【洋楽】90年代にヒットした夏ソング。夏にぴったりの人気曲まとめ
80年代までのヒットチャートの勢力を一変させたオルタナティブロックやメジャーレーベルに頼らない才能あふれるインディーズアーティストたちの活躍、ヒップホップやR&B勢にも若い才能が次から次へと登場して、もちろんメジャーなポップシーンにおいても多くのビッグヒットが誕生した時代、それが1990年代です。
多種多様なシーンから生まれた数えきれないほどのヒット曲や名曲たちの中でも、今回は夏に聴きたい「夏ソング」をピックアップ。
ずばり夏を歌った名曲から暑い季節にぴったりのキラーチューン、猛暑を和らげてくれるメロウチューンも含めて、90年代に青春を過ごしたライター目線でバラエティ豊かなラインアップでお届けします!
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【洋楽】90年代にヒットした夏ソング。夏にぴったりの人気曲まとめ(71〜80)
Goody GoodyLisette Melendez

ニューヨーク、イースト・ハーレムの厳しい環境で育ち、12歳で歌に目覚めたアメリカのソロ歌手、リセット・メレンデスさん。
フリースタイルとラテンポップを軸に、彼女は自らの力で音楽の道を切り開きました。
本作は、まさに90年代の夏を象徴するような、底抜けに明るいダンスポップナンバーです。
「いい子ちゃんぶって!」なんて言わせない、夏の日差しを浴びて素直に楽しむ開放的な気持ちを、遊び心たっぷりに表現しているかのようです。
太陽の下で自由に恋を満喫する、そんな高揚感がサウンド全体から溢れ出しています。
このご機嫌なトラックは、1993年11月にセカンド・アルバム『True to Life』から先行シングルとして発売され、Billboard Hot 100で53位を記録。
女優ロージー・ペレスさんが監督したミュージックビデオも話題を呼びました。
夏のドライブやビーチパーティーで聴けば、気分が盛り上がること間違いなし。
90年代の輝きが詰まった一曲です。
California Love2Pac

西海岸のヒップホップを語る上で避けては通れない重要人物、トゥー・パックさん。
日本でもヘッズの方なら誰でも知っていると思います。
彼はいかにもな西海岸スタイルのラッパーとしての一面と非常にリリシストで繊細な一面を持っていました。
後者は『Dear Mama』が有名ですね。
こちらの『California Love』は前者にあたる作品で、ミドルスクールの良い部分を濃縮したような最高に1曲に仕上げられています。
カリフォルニアの熱い夏を感じられる名作です。
All That She Wants (Official Music Video)Ace of Base

Ace Of BaseのAll That She Wantsという曲です。
Ace Of Baseはスウェーデン出身の音楽グループです。
兄姉妹に友人が1人加わったメンバー構成なんですよ。
このAll That She Wantsは1992年にリリースされ、各国のヒットチャートで上位にランクインするなど、世界中で大ヒットしました。
ダークな雰囲気にレゲエがよく合いますね!
クセになる一曲です。
Blue (Da Ba Dee)Eiffel 65

イタリア発のユーロダンス・グループ、エイフェル65。
彼らが1998年に発表し、世界を席巻したこの楽曲は、一度聴けば耳に残るピアノの旋律と機械的ながらも哀愁を帯びたボーカルが特徴です。
本作は、全てが青い世界に生きる主人公の日常や心情を映し出しているとされ、その独特の浮遊感が癖になります。
「Da Ba Dee」というフレーズも印象的です。
1999年には各国でチャートを駆け上がり、デビュー・アルバム『Europop』はアメリカのビルボード200で4位を記録しました。
映画『アイアンマン3』の冒頭シーンを彩ったことも記憶に新しいですね。
夏のドライブや少し物憂げな気分にも寄り添う、90年代を象徴する一曲です。
Really Into YouAround the way

アメリカを拠点に活動したアラウンド・ザ・ウェイは、R&Bやヒップホップを基調としながらも、ニュー・ジャック・スウィングのテイストを巧みに取り入れたサウンドで注目された音楽ユニットです。
中心人物ケイエルさんをはじめ、メンバーはフリースタイルミュージックのバックグラウンドを持っていました。
彼らの代表作は、聴く人の心を一瞬で掴む、まさにタイトルが示す通りのストレートな恋愛感情がほとばしる一曲です。
男女ボーカルの軽快な掛け合いが、夏の始まりのような高揚感を演出し、思わず体が動き出すようなダンサブルなリズムとキャッチーなメロディが魅力です。
本作は1992年に12インチ・シングルとして発売され、翌1993年リリースの彼ら唯一のアルバム『Smooth Is The Way』にも収録。
ビルボードHot 100で最高89位に達しました。
夏のドライブやパーティーを彩るBGMとして、90年代のグルーヴを感じたい方におすすめです。
Can I Kick It?A Tribe Called Quest

ジャジーなサウンドと知的なリリックで音楽シーンに新風を吹き込んだア・トライブ・コールド・クエスト。
彼らが1990年10月にシングルとして発売された代表曲は、若さと自信、そして社会へのユーモラスな視線を込めた問いかけのようなタイトルが印象的です。
ルー・リードの楽曲からの引用による象徴的なベースラインが心地よいグルーヴを生み出します。
本作はデビューアルバム『People’s Instinctive Travels and the Paths of Rhythm』に収録。
映画『Tom & Jerry』やゲーム『Tony Hawk’s Pro Skater 1 + 2』でも使用されました。
晴れた日のドライブや仲間との時間に気分を高めてくれる、90年代夏の名チューンです。
No RainBlind Melon

