RAG Music運動会
素敵な運動会・体育祭
search

【運動会・体育祭】選手入場で盛り上がる曲

運動会や体育祭での選手入場BGMは闘志が湧いてくるような、テンションがグッと上がる曲がいいですよね。

そして競技ごとに入場曲があったほうが、断然盛り上がります。

そのチョイスは、昔からよく耳にするような運動会では定番の行進曲はもちろん、近年のJ-POPヒットソングもオススメです。

この記事ではそんな、心が燃える、やる気になれる、入場にピッタリなオススメソングを紹介していきますね!

さまざまな印象の曲を集めましたので、競技に参加する方の年齢や競技の雰囲気に合わせてピッタリな曲を選んでください!

もくじ

【運動会・体育祭】選手入場で盛り上がる曲(121〜140)

どろんKing Gnu

インパクトあるイントロからはじまります。

オシャレなナンバー『どろん』。

この曲は映画「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」のオープニングテーマです。

同じメロディラインが繰り返されるのが特徴のかっこいいナンバーです。

熱くクールに歌うKing Gnuの声がすてきで、とても盛り上がる曲ですね。

運動会のダンス、入場、退場、どれでもオッケーのナンバーです。

入場行進でかけると、「よし!今からがんばるぞ!!」と思えるかっこいいノリノリの曲です。

すべての競技にオススメですよ。

WanteD! WanteD!Mrs. GREEN APPLE

エネルギッシュなポップロックサウンドに、力強いメッセージが乗せられたMrs. GREEN APPLEの楽曲。

2017年にリリースされて以降、そのみずみずしい旋律と歌詞が心に響くと多くの支持を集めてきましたね。

ライブではファンお気に入りの1曲となっているそう。

若者の喜怒哀楽が生き生きと描かれており、特に自分の弱さに向き合いながらも前へ進む姿が印象的。

青春の悩みに寄り添う温かな後押しの力を感じられる1曲です。

入場シーンでも流れたら思わずワクワクしちゃいますね!

運動会を通して成長していく姿も想像させてくれるこの曲で、全力で楽しみましょう!

青春狂騒曲サンボマスター

Sambomaster – Seishun Kyousoukyoku – Live
青春狂騒曲サンボマスター

学生の晴れの舞台である運動会をさらに盛り上げる楽曲といえば『青春狂騒曲』。

3ピースロックバンドのサンボマスターが2004年にリリースしました。

孤独や不安を乗りこえて、大切な人と生きていく人の覚悟や勇気を歌い上げています。

なかなかうまくいかないことがあっても、みんなで協力して運動会当日を迎えたことを誇りに思うきっかけをくれるでしょう。

情熱的なバンド演奏とともに、エモーショナルな山口隆さんの歌唱が響くロックナンバーです。

熱く燃えるような運動会の場面で流してみてはいかがでしょうか。

ピースサイン米津玄師

米津玄師 – ピースサイン , Kenshi Yonezu – Peace Sign
ピースサイン米津玄師

アニメ『僕のヒーローアカデミア』のオープニングテーマ曲だった『ピースサイン』。

米津玄師さんといえば不協和音などちょいちょいクセのある楽曲が多いのですが、こちらはスタンダードでストレート、ヒーローアニメの主題歌っぽさがすごくあります。

盛り上がる、そして背中を押してもらえる応援ソングとして運動会にもぴったりな1曲ですよ。

軽騎兵Franz von Suppé

喜歌劇「軽騎兵」序曲(スッペ)
軽騎兵Franz von Suppé

オーストリアの作曲家であるスッペ。

彼はウィーンのいくつかの歌劇場で楽長を務めていました。

オッフェンバックの作品に刺激を受けウィンナ・オペレッタという新しいジャンルを創出し、その代表的な作曲家として名声を築いていきました。

こちらの喜歌劇「軽騎兵」は、1866年に作曲、初演された3幕のオペレッタで、18世紀中頃の南ドイツを舞台に、軍人とその周辺の華やかな生活を愉快に描いたものです。

ハンガリーに起源を持つ音楽ジャンルであるチャールダーシュが随所に盛り込まれた華麗な音楽が印象的です。

Runner爆風スランプ

爆風スランプ代表的な曲で、曲名も運動会・体育祭にぴったりです。

歌声も熱いので、男子のリレーなどに流すと勝負がより熱くなります。

24時間テレビのマラソンでは必ず歌われる曲なので、多くの人に知られています。