洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ
iPhoneやiPadをはじめ、MacやAirPods、Apple Watchなど、身の回りでApple製品ってとても身近になりましたよね。
普段AppleのCMを目にする機会も多く、その洗練された映像に目を引かれることも少なくありません。
そうしたApple製品のスタイリッシュなイメージに合わせて選ばれた楽曲たちも話題になることが多く、あなたもCMを観ていて気になった曲があるのではないでしょうか?
この記事では、これまでにAppleのCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね。
すてきな曲ばかりですので、ぜひお気に入りの曲を見つけてくださいね!
洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ(71〜80)
Last Rites/Loved to DeathMegadeth

iPhone XS「この星をiPhone XSで撮影 – 強くて美しい母なる地球 -」に使用されている、こちらの『Last Rites/Loved to Death』。
デスボイスが効いたヘビーなサウンドに仕上げられています。
インパクトのあるサウンドのため耳に残る方も多いのでは?
Boys Are Boys and Girls Are ChoiceThe Monks

1960年代に活躍した伝説のカルトバンドでありガレージバンドにザ・モンクスがいます。
彼らの曲に「Boys are Boys and Girls are Choice」があります。
この曲は、Appleの iPhone 7 の「ステッカーファイト」篇のCMソングに使用されています。
PuffBhavi & Bizarrap

ベルギー出身のラッパー、バヴィさんとアルゼンチンでラテントラップのプロデューサーとして活躍しているビザラップさんによる名曲『Puff』。
この曲はCM『AirPods Pro「ホリデー 嬉しさを分けあおう」篇』で使用されました。
ラテントラップを得意としているビザラップさんのトラックが最高にドープで、最新のトレンドである非常にシンプルな構成でまとめられています。
バヴィさんの西海岸をイメージさせる気だるいラップとトラックの相性はバツグンで、CMの雰囲気にもマッチしていますね。
ペーパーロールスタードミコ


2019年の夏に放送されたApple MusicのCMです。
「5000万曲で忘れられない夏に」篇と題されたこのCMは、配信楽曲の多さをアピールするとともに、Apple Musicを通じて音楽を聴くという体験がとてもワクワクしたものであることをアピールしています。
BGMにはロックバンド、ドミコの『ペーパーロールスター』が起用。
恐れることなく、自分の好きなように生きていこうというメッセージはとても心強いですね。
アイアム主人公中村佳穂


2020年に放送されたMacのCMで、いろいろなアニメの中でMacが登場したシーンをつなぎ合わせたという、豪華な演出が魅力。
忠実に描かれているものもあれば、リンゴロゴを少しアレンジしたものもあって、Macの描写の仕方はアニメによってさまざまですね。
BGMには中村佳穂さんの『アイアム主人公』が流れています。
自分に自信を持っている様子を歌った歌詞が印象的で、聴けば勇気がもらえます。