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素敵なクリスマス

90年代の洋楽クリスマスソング。大ヒット曲から隠れた名曲まで紹介

毎年12月になると訪れる街並みの変化や、立ち並ぶお店のキラキラした飾りつけを見ているだけで何となく高揚した気持ちにさせられますよね。

そんな時期に外せないものといえば、やはりクリスマスソングです!

クリスマス会用のBGMや、車内BGMとしてクリスマスソングをお探しの方に向けて、今回の記事では多くのヒットソングが生まれた1990年代の洋楽クリスマスソングをご紹介します。

いわゆるスタンダードナンバーのカバーではなく、基本的にはオリジナルのクリスマスソングを集めていますから、いつもと違うクリスマスの雰囲気を演出したいという方も必見です!

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90年代の洋楽クリスマスソング。大ヒット曲から隠れた名曲まで紹介(11〜20)

I Was Born on Christmas DaySaint Etienne

ロンドンの冬を華やかに彩るインディーポップバンド、サン・エティエンヌ。

90年代インディー・ダンス・シーンの担い手として知られる彼らが、1993年12月に送り出したクリスマス・シングルは、ハウス・ビートに乗せた温かなデュエット曲です。

ボーカルのサラ・クラッケンルさんとザ・シャーラタンズのティム・バージェスさんが歌い上げる本作は、メンバーのボブ・スタンレーさんの誕生日にちなんだ歌詞が印象的。

ABBAを思わせるキャッチーなメロディーと、クラブ・カルチャーを融合させたサウンドは、当時UKシングルチャート37位を記録しました。

定番のクリスマス・キャロルとは一味違う、都会的で洗練された雰囲気を求める方にオススメです。

ご友人とのホームパーティーや、夜のドライブにぴったりでしょう。

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    God Bless The ChildShania Twain

    Shania Twain – God Bless The Child (Official Music Video)
    God Bless The ChildShania Twain

    カナダが誇るカントリー・ポップの女王、シャナイア・トゥエインさん。

    1996年10月に公開されたこの楽曲は、名盤『The Woman in Me』からの8作目のシングルです。

    ゴスペル風の落ち着いたバラードで、苦しみや孤独を抱える子どもたちへの祈りが込められています。

    アルバム版はア・カペラでしたが、シングルでは歌詞を拡張し楽器を加えたアレンジに。

    シングル売上は米国とカナダの子ども支援団体に寄付され、ライブでは地元の聖歌隊と共演する演出が印象的でした。

    カナダのチャートでは38週間ランクインし、90年代カナダシングル総合チャートで11位を記録。

    静かな夜に心を落ち着けたい方や、クリスマスの本来の意味を見つめ直したい方にオススメの一曲です。

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      I WishTha Dogg Pound

      ウエストコーストヒップホップの重鎮として知られるデュオ、ザ・ドッグ・パウンド。

      ダズ・ディリンジャーさんとクラプトさんの二人により結成されたグループで、1995年のデビュー・アルバム『Dogg Food』が全米1位を獲得し、ダブル・プラチナに輝いた実力派です。

      こちらはクリスマスをテーマにしたコンピレーション・アルバム『Christmas on Death Row』に収録された楽曲で、1996年12月に公開されました。

      ジェフ・ローバー・フュージョンの楽曲をサンプリングし、ギャングスタラップとは異なるメロウで叙情的なアレンジが施されています。

      ヒップホップのリズムに冬の季節感を織り交ぜた、ユニークなクリスマス・ラップとして仕上げられているので、いつもと違った雰囲気のパーティーにもぴったりですよ。

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        Christmas Eve / Sarajevo 12/24Trans-Siberian Orchestra

        Trans-Siberian Orchestra – Christmas Eve / Sarajevo 12/24 (Official Audio)
        Christmas Eve / Sarajevo 12/24Trans-Siberian Orchestra

        壮大なクラシックとロックの融合で圧倒的な世界観を描き出す、トランス=シベリアン・オーケストラによるインストゥルメンタル作品です。

        本作は伝統的なキャロル「God Rest Ye Merry, Gentlemen」とウクライナ起源の旋律「Carol of the Bells」を組み合わせたメドレー形式で構成され、チェロとエレキギターが絡み合う静寂なパートから、激しくドラマティックなセクションへと展開していきます。

        1996年のアルバム『Christmas Eve and Other Stories』に収録されたこちらの楽曲は、3×プラチナ認定を受けた名盤の中心曲として知られています。

        大規模なライブツアーでは、レーザーや花火を駆使した壮麗な演出とともに披露され、観客を物語空間へと誘います。

        クリスマスソングに新鮮な刺激を求める方、ロックやメタルが好きな方へ贈りたい一曲です。

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          Just Like ChristmasLow

          1990年代のインディ・シーンで静寂と空間性を追求したミネソタ州ドゥルース出身のスロウコア・バンド、ロウ。

          アラン・スパーハークさんとミミ・パーカーさんの夫妻が紡ぐ繊細なハーモニーと、ミニマルな演奏が特徴のこのバンドが1999年11月にリリースしたEP『Christmas』に収録された1曲です。

          ストックホルムから旅立つ場面で降り始めた雪を見て、誰かが「クリスマスみたい」とつぶやいたけれど、それは本当のクリスマスではなかった——そんな記憶と現実のずれを静かに描いた歌詞が印象的です。

          華やかな祝祭感とは対照的に、冬のもの寂しさやノスタルジーをそっと包み込むような音作りは、ロウならではの世界観といえるでしょう。

          騒がしさから離れて静かにクリスマスを感じたい方や、ありふれた定番ソングとは違う雰囲気を求める方にぴったりの隠れた名曲です。

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            Christmas All Over AgainTom Petty And The Heartbreakers

            鐘の音が響く、ご機嫌なロックンロールの『Christmas All Over Again』。

            2002年にロックの殿堂入りを果たしたシンガーソングライター、トム・ペティさんが、自身のバンド、トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズとしてリリースした楽曲です。

            聴いているだけでハッピーになれるバンドサウンドがクリスマスの雰囲気を明るくします。

            歌詞では、クリスマスに見られる光景や、トム・ペティさんのちょっとした本音などを歌っていて、親近感を覚えるかもしれません。

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              90年代の洋楽クリスマスソング。大ヒット曲から隠れた名曲まで紹介(21〜30)

              Jingle BallsKorn

              彼らもクリスマス曲のカバーを堂々とやってのけているんですよね。

              それがまたとことんダークで、思わず笑っちゃうほどヘビーな仕上がりですよね。

              街のイルミネーションを歩くカップルたちの幸せそうな笑顔……みたいな景色はこのカバーからはまったく浮かばない。

              家でひとりでケーキを食べているような、鬱々としているあなたに贈る漆黒サウンドに救われる人も多いのではないでしょうか。

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