【洋楽】90年代にヒットした夏ソング。おすすめの名曲・人気曲
80年代までのヒットチャートの勢力を一変させたオルタナティブロックやメジャーレーベルに頼らない才能あふれるインディーズアーティストたちの活躍、ヒップホップやR&B勢にも若い才能が次から次へと登場して、もちろんメジャーなポップシーンにおいても多くのビッグヒットが誕生した時代、それが1990年代です。
多種多様なシーンから生まれた数えきれないほどのヒット曲や名曲たちの中でも、今回は夏に聴きたい「夏ソング」をピックアップ。
ずばり夏を歌った名曲から暑い季節にぴったりのキラーチューンなど、バラエティ豊かなラインアップでお届けします!
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【洋楽】90年代にヒットした夏ソング。おすすめの名曲・人気曲(81〜90)
Mambo No. 5 (A Little Bit of…)Lou Bega

1990年代後半、世界中の人々を魅了した楽曲が誕生しました。
ルー・ベガさんのこの作品は、キューバのマンボをベースに、ポップやラップの要素を巧みに取り入れた、まさに夏にぴったりのダンスチューン。
様々な女性の名前を挙げながら、軽快なリズムに乗せて歌い上げる歌詞は、リスナーの心を躍らせます。
1999年7月にリリースされたこの曲は、瞬く間に世界中のチャートを席巻。
アルバム『A Little Bit of Mambo』からのリードシングルとして、ルー・ベガさんの名を瞬く間に有名にしました。
暑い夏の日、友達とドライブしながら聴くのにぴったりの1曲です。
Real WorldMatchbox Twenty

こちらはMatchbox TwentyのReal Worldという曲です。
1996年にリリースされたデビューアルバム、Yourself Or Someone Like Youに収録されています。
王道のロックなサウンドがさわやかでいいですね!
また、パンクロックにありがちな自己啓発のような歌詞にもはげまされますね。
落ち込んだ時にはぜひ聴いて欲しい一曲です。
I’m The Only OneMelissa Etheridge

90年代初頭に、スターへの道を駆け上がったシンガーソングライター、メリッサ・エスリッジさん。
彼女が多くのファンの期待を集める中、1993年にリリースしたのが『I’m The Only One』です。
この曲は、パートナーが別の女性を求めていることをなげいた恋愛ソング。
当時の彼女の私生活と合わせて話題を呼びました。
ライブでの少しアレンジがかったバージョンもオススメですよ。
ぜひCD版と聴き比べてみてください。
Black Or WhiteMichael Jackson

キング・オブ・ポップとして世界的な活躍を収めた、マイケル・ジャクソンさん。
こちらの『Black Or White』は1991年にリリースされた作品で、現在も多くのメディアで使用されている名曲です。
特にギターがメインのイントロ部分は、耳から離れなくなりますよね。
この曲は人種差別をテーマにした作品で、黒人も白人も違いはないんだよ、ということを歌っています。
爽やかなサウンドに仕上げられているため、夏のドライブ・ミュージックなどにオススメです!
Just A GirlNo Doubt

ギターのサウンドが心地よいロックナンバー、『Just A Girl』を紹介します。
こちらはロックバンド、ノー・ダウトがリリースした作品で、ボーカルであるグウェン・ステファニーさんの実体験をもとに書き下ろされました。
その歌詞の内容は、厳しい両親の元で育ち息苦しさを感じている少女が、ハメを外すために遠出するという内容。
そして彼女の気持ちを吐き出すような歌唱が聴きどころです。
また、バカンスなどの際に聴くのもよさそうです。
WonderwallOasis

日本でも何度も公演していたイギリスのロックバンド、オアシス。
ボーカルのリアム・ギャラガーさんや、バンド自体を知らなくても、彼らの名曲は誰もが知っていると思います。
『Don’t Look Back In Anger』など、いくつものヒットを飛ばした彼らですが、こちらの『Wonderwall』は特に夏にオススメしたい名曲です。
この曲は、失恋した友人をなぐさめるような内容で、優しい声も相まって、心にしみますよね。
ノスタルジックな雰囲気が夏のイメージにピッタリですので、ぜひチェックしてみてください。
Hey Ya!OutKast

