【運動会・体育祭】選手入場で盛り上がる曲
運動会や体育祭での選手入場BGMは闘志が湧いてくるような、テンションがグッと上がる曲がいいですよね。
そして競技ごとに入場曲があったほうが、断然盛り上がります。
そのチョイスは、昔からよく耳にするような運動会では定番の行進曲はもちろん、近年のJ-POPヒットソングもオススメです。
この記事ではそんな、心が燃える、やる気になれる、入場にピッタリなオススメソングを紹介していきますね!
さまざまな印象の曲を集めましたので、競技に参加する方の年齢や競技の雰囲気に合わせてピッタリな曲を選んでください!
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【運動会・体育祭】選手入場で盛り上がる曲(61〜80)
DREAMER幾田りら

夢を追い続ける情熱とひたむきな思いが胸を打つ珠玉のミッドテンポバラードです。
幾田りらさんがアーティストとしての原点に立ち返り、音楽への愛情と決意を等身大の言葉でつづっています。
本作は、ドラマ『パリピ孔明』の劇中歌として書き下ろされ、2025年3月にアルバム『百花繚乱』の収録曲としてセルフカバーでリリースされた作品です。
優しく包み込むようなメロディーの中に、音楽を愛する人の葛藤や成長が描かれ、夢への強い思いが心に響きます。
練習に打ち込む生徒たちの背中を押し、その頑張りを温かく支える応援ソングとして、運動会や体育祭の練習シーンで聴いてほしい1曲です。
わたしに花束Ado

自己肯定感と前向きな姿勢を優しく歌い上げた作品が、2025年3月にAdoさんから公開されました。
日常の中で感じる気持ちに寄り添いながら、自分を認め、明日へと歩みを進める勇気を与えるメッセージが込められています。
HoneyWorksが手掛けた爽やかなメロディーに、Adoさんの力強くも繊細な歌声が重なり、心温まる楽曲に仕上がっています。
本作は、コカ・コーラ社の缶コーヒーブランド『ジョージア』の新CMソングとして採用され、アルバム『Adoのベストアドバム』にも収録予定です。
朝の始まりや、誰かを励ましたい時、自分自身に勇気が必要な時にピッタリな一曲として、多くの人の心を照らし続けることでしょう。
現在を生きるのだ。Saucy Dog

青春の情熱と希望を力強く歌い上げるSaucy Dogのこの楽曲は、第101回全国高校サッカー選手権大会のために生み出された応援歌です。
挫折や苦難を乗り越えて成長していく姿、仲間との絆、自分らしさを持って前に進む勇気を描いた本作は、コロナ禍で高校生活を送る若者たちの心に深く寄り添う内容となっています。
2022年12月にリリースされた本作は、彼らのライブでは欠かせない人気ナンバーとなっており、サッカーだけでなく、部活動や学校行事に向けて日々頑張る学生たちの背中を力強く押してくれます。
マスカットゆず

入場のシーンはやはり明るく元気いっぱいな曲も聴きたくなりますよね。
そんなときにおすすめなのが『マスカット』です。
J-POPシーンを代表する男性フォークデュオのゆずが2018年にリリースしました。
ゆずらしいコミカルさ&楽しい雰囲気にあふれたアップチューンで、ダンスにも使用されています。
この曲を聴けば、力を抜いて自然体で本番に臨めそうですね。
小さなお子さんに愛されやすい曲なので、保育園や幼稚園~小学校での運動会に特におすすめですよ。
バロック・ホウダウンJean Jacques Perrey

モーグ・シンセサイザーの音色が印象的な、60年代を代表する電子音楽作品です。
バロック音楽とカントリー風のリズムを融合させた独特な楽曲は、明るく軽快なメロディーが心に残ります。
ジャン=ジャック・ペリーさんとゲルション・キングスレーさんのデュオが、1967年に発売したアルバム『Kaleidoscopic Vibrations: Electronic Pop Music From Way Out』に収録された本作は、1972年6月からディズニーランドの「メインストリート・エレクトリカルパレード」のテーマ曲として採用され、多くの人々に愛されています。
運動会の入場行進や表彰式など、華やかで晴れやかな場面で流すと、会場全体が明るい雰囲気に包まれること間違いなしです。
宿命Official髭男dism

2019年、2020年と快進撃を続けている4人組ロックバンド、Official髭男dism。
彼らのヒット曲となった『宿命』、この曲も至る所で耳にしましたね。
この壮大なファンファーレやメロディラインが、胸を張って足をそろえ、これから戦いの場に向かう選手たちの気持ちを高めるのに一役買ってくれるのではないでしょうか。
緊張や不安、そしてドキドキする期待感、そんな複雑な気持ちも決意に変えてくれるようなドラマチックがある楽曲だと思います!