【洋楽】90年代にヒットした夏ソング。夏にぴったりの人気曲まとめ
80年代までのヒットチャートの勢力を一変させたオルタナティブロックやメジャーレーベルに頼らない才能あふれるインディーズアーティストたちの活躍、ヒップホップやR&B勢にも若い才能が次から次へと登場して、もちろんメジャーなポップシーンにおいても多くのビッグヒットが誕生した時代、それが1990年代です。
多種多様なシーンから生まれた数えきれないほどのヒット曲や名曲たちの中でも、今回は夏に聴きたい「夏ソング」をピックアップ。
ずばり夏を歌った名曲から暑い季節にぴったりのキラーチューン、猛暑を和らげてくれるメロウチューンも含めて、90年代に青春を過ごしたライター目線でバラエティ豊かなラインアップでお届けします!
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【洋楽】90年代にヒットした夏ソング。夏にぴったりの人気曲まとめ(101〜110)
Lightning Crasheslive

ライブはアメリカのオルタナティブロックバンドです。
1994年リリースのアルバム「Throwing Copper」で世界的な成功を手にした彼らですが、その中でもロングヒットとなったのがこの「Lightning Crashes」。
穏やかなギターパートとエモーショナルなボーカルはまさに90年代を象徴するサウンドですが、それだけではないバラエティに富んだ楽曲が彼らの持ち味でした。
Closing TimeSemisonic

1995年に結成されたアメリカのオルタナティブロックバンド、セミソニック。
この「Closing Time」は、タイトルのとおりライブを終了する最後の一曲として演奏することを目的に作られた曲ですが、ボーカルのダン・ウィルソンは当時彼女が妊娠しており、歌詞の中に「生命の誕生」という隠れたメッセージを込めました。
この曲は彼らの代表曲となり、1999年にグラミー賞のベストロックソングにノミネートされました。
Baby Got BackSir Mix A Lot

大きなお尻を持つ女性と、それを愛する男性について歌われている曲。
ハリウッドがアフリカ系アメリカ人の身体を受け入れられないという、深い意味を背後に持っています。
Sir Mix-A-Lotが、テレビでスーパーボウルを見ているときにアイデアを得て作られた曲です。
All For YouSister Hazel

Sister Hazelは、フロリダ州で1993年に結成されたオルタナティブ・ロック・バンドです。
ジャングル・ポップやフォーク、サザンロックなどの要素を取り入れたサウンドを特徴としています。
この曲は1997年にシングル・リリースされ、ビルボードのHot 100チャートでNo.11を記録しています。
Here We GoStakka Bo

スウェーデン出身のミュージシャン、スタッカ・ブーさん。
1993年にリリースしたこの楽曲は、消費主義と現代社会への批判をテーマにしたダンスポップの名曲です。
エレクトロニックとポップロックを融合させたスタイルで、クラブやダンスパーティーで人気を集めました。
UKシングルチャートで13位、スウェーデンシングルチャートで4位を記録し、ヨーロッパ各国のチャートでも成功を収めています。
本作は映画『Prêt-à-Porter』や『Never Been Kissed』、アニメ『ビーバス&バットヘッド』などにも使用され、多くのメディアで取り上げられました。
エネルギッシュなリズムとキャッチーなメロディーが印象的で、夏のドライブや友人とのパーティーにぴったりの1曲ですね。
I’m Gonna Be (500 Miles)The Proclaimers

スコットランドの双子、クレイグとチャーリー・リードによるThe Proclaimersの曲。
残りの人生を一緒に過ごしたいと思っている女性にささげられている歌です。
スコットランドのアクセントによるボーカルを特徴としています。
1993年の映画「Benny & Joon」で使用された楽曲です。
Oh YeahAsh

北アイルランド出身のロックバンド、アッシュ。
ブリットポップを代表するバンドの1つで、オルタナティブロックやポップパンクを主体とした音楽性で1990年代に人気を集めました。
そんな彼らの作品のなかでも特にオススメしたい夏ソングが、こちらの『Oh Yeah』。
メランコリックなメロディーが印象的な作品で、過去のひと夏の恋を描いたエモーショナルでありながら、かっこよさを秘めた1曲に仕上げられています。
ぜひチェックしてみてください。
I Want It That WayBackstreet Boys

