロスさんが1995年にリリースしたこの曲でしょう。

クリスマスアルバム『This Is Christmas』に収録された本作は、切ないメロディとヴァンドロスさんの豊かな歌声が魅力的。

クリスマスの孤独や失恋の感情を描いた歌詞が心に響きます。

都市部のラジオ局で人気を集め、2010年にはASCAPの報告によると、クリスマスシーズンで最も再生された曲の1つに。

ブラックミュージックのファンに強く支持されました。

クリスマスの喜びだけでなく、切なさも感じたい方におすすめの一曲です。

Sleigh RideTLC

TLC – Sleigh Ride (Official HD Video)
Sleigh RideTLC

アメリカの有名なクリスマスの童謡『そりすべり』をもとにした楽曲がTLCの『Sleigh Ride』です。

TLCというと、T-ボズさん、レフト・アイさん、チリさんの3人組、ヒップホップグループで、90年代にはデスティニーズ・チャイルドなどのヒップホップグループと並び、大人気でした。

そんな彼女たちがカバーした『Sleigh Ride』は、原曲のキャッチーさを残しつつ、彼女たちのクールな音楽スタイルを引き立たせるような1曲です!

Just Like ChristmasLow

1990年代のインディ・シーンで静寂と空間性を追求したミネソタ州ドゥルース出身のスロウコア・バンド、ロウ。

アラン・スパーハークさんとミミ・パーカーさんの夫妻が紡ぐ繊細なハーモニーと、ミニマルな演奏が特徴のこのバンドが1999年11月にリリースしたEP『Christmas』に収録された1曲です。

ストックホルムから旅立つ場面で降り始めた雪を見て、誰かが「クリスマスみたい」とつぶやいたけれど、それは本当のクリスマスではなかった——そんな記憶と現実のずれを静かに描いた歌詞が印象的です。

華やかな祝祭感とは対照的に、冬のもの寂しさやノスタルジーをそっと包み込むような音作りは、ロウならではの世界観といえるでしょう。

騒がしさから離れて静かにクリスマスを感じたい方や、ありふれた定番ソングとは違う雰囲気を求める方にぴったりの隠れた名曲です。

Christmas All Over AgainTom Petty And The Heartbreakers

鐘の音が響く、ご機嫌なロックンロールの『Christmas All Over Again』。

2002年にロックの殿堂入りを果たしたシンガーソングライター、トム・ペティさんが、自身のバンド、トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズとしてリリースした楽曲です。

聴いているだけでハッピーになれるバンドサウンドがクリスマスの雰囲気を明るくします。

歌詞では、クリスマスに見られる光景や、トム・ペティさんのちょっとした本音などを歌っていて、親近感を覚えるかもしれません。