アウトキャストのヒット曲として知られる本作。
アンドレ3000さんによってプロデュースされた楽曲で、アルバム『Speakerboxxx/The Love Below』からのリードシングルの1つです。
2003年にリリースされ、全世界で絶大な人気を誇りました。
アメリカやオーストラリアなど、数多くのチャートでトップに輝いています。
一見、明るく楽しいメロディが印象的ですが、実は現代の恋愛関係の複雑さや不確実性を描いた、深みのある作品なんです。
ダンスフロアを沸かせる楽しい曲調と、恋愛の本質を探る歌詞のコントラストが魅力的ですね。
夏のパーティーや、恋愛について考えたい時にオススメ!
SledgehammerPeter Gabriel

1986年にリリースされたピーター・ガブリエルさんの大ヒット曲。
ダンスロック、ファンクロック、ソウルの要素を融合した楽曲で、彼の代表曲の1つとして広く認知されています。
性的な隠喩を含んだ歌詞には、オープンな心が人生に様々な楽しみをもたらすというメッセージが込められています。
本作は、ガブリエルさんにとって米国での唯一のNo.1ヒットとなりました。
ミュージックビデオは革新的な手法で製作され、1987年のMTVビデオミュージックアワードで9つの賞を受賞。
アルバム『So』からのリードシングルとして発表された本作は、夏の暑い日にドライブしながら聴くのにぴったりの1曲です。
Livin’ La Vida LocaRicky Martin

1990年代を代表するラテン・ミュージック、『Livin’ La Vida Loca』。
日本では郷ひろみさんがカバーした『GOLDFINGER ’99』の方が、なじみのある方が多いかもしれませんね。
ちなみに『Livin’ La Vida Loca』は直訳すると狂った人生という意味。
歌詞の方も、カバー曲とかなり違うものに仕上がっています。
とにかくバイブスの熱いラテン・ミュージックに仕上げられているということもあり、夏の雰囲気にピッタリではないでしょうか?
Maria Maria ft. The Product G&BSantana

ラテンミュージックの魅力がたっぷり詰まった1曲です。
サンタナさんの魂のこもったギターと、ザ・プロダクト G&Bのスムーズなボーカルが見事に融合しています。
都市部のラテン系コミュニティの生活を描いた歌詞は、希望と強さのメッセージにあふれています。
2000年2月にはグラミー賞も受賞。
ビルボードチャートでも10週連続1位を記録するなど、商業的にも大成功を収めました。
夏の暑い日に聴けば、心地よいリズムと情熱的なサウンドで、きっと元気をもらえるはず。
ラテン音楽が好きな方はもちろん、R&Bファンにもオススメの1曲です。
【洋楽】90年代にヒットした夏ソング。おすすめの名曲・人気曲(91〜100)
Closing TimeSemisonic

1995年に結成されたアメリカのオルタナティブロックバンド、セミソニック。
この「Closing Time」は、タイトルのとおりライブを終了する最後の一曲として演奏することを目的に作られた曲ですが、ボーカルのダン・ウィルソンは当時彼女が妊娠しており、歌詞の中に「生命の誕生」という隠れたメッセージを込めました。
この曲は彼らの代表曲となり、1999年にグラミー賞のベストロックソングにノミネートされました。
If It Makes You HappySheryl Crow

9度のグラミー賞受賞の実績を持つ、シェリル・クロウさん。
90年代はもちろん、現在も世界を代表するシンガーとして親しまれています。
そんな彼女がはじめてグラミー賞を受賞したのが、1996年にリリースされた、こちらの『If It Makes You Happy』。
ジャンルでいうところのカントリー・ロックに値する作品なのですが、このジャンルは夏の雰囲気にピッタリですので、ぜひチェックしてみてください。
ちなみにリリックにも定評がある曲なので、和訳の方も調べてみると、この曲の良さが違った形で味わえると思いますよ?
Baby Got BackSir Mix A Lot

