【Back to 90’s!】1990年代にヒットした洋楽のダンスミュージック
1990年代はそれまでの歴史でも電子音楽の成長具合が著しい時代でした。
特にユーロビートやダンス・ポップといったジャンルは注目されており、現代のアートコアやディープ・ハウスといったジャンルに影響を与えました。
今回はそんな1990年代のダンス・ミュージックを紹介したいと思います。
世界中で大ヒットした楽曲はもちろんのこと、ユーロビート調のコアな楽曲もそろえています。
電子音楽の変遷を知りたい方にとっても聴き逃がせない楽曲がいくつも登場しておりますので、ぜひごゆっくりとごらんください。
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【Back to 90’s!】1990年代にヒットした洋楽のダンスミュージック(61〜70)
LOVIN’ YOUJanet Kay

サビの高音部分が印象的なミニー・リパートンの「ラヴィング・ユー」をレゲエ・カヴァーしたのが、イギリスのレゲエシンガーであるジャネット・ケイでした。
この曲がリリースされた1991年は、レゲエの神様ボブ・マーリィの没後10周年にあたる年でした。
5, 6, 7, 8steps

STEPSはイギリス出身の5人組グループ。
『5, 6, 7, 8』はファースト・シングルにして初のヒットとなりました。
曲の内容より間奏に聴き覚えがある方もいるのではないでしょうか。
曲自体はロデオボーイに恋する女性の気持ちを歌ったもの。
リズムやテンポはダンスナンバーなので、歌詞にあわせると踊れるようにできています。
FinallyCeCe Peniston

1990年代初頭に大活躍したアメリカ出身のシンガー、シーシー・ペニストンさん。
ハウスやダンス・ポップを得意としているアーティストなのですが、オーソドックスなハウスやダンス・ポップというわけではなく、R&Bやソウルといったブラック・ミュージックの要素をミックスしています。
そんな彼女の名曲が、こちらの『Finally』。
おしゃれでスムーズなハウスで、全体を通してスタイリッシュな雰囲気にまとめられています
And The Beat Goes OnThe Whispers

80年代を代表するソウル・ディスコサウンドとして愛され続けてきた名曲を生み出したザ・ウィスパーズ。
アメリカ・カリフォルニア出身の彼らが1979年10月に放つこの作品は、失恋という人生の節目をポジティブに捉え直すメッセージを軽快なグルーヴに乗せた傑作です。
シンセサイザーを効果的に取り入れたサウンドは、ディスコからポスト・ディスコへの過渡期を象徴する重要な一曲となりました。
2002年にはビデオゲーム『Grand Theft Auto: Vice City』のサウンドトラックにも採用され、新たな世代にも愛され続けています。
ダンスフロアで心地よく響くリズムとメロディーラインは、前を向いて歩き出したい気持ちにぴったりの一曲。
切ない想いを抱えながらも、新しい一歩を踏み出したいあなたへ贈る珠玉のディスコチューンです。
Are You That Somebody?Aaliyah

ニューヨークブルックリン出身の歌手で女優、アリーヤの98年ヒット曲です。
彼女の透明で甘い歌声とノリの良いサウンドに魅了されグラミー賞にもノミネートされています。
R&Bの曲中で始終流れているプログラミングされたドラム、子供の泣き声が不思議な魅力をかもし出し、耳に残りますよね。
さまざまなダンスミュージックが注目された90年代を象徴しています。
VogueMadonna

ポップスの女王として1980年代のデビューから活躍し続けているのがマドンナです。
彼女の1990年のアルバムからのシングルカットが、この「ヴォーグ」という楽曲です。
この曲は、彼女のヒット曲というだけではなく、ポップ・ミュージック史に残るダンス・クラシックとしても知られています。
Go WestPet Shop Boys

この曲はカバー曲でもともとはアメリカのバンド、ビレッジ・ピープルのヒット曲です。
タイトルはアメリカの西部開拓時代の政治家の演説から由来すると言われており、西海岸にゲイ解放の地を求めて歌われました。
そして彼らはペット・ショップは東西冷戦の終結に影響を受けて歌ったと言われています。
この曲も後に日本でカバーされるなどの人気を博します。
Born Slippy (Nuxx)Underworld

1990年代から2000年にかけてテクノシーンの発展をになったイギリス出身のカール・ハイドとリック・スミスからなるテクノバンドです。
映画「トレインスポッティング」などの起用でも有名になりこの楽曲は彼らの中でももっとも有名な曲です。
ライブ、テクノパーティーではアンセムとなり、とても盛り上がります!
美しさと激しさが共存するレイヴィーなナンバー。
ブレイクビーツが心地よいですね!
世代の人はじっとしていられない、そんな1曲ではないでしょうか?
BelieveCher
アメリカの歌手であり女優でもあるシェールが1998年末にリリースしたのが、この曲「ビリーヴ」です。
彼女はこの曲で、翌々年のグラミー賞ベスト・ダンス賞を受賞することです。
ちなみに、この曲の特徴として、ボーカルに「シェール・エフェクト」というエフェクトがかけられています。
Where Do You GoNo Mercy

