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洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ

iPhoneやiPadをはじめ、MacやAirPods、Apple Watchなど、身の回りでApple製品ってとても身近になりましたよね。

普段AppleのCMを目にする機会も多く、その洗練された映像に目を引かれることも少なくありません。

そうしたApple製品のスタイリッシュなイメージに合わせて選ばれた楽曲たちも話題になることが多く、あなたもCMを観ていて気になった曲があるのではないでしょうか?

この記事では、これまでにAppleのCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね。

すてきな曲ばかりですので、ぜひお気に入りの曲を見つけてくださいね!

洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ(81〜90)

1234Feist

Apple iPod nano 3Gと、iPod touchのコマーシャルで使用されたトラック。

カナダのインディポップのシンガーソングライターであるFeistによって、2007年にリリースされました。

世界各国でヒットし、2007年11月のテレビ番組「Saturday Night Live」でライブパフォーマンスされています。

Apple Music「心動かすあの音楽を、いつでも手の中に。」

夏のせいRADWIIMPS

RADWIMPS – 夏のせい [Official Music Video]
夏のせいRADWIIMPS

2020年に配信リリースされたRADWIMPSの楽曲、Apple Music「心動かすあの音楽をいつでも手の中に」CMソングにも起用されました。

夏の曲を作ろうという強い意志が感じられるほど、夏をイメージさせるワードが多く使用され、夏の情景が細かく描かれています。

歌詞は夏の計画を立てているような内容なのですが、サウンドがとても穏やかなので、夏の終盤に思い出を振り返っているような、切ないようすも感じられる楽曲です。

Apple iPhone XR「スペクトル」38秒

MeteoriteEmmit Fenn

iPhone XR「スペクトル」に使用されたこちらの『Meteorite』。

世界的に有名なサウンドクリエイターである、エミット・フェンが手掛けていることで有名ですね。

トリップ感の強い印象的なメロディにハマってしまう方も多いのではないでしょうか?

Apple Macbook Pro 2021年

Chemical BondRezz & Deathpact

デッドマウスさんにも絶賛されたレズさんとデスパクトさんのコラボレーションチューン。

いきなり不穏な音で始まり、グリッチやドラムンベース、インダストリアルやダブステップの要素も感じる立体的な硬質のビート、自由に変化する音のフォルム。

攻撃的なエレクトロミュージックであり、デジタルロック的なアプローチも見せる、世界最新型のエレクトリックダンスミュージック。

繰り返される催眠的なループ、スピリチュアルなフレーズでリスナーを踊らせながら、瞑想世界に導く音の指導者のようです。

GoldChet Faker

Chet Faker – Gold (Official Music Video)
GoldChet Faker

チェット・フェイカーは、オーストラリア出身のシンガーソングライターです。

ステージネームであるチェット・フェイカーの由来は、彼が尊敬するジャズメン チェット・ベイカーだそうです。

この曲「ゴールド」は、Appleの「Apple MacBook」のCMソングに起用されました。