大きなお尻を持つ女性と、それを愛する男性について歌われている曲。
ハリウッドがアフリカ系アメリカ人の身体を受け入れられないという、深い意味を背後に持っています。
Sir Mix-A-Lotが、テレビでスーパーボウルを見ているときにアイデアを得て作られた曲です。
All For YouSister Hazel

Sister Hazelは、フロリダ州で1993年に結成されたオルタナティブ・ロック・バンドです。
ジャングル・ポップやフォーク、サザンロックなどの要素を取り入れたサウンドを特徴としています。
この曲は1997年にシングル・リリースされ、ビルボードのHot 100チャートでNo.11を記録しています。
Gin And JuiceSnoop Dogg

西海岸の王様、スヌープ・ドッグさん。
ヘッズでなくとも彼を知っているという方は非常に多いと思います。
いくつものビッグチューンをドロップし続けている彼ですが、今回、その中でも特に夏にピッタリな作品としてオススメしたいのがこちらの『Gin And Juice』。
これぞ西海岸といった感じのディープでダーティーなトラックにユニークなライムを落とし込んだスタイルは、暑い夏にピッタリと言えるでしょう。
R&Bの要素も強いので、メロディアスなヒップホップが好きな方にもオススメです。
Here We GoStakka Bo

スウェーデン出身のミュージシャン、スタッカ・ブーさん。
1993年にリリースしたこの楽曲は、消費主義と現代社会への批判をテーマにしたダンスポップの名曲です。
エレクトロニックとポップロックを融合させたスタイルで、クラブやダンスパーティーで人気を集めました。
UKシングルチャートで13位、スウェーデンシングルチャートで4位を記録し、ヨーロッパ各国のチャートでも成功を収めています。
本作は映画『Prêt-à-Porter』や『Never Been Kissed』、アニメ『ビーバス&バットヘッド』などにも使用され、多くのメディアで取り上げられました。
エネルギッシュなリズムとキャッチーなメロディーが印象的で、夏のドライブや友人とのパーティーにぴったりの1曲ですね。
Every MorningSugar Ray

レゲエやヒップホップ、R&Bなど、さまざまな音楽の要素を取り入れた音楽性で知られるロックバンド、シュガー・レイ。
もともとはメタルバンドだったのですが、いくつもの要素を取り入れるうちに、ロックバンドとして定着したそうですよ。
そんな彼らが1999年にリリースした『Every Morning』は、フラメンコの要素を取り入れた一曲。
全編にわたってフラメンコギターという楽器が使用されています。
ラテンの雰囲気が暑い夏にピッタリですので、ぜひ夏のデート・ソングなどにお使いください。
I’m Gonna Be (500 Miles)The Proclaimers

スコットランドの双子、クレイグとチャーリー・リードによるThe Proclaimersの曲。
残りの人生を一緒に過ごしたいと思っている女性にささげられている歌です。
スコットランドのアクセントによるボーカルを特徴としています。
1993年の映画「Benny & Joon」で使用された楽曲です。
We Like to PartyVengaboys

アムステルダムを中心に活動するユーロダンスのポップダンスグループ、ベンガボーイズ。
特に90年代に大きな商業的成功をおさめた彼らの代表曲の一つが『Vengaboys』です。
イントロから90年代らしい電子音楽をイメージさせる、打ち込みによるシーケンスサウンドが繰り広げられます。
跳ねるような軽いパーカッションを効果的に使ったトラックにあわせた、シンプルなメロディーもクセになりますね。
途中で使われるシンセサイザーの音色も、90年代らしい不思議なノスタルジーを感じられていいですよ!
Say It Ain’t SoWeezer

WeezerのフロントマンであるRivers Cuomoによって書かれた曲。
父親の飲酒を発端とした、家族への不満からインスパイアを受けています。
カトリックの要素を取り入れた歌詞を特徴としている楽曲です。
ミュージック・ビデオはCuomoとベース・プレーヤーのMatt Sharpが住んでいた、ロサンゼルスのガレージで撮影されています。