90年代を彩るダンスミュージックの名曲、ノー・マーシーによる本作。
失われた愛を探し求める切ない想いを、エネルギッシュなビートとメロディアスなハーモニーで表現しています。
1996年10月にリリースされたこの曲は、世界中のチャートを席巻。
カナダやアメリカ、ヨーロッパの多くの国々でトップ10入りを果たし、デンマークやアイルランドでは1位を獲得しました。
プロデューサーのフランク・ファリアンさんが手掛けた本作は、ダンスフロアを熱狂させる魅力にあふれています。
失恋の痛みを癒したい人や、90年代のダンスミュージックの雰囲気を楽しみたい人にピッタリの一曲です。
【Back to 90’s!】1990年代にヒットした洋楽のダンスミュージック(71〜80)
Halcyon and On and OnOrbital

日本ではかつてテクノ四天王と呼ばれ、人気だったオービタル。
以前のヒット・シングルからサンプリングされた音源から構成された曲です。
『It’s a Fine Day』のカースティ・ホークショーによるボーカルサンプルです。
もう1曲は、プログレッシブロックバンドイエスによる1983年のアルバムの『90125』からトレースされたものです。
この曲は最初にアメリカで『Radiccio EP』としてシングルとしてリリースされただけでした。
その後たくさんのリミックスが登場し人気を獲得、コンピレーションなどにオリジナルのエディットが登場します。
Fantastic VoyageCoolio

アメリカのラッパーであるCoolioによって、1994年にシングル・リリースされたトラック。
Lakesideの同名のトラックをサンプリングしています。
ニュージーランドやオーストラリア、スウェーデンなどでヒットし、アメリカのチャートでNo.1を記録しているトラックです。
Born SlippyUnderworld

この曲「Born Slippy」は、1996年公開の映画「トレインスポッティング」のラうsとシーンに使われ、メジャー音楽シーンでも話題になりヒットしました。
この曲は、イギリスのエレクトロニック系の音楽グループであるアンダーワールドによる楽曲でした。
Nas Is LikeNas

ナズ(NAS)は、アメリカのニューヨーク出身のラップ&ヒップホップのアーティストです。
この格好よい曲は、DJプリモによるプロデュースで、1999年にリリースされたヒップホップの名曲であり、永遠のスタンダードともいえるような楽曲です。
Groove Is In The HeartDeee-Lite

ディー・ライトは、アメリカのハウスミュージック・グループです。
当時はまだマイナーだったハウスミュージックを斬新にポピュラー化し、人気を集めた最初のグループといわれています。
1990年のデビュー曲である「グルーヴ・イズ・イン・ザ・ハート」は大ヒットを記録しました。
Turn The Beat AroundGloria Estefan

もともとVicki Sue Robinsonによって、1976年にリリースされたディスコ・トラック。
このGloria Estefanによるカバー・バージョンは1994年にシングル・リリースされ、映画「The Specialist」で使用されました。
アメリカのチャートでNo.1を獲得しています。
California Love2Pac feat Dr.Dre

ジョー・コッカーの1972年のトラック『Woman to Woman』をサンプリングしています。
アメリカのラッパーの2パックとドクター・ドレーによるコラボレーションで、カリフォルニアのHip Hopシーンのライフ・スタイルについて歌われています。
ハイプ・ウィリアムス監督によるミュージック・ビデオには、俳優のクリス・タッカーなどが出演しています。
Nuthin’ but a ‘G’ ThangDr. Dre and Snoop Dogg

ギャングスタ・ラップのクラシック・トラック。
楽やお金、暴力にあふれたライフスタイルについて歌われています。
ラッパー、ドクター・ドレーとスヌープ・ドッグによる今となっては伝説的コラボレーションで、1992年にリリースされました。
ロニー・ハドソン & ストリート・ピープルの1982年のトラック『West Coast Poplock』からインスパイアを受けています。
UnbelievableEMF

イギリスのバンドであるEMFによって、1990年にシングル・リリースされたトラック。
ヨーロッパを始めとする世界各国でヒットし、アメリカのチャートでNo.1を獲得しています。
2000年のロマンティック映画「Coyote Ugly」で使用されたトラックです。
Please Don’t GoKWS

1990年代を代表するダンスミュージックの名曲をご紹介します。
KWSによるこの楽曲は、イギリスのシングルチャートで5週連続1位を獲得するなど、国際的な成功を収めました。
元々はKC&ザ・サンシャイン・バンドの楽曲をカバーしたもので、ユーロダンス風にアレンジされています。
失恋の切なさと愛する人への執着心を表現した歌詞が印象的で、クラブ向けのエネルギッシュなサウンドが特徴です。
1992年にリリースされたこの曲は、今でも90年代のダンスミュージックを象徴する1曲として語り継がれていますね。
ダンスフロアで盛り上がりたい方にオススメの1曲です!