いくつものダンスボーカルグループが生まれた90年代で、飛び抜けて人気を集めていたボーイズグループ、バックストリートボーイズ。
日本でも大人気のグループですね。
1999年4月27日にリリースされた、彼らの代表曲『I Want It That Way』は世界的にヒットした作品で、イントロで流れる乾いたアコースティックギターの音色が夏の雰囲気を感じさせてくれます。
ゆったりとしたテンポの楽曲ではありますが、ドラムや、ベースがしっかりとグルーヴをきざんでいるため、重たくなりすぎず、聴きやすいメロディーに仕上げられています。
Are You Gonna Go My WayLenny Kravitz

90年代を代表する、夏にぴったりのエネルギッシュなロックチューンです。
アメリカ出身のレニー・クラヴィッツさんの手による本作は、1993年2月にシングルが、そして同年3月には名盤『Are You Gonna Go My Way』が発売されました。
ジミ・ヘンドリックスさんを彷彿とさせる印象的なギターリフに乗せて、現状を打破し「俺の道について来るかい?」と問いかけるような、力強いメッセージが魂を揺さぶります。
夏の冒険心を刺激する開放感と高揚感に満ちており、PlayStation 2用ゲーム『グランツーリスモ3 A-spec』のオープニングを飾ったことでも知られています。
ドライブや気分を高めたい時に聴けば、背中を押されることでしょう。
I’m The Only OneMelissa Etheridge

90年代初頭に、スターへの道を駆け上がったシンガーソングライター、メリッサ・エスリッジさん。
彼女が多くのファンの期待を集める中、1993年にリリースしたのが『I’m The Only One』です。
この曲は、パートナーが別の女性を求めていることをなげいた恋愛ソング。
当時の彼女の私生活と合わせて話題を呼びました。
ライブでの少しアレンジがかったバージョンもオススメですよ。
ぜひCD版と聴き比べてみてください。
【洋楽】90年代にヒットした夏ソング。夏にぴったりの人気曲まとめ(111〜120)
Black Or WhiteMichael Jackson

キング・オブ・ポップとして世界的な活躍を収めた、マイケル・ジャクソンさん。
こちらの『Black Or White』は1991年にリリースされた作品で、現在も多くのメディアで使用されている名曲です。
特にギターがメインのイントロ部分は、耳から離れなくなりますよね。
この曲は人種差別をテーマにした作品で、黒人も白人も違いはないんだよ、ということを歌っています。
爽やかなサウンドに仕上げられているため、夏のドライブ・ミュージックなどにオススメです!
Just A GirlNo Doubt

ギターのサウンドが心地よいロックナンバー、『Just A Girl』を紹介します。
こちらはロックバンド、ノー・ダウトがリリースした作品で、ボーカルであるグウェン・ステファニーさんの実体験をもとに書き下ろされました。
その歌詞の内容は、厳しい両親の元で育ち息苦しさを感じている少女が、ハメを外すために遠出するという内容。
そして彼女の気持ちを吐き出すような歌唱が聴きどころです。
また、バカンスなどの際に聴くのもよさそうです。
WonderwallOasis

日本でも何度も公演していたイギリスのロックバンド、オアシス。
ボーカルのリアム・ギャラガーさんや、バンド自体を知らなくても、彼らの名曲は誰もが知っていると思います。
『Don’t Look Back In Anger』など、いくつものヒットを飛ばした彼らですが、こちらの『Wonderwall』は特に夏にオススメしたい名曲です。
この曲は、失恋した友人をなぐさめるような内容で、優しい声も相まって、心にしみますよね。
ノスタルジックな雰囲気が夏のイメージにピッタリですので、ぜひチェックしてみてください。
Livin’ La Vida LocaRicky Martin

