洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ
iPhoneやiPadをはじめ、MacやAirPods、Apple Watchなど、身の回りでApple製品ってとても身近になりましたよね。
普段AppleのCMを目にする機会も多く、その洗練された映像に目を引かれることも少なくありません。
そうしたApple製品のスタイリッシュなイメージに合わせて選ばれた楽曲たちも話題になることが多く、あなたもCMを観ていて気になった曲があるのではないでしょうか?
この記事では、これまでにAppleのCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね。
すてきな曲ばかりですので、ぜひお気に入りの曲を見つけてくださいね!
洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ(81〜90)
ThunderstruckAC/DC

エーシー・ディーシーは、オーストラリアのロックバンドです。
彼らの楽曲「Thunderstruck」は、AppleのApple iPhone 7の「Morning Ride」篇のCMソングに使われています。
ちなみに、彼らの地元オーストラリアでは、AC/DCは愛着を込めて「アッカ・ダッカ Acca Dacca」と呼ばれているそうです。
All You Need Is LoveThe Beatles

2010年に、iTunesのCM「Studio – All You Need is Love」で使用された曲。
1967年6月に、24ヶ国で放送された6時間にわたる音楽番組「Our World」で、The Beatlesによって初めて披露された、愛と平和のメッセージを持つ楽曲です。
ジョン・レノンによる手書きの歌詞が、2005年の夏に100万ポンドで売却されたことでも知られています。
Shut Up and Let Me GoThe Ting Tings

Apple iPodとiTunesの、「Gamma silhouette」のCMで使用された曲。
テキサス州でのミュージックフェスティバルで、AppleのスカウトがThe Ting Tingsに出会ったことがきっかけとなっています。
2008年にシングルリリースされ、イギリスのシングルチャートでNo.6を記録しています。
When I grow upJennifer O’Connor

この曲は、アメリカのシンガーソングライター、ジェニファー・オコナーの「When I Grow Up」という楽曲です。
この曲は、Appleの iPhone 5s「Dreams」篇のテレビCMソングに起用されています。
このCMでは、さまざまな仕事の人たちがiPhone 5sのアプリを活用しながら働く様子が描かれています。
RegularAteph Elidja

iPhone 11 Pro『トリプルカメラシステム』に使用された『Regular』。
エレクトロニックサウンドを得意としているデリージャが作曲しており、インパクトの強いグルーヴが印象的な作品です。
大音量で聴くと、テンションが上がりそうなバスドラムに注目ですね。