洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ
iPhoneやiPadをはじめ、MacやAirPods、Apple Watchなど、身の回りでApple製品ってとても身近になりましたよね。
普段AppleのCMを目にする機会も多く、その洗練された映像に目を引かれることも少なくありません。
そうしたApple製品のスタイリッシュなイメージに合わせて選ばれた楽曲たちも話題になることが多く、あなたもCMを観ていて気になった曲があるのではないでしょうか?
この記事では、これまでにAppleのCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね。
すてきな曲ばかりですので、ぜひお気に入りの曲を見つけてくださいね!
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洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ(101〜110)
あかるいみらいMom

2018年から活動を本格化させた、日本のシンガーソングライターでありトラックメイカーのMomさん。
『あかるいみらい』は、ガツンと刺激を与える歌詞に、浮遊感を感じさせるサウンドが同居して、不思議な空気感をかもし出しています。
遊び心を感じさせながらも、ときに内省的で叙情的な面ものぞかせるリリックや、中毒性のあるポップな楽曲は彼の持ち味。
アートワークやMVを手がけるなど多彩な新人アーティストの才能に、今後も大注目ですね。
PULL ME OUT!SASUKE


ファンキー、かつ洗練されたサウンドアレンジに圧倒されます!
愛媛県出身のトラックメーカーSASUKEさんによる作品で、2021年に10枚目のシングルとしてリリース。
『生まれかわったAppleのギフトカード』CMソングに起用されました。
「もう一回やってみよう」というポジティブな意志が伝わってくる歌詞に元気づけられます。
リズムの跳ねたサウンドアレンジがそのメッセージ性とマッチ、聴いていてウキウキ感が高まる楽曲です!
感電米津玄師

『Lemon』や『馬と鹿』など、その独創的かつ現代的なセンスで話題曲を生み出しているシンガーソングライター米津玄師さんの楽曲。
テレビドラマ『MIU404』の主題歌として書き下ろされた楽曲で、Apple Music「心動かすあの音楽を、いつでも手の中に」のCMソングとしても起用されているナンバーです。
ホーンセクションをフィーチャーした軽快なファンクサウンドと、米津玄師さんらしいキャッチーなメロディーの融合は、その洗練された音楽センスを再確認させてくれますよね。
稀代のシンガーソングライターによる新境地が楽しめる、一度聴いたら忘れられないポップチューンです。
Last Rites/Loved to DeathMegadeth

iPhone XS「この星をiPhone XSで撮影 – 強くて美しい母なる地球 -」に使用されている、こちらの『Last Rites/Loved to Death』。
デスボイスが効いたヘビーなサウンドに仕上げられています。
インパクトのあるサウンドのため耳に残る方も多いのでは?
Playerchelmico


Apple WATCH SERIES 4のCM「腕に導かれて」篇では、日常生活の中で体を動かすようにApple Watchに導かれる女性を描いています。
エレベーターやエスカレーターに乗ろうとすると階段の方に引っ張られるなど、Apple Watchが運動するように促してくれる様子がキャッチーな演出で表現されているんですよね。
BGMには、ヒップホップデュオchelmicoの『Player』が起用。
がむしゃらに前進していく様子を描いた歌詞が印象的なこの曲、聴けばポジティブな気持ちになれること間違いなしです。
洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ(111〜120)
Nervous Like MeThe Dap-Kings


M2チップ搭載 MacBook Air「それも、Macにおまかせ」篇。
最新のデバイスをオールドスクールなBGMで紹介するというギャップが魅力的ですよね。
このCMを支える楽曲『Nervous Like Me』は、ブルックリンを拠点に活躍しているファンクバンド、ザ・ダップ・キングスによるものなのですが、彼らの音楽性は1980年代のヒップホップで頻繁にサンプリングされていた楽曲に近いため、ヒップホップが好きな人にも聴きやすいと思います。
アポトーシスOfficial髭男dism

2021年発売のアルバム『Editorial』のリードトラックとして先行配信された楽曲、Apple Music「音があふれる空間をいつでも手の中に」CMソングにも起用されました。
タイトルの直接的な意味は人体の構造的なものですが、この楽曲ではそれを人の行動や、関係などと重ねて描かれています。
歌詞の中では、さまざまな終わりにおびえるようすが描かれていますが、サウンドの雰囲気が前半と後半で変わる点から、終わることに対しての心境の変化も感じられる楽曲です。





