洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ
iPhoneやiPadをはじめ、MacやAirPods、Apple Watchなど、身の回りでApple製品ってとても身近になりましたよね。
普段AppleのCMを目にする機会も多く、その洗練された映像に目を引かれることも少なくありません。
そうしたApple製品のスタイリッシュなイメージに合わせて選ばれた楽曲たちも話題になることが多く、あなたもCMを観ていて気になった曲があるのではないでしょうか?
この記事では、これまでにAppleのCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね。
すてきな曲ばかりですので、ぜひお気に入りの曲を見つけてくださいね!
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洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ(111〜120)
WalkKwabs

iPhone 7の「Introducing」で使用された曲。
ガーナ生まれのイギリス人R&BシンガーであるKwabena “Kwabs” Adjepongによって、2014年にリリースされました。
自分自身の心を信じることについて歌われています。
2015年にドイツのチャートでNo.1を獲得し、オーストリアとスイスでもチャートでトップ10入りを果たしています。
SunburnMuse

Appleの「iTunes + iMac 1」のCMで使用された曲。
イギリスのオルタナティブロックバンドであるMuseによって、2000年にシングルリリースされました。
ミュージックビデオには、BBCのテレビドラマ「EastEnders」で知られているBrooke Kinsellaが出演しています。
Dance TonightPaul McCartney ft. Natalie Portman

iPod + iTunesのCM「Mandolin」で使用されている曲。
2007年にシングルリリースされました。
ミュージックビデオは、ミシェル・ゴンドリーによって監督されています。
2008年のグラミー賞で、ベストポップボーカルパフォーマンスを獲得している楽曲です。
SistersSAINT MOTEL


どこかレトロな雰囲気で、洗練されていますね。
アメリカのポップバンド、SAINT MOTELによる楽曲で、2021年リリースのアルバム『The Original Motion Picture Soundtrack』に収録。
AppleのクリスマスCMソングでした。
聴いていて楽しくなってくるサウンドアレンジ、秀逸です。
曲に合わせて体を揺らしてしまいますね。
こういうオシャレな曲をチョイスするセンスがAppleらしいです。
GoldChet Faker

チェット・フェイカーは、オーストラリア出身のシンガーソングライターです。
ステージネームであるチェット・フェイカーの由来は、彼が尊敬するジャズメン チェット・ベイカーだそうです。
この曲「ゴールド」は、Appleの「Apple MacBook」のCMソングに起用されました。
Music For a Sushi RestaurantHarry Styles

日本でも大人気のイギリス出身のシンガーソングライター、ハリー・スタイルズさん。
言わずとしれたワン・ダイレクションのメンバーですね。
幅広い音楽性で知られている彼ですが、最近はリバイバルブームに乗って、1970年代や1980年代にヒットしたジャンルを取り入れていますね。
こちらの『Music For a Sushi Restaurant』はなかでも1970年代のファンクから強い影響を受けている作品で、スタイリッシュでありながらもファンキーなサウンドに仕上げられています。
CMも似たようなイメージなので、目で見ても耳で聴いても楽しめるでしょう。
It Is YouNatalie Prass

Apple Watch「Kiss」のコマーシャルで使用されたトラック。
アメリカのシンガーソングライターであるNatalie Prassによって2015年にリリースされた、セルフタイトルのデビューアルバムに収録されています。
このアルバムはアメリカやヨーロッパ各国でヒットしました。





