赤い公園の名曲・人気曲
4人組ロックバンド、赤い公園。
独特の楽曲センスが特徴的ですが、そんな彼女たちの楽曲はギターの津野がクラシックや現代音楽の要素を持ち込んで作ったデモを、他のメンバーと共にポップなロックサウンドに落とし込んでいくという作曲課程の末生まれているようです。
自由に居たいという方針を持つ彼女たちの楽曲に翻弄されて下さい。
赤い公園の名曲・人気曲(71〜80)
木赤い公園
赤い公園 – 木 cover

赤い公園が2019年10月にリリースしたアルバム『猛烈リトミック』に収録された楽曲。
自然や病気をモチーフに、人間の脆さや成長を詩的に描いています。
クラシックや現代音楽の要素を取り入れた独特のサウンドが特徴で、不協和音やカウンターメロディーなど、ポップスやロックのセオリーに反する試みがなされているんです。
津野米咲さんの「限りなく自由でいたい」という思いが込められた本作。
聴く人それぞれの解釈を呼ぶ深い内容が魅力的ですね。
アルバム『猛烈リトミック』は第56回日本レコード大賞優秀アルバム賞を受賞しました。
自分らしさを大切にしたい人にぴったりの1曲です!
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