ブラインド・メロンのベース・プレイヤーであるブラッド・スミスが、バンドを結成する前に書いた曲。
彼がデートをしていたうつ病を患っていた女性が、晴れた日に眠り、雨が降っていないと不平を言っていたことからインスパイアを受けています。
2003年にペプシのコマーシャルで使用された楽曲です。
HookBlues Traveler

アメリカ出身のロックバンドBlues Travelerの代表曲Hookです。
1994年にリリースされ、Fourというアルバムに収録されています。
ボーカルのJohn Popperのかすれた声から繰り出される自由なメロディが、なんとも切ない雰囲気をかもし出しています。
キーボードソロも遊び心があってかわいらしい感じですね!
CrossroadsBone Thugs-N-Harmony

NWAグループの一員でありラッパーのEazy-Eにささげられた曲。
彼は1995年にエイズで亡くなりました。
Isley Brothersの曲「Make Me Say It Again Girl」がサンプリングされています。
1996年にリリースされ、グラミー賞を受賞した楽曲です。
The Boy Is MineBrandy&Monica

90年代R&Bを代表する、燃えるように情熱的なデュエット曲です。
アメリカ出身のブランディさんとモニカさんが一人の男性を巡り、「彼は私のもの」と火花を散らすこのナンバーは、夏の熱気に負けないほどのエネルギーを放ちます。
二人の歌姫が織りなす歌の応酬は、恋の駆け引きのスリルと、彼女たちの譲れない想いを鮮やかに描き出し、聴く者をドラマの渦中へと引き込みます。
本作は1998年5月当時の作品で、ブランディのアルバム『Never Say Never』とモニカのアルバム『The Boy Is Mine』からのシングル。
全米チャートで13週連続1位という記録を打ち立てました。
ミュージックビデオも高い評価を受け、Billboard Music Video Awardsを受賞しています。
夏のドライブやパーティーで気分を高めたい時、ドラマチックなR&Bを求める方におすすめです。
【洋楽】90年代にヒットした夏ソング。夏にぴったりの人気曲まとめ(81〜90)
Every MorningSugar Ray

レゲエやヒップホップ、R&Bなど、さまざまな音楽の要素を取り入れた音楽性で知られるロックバンド、シュガー・レイ。
もともとはメタルバンドだったのですが、いくつもの要素を取り入れるうちに、ロックバンドとして定着したそうですよ。
そんな彼らが1999年にリリースした『Every Morning』は、フラメンコの要素を取り入れた一曲。
全編にわたってフラメンコギターという楽器が使用されています。
ラテンの雰囲気が暑い夏にピッタリですので、ぜひ夏のデート・ソングなどにお使いください。
TubthumpingChumbawamba

90年代に世界的な注目を集めたイングランドのコレクティブ、チャンバワンバ。
彼らの名を一躍有名にしたこの曲は、一度聴けば忘れられない陽気なメロディと、底抜けに明るいエネルギーが魅力です。
歌詞では、どんな困難にぶつかっても、何度でも力強く立ち上がる人々の姿を描き、聴く人の心を鼓舞します。
まさに不屈の精神を讃える応援歌と言えるでしょう。
1997年8月にシングルが発売され、アルバム『Tubthumper』にも収録。
サッカーゲーム「FIFA World Cup 98」のタイアップ曲としても知られ、世界中で大ヒットしました。
夏の開放的な気分にぴったりの、元気をもらえる一曲です。
I Don’t Want to Miss a ThingAerosmith

90年代を代表するロックバンド、エアロスミス。
史上最も売れたバンドとして、ロックの殿堂入りも果たしています。
そんな彼らの代表曲といえば『I Don’t Want to Miss a Thing』ではないでしょうか?
1998年に公開された映画『アルマゲドン』の主題歌としてもなじみが深い作品ですよね。
まっすぐな愛を歌う歌詞が、いまなお多くの人に愛されています。
『アルマゲドン』が夏に公開された映画ということもあり、海外ではこの曲に夏のイメージを持つ方も多いようです。
VenusBananarama

ロンドンで結成され、80年代のポップシーンを鮮やかに彩ったバナナラマ。
彼女たちがオランダのバンドの有名曲を大胆にカバーし、1986年に世界的な大ヒットを記録した、美の女神の名を冠するあの曲は、今なお夏の高揚感を運んでくれます。
メンバー自身が熱望したというエネルギッシュなHi-NRGサウンドに生まれ変わり、ミュージックビデオでは神話の女神のような姿で、抗えないほどの魅力と情熱的な愛を表現。
この楽曲は、アルバム『True Confessions』からのシングルとして、アメリカのBillboard Hot 100で1986年9月にNo.1を獲得しました。
GilletteのCMソングとしても長く親しまれ、90年代を通じて夏のアンセムとして君臨し続けた本作は、ドライブやパーティーを盛り上げるのにうってつけです。
…Baby One More TimeBritney Spears

90年代を代表する歌姫、ブリトニー・スピアーズさん。
キュートなルックスと、セクシーな歌声、楽曲というギャップでファンの心をわしずかみにしてきました。
そんな彼女の楽曲のなかで、特にオススメしたいのが、こちらの『…Baby One More Time』。
1998年10月23日にブリトニーさんのデビュー・シングルとしてリリースされたのですが、デビュー・シングルにもかかわらず、アメリカはもちろん、イギリス、オーストラリア、イタリア、フランスなど世界中のランキングで1位にランクインするという偉業を成し遂げた名曲です。
R&B調のキャッチーなポップスなので、夏のパーティーソングなどにいかがでしょうか?