1990年代を代表するラテン・ミュージック、『Livin’ La Vida Loca』。
日本では郷ひろみさんがカバーした『GOLDFINGER ’99』の方が、なじみのある方が多いかもしれませんね。
ちなみに『Livin’ La Vida Loca』は直訳すると狂った人生という意味。
歌詞の方も、カバー曲とかなり違うものに仕上がっています。
とにかくバイブスの熱いラテン・ミュージックに仕上げられているということもあり、夏の雰囲気にピッタリではないでしょうか?
Maria Maria ft. The Product G&BSantana

ラテンミュージックの魅力がたっぷり詰まった1曲です。
サンタナさんの魂のこもったギターと、ザ・プロダクト G&Bのスムーズなボーカルが見事に融合しています。
都市部のラテン系コミュニティの生活を描いた歌詞は、希望と強さのメッセージにあふれています。
2000年2月にはグラミー賞も受賞。
ビルボードチャートでも10週連続1位を記録するなど、商業的にも大成功を収めました。
夏の暑い日に聴けば、心地よいリズムと情熱的なサウンドで、きっと元気をもらえるはず。
ラテン音楽が好きな方はもちろん、R&Bファンにもオススメの1曲です。
If It Makes You HappySheryl Crow

9度のグラミー賞受賞の実績を持つ、シェリル・クロウさん。
90年代はもちろん、現在も世界を代表するシンガーとして親しまれています。
そんな彼女がはじめてグラミー賞を受賞したのが、1996年にリリースされた、こちらの『If It Makes You Happy』。
ジャンルでいうところのカントリー・ロックに値する作品なのですが、このジャンルは夏の雰囲気にピッタリですので、ぜひチェックしてみてください。
ちなみにリリックにも定評がある曲なので、和訳の方も調べてみると、この曲の良さが違った形で味わえると思いますよ?
Gin And JuiceSnoop Dogg

西海岸の王様、スヌープ・ドッグさん。
ヘッズでなくとも彼を知っているという方は非常に多いと思います。
いくつものビッグチューンをドロップし続けている彼ですが、今回、その中でも特に夏にピッタリな作品としてオススメしたいのがこちらの『Gin And Juice』。
これぞ西海岸といった感じのディープでダーティーなトラックにユニークなライムを落とし込んだスタイルは、暑い夏にピッタリと言えるでしょう。
R&Bの要素も強いので、メロディアスなヒップホップが好きな方にもオススメです。
Say It Ain’t SoWeezer

WeezerのフロントマンであるRivers Cuomoによって書かれた曲。
父親の飲酒を発端とした、家族への不満からインスパイアを受けています。
カトリックの要素を取り入れた歌詞を特徴としている楽曲です。
ミュージック・ビデオはCuomoとベース・プレーヤーのMatt Sharpが住んでいた、ロサンゼルスのガレージで撮影されています。
It’s Not Right But It’s OkayWhitney Houston

誰もが知る世界的スターのホイットニー・ヒューストンさん。
もしかすると映画『ボディガード』で彼女を知った方も多いかもしれませんね。
そんな彼女が強い女性をテーマに制作したのが『It’s Not Right but It’s Okay』です。
こちらは男性に別れを告げる女性の心境を描いた楽曲。
この曲はホイットニー・ヒューストンさんの元夫との実体験が元になっているといわれているんですよ。
元気をもらいたいときには、とくにオススメの一曲です。
Men In BlackWill Smith

ウィル・スミスさんがソロデビューを果たした1曲。
映画『メン・イン・ブラック』の主題歌として1997年6月にリリースされ、世界中でチャートのトップに躍り出ました。
地球を守る秘密組織のエージェントたちの活躍を描いた歌詞は、映画の世界観をそのまま反映。
異星人との遭遇や黒いスーツ、記憶消去デバイスなど、映画のキーポイントが織り込まれています。
また、ウィル・スミスさんの魅力的なラップとキャッチーなメロディーが、夏の暑さを吹き飛ばすような爽快感を生み出しています。
映画ファンはもちろん、90年代の音楽に思い入れのある方にもぜひチェックしてほしい1曲です。



