洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ
iPhoneやiPadをはじめ、MacやAirPods、Apple Watchなど、身の回りでApple製品ってとても身近になりましたよね。
普段AppleのCMを目にする機会も多く、その洗練された映像に目を引かれることも少なくありません。
そうしたApple製品のスタイリッシュなイメージに合わせて選ばれた楽曲たちも話題になることが多く、あなたもCMを観ていて気になった曲があるのではないでしょうか?
この記事では、これまでにAppleのCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね。
すてきな曲ばかりですので、ぜひお気に入りの曲を見つけてくださいね!
洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ(91〜100)
Let’s PlayKullah


Apple Japan Apple Arcade いつでも、どこでも「駐車場」篇。
こちらでは待ち時間にゲームを楽しむ女性が描かれています。
起用されているKullahさんの『Let’s Play』は、ゲームをプレイしようと伝えてくれているようです。
All Or NothingElliphant

日本での知名度は高くはないですが、ヨーロッパではそれなりの人気を誇る、スウェーデンの女性シンガーにエリファントがいます。
ジャンルとしては、エレクトロヒップホップといった感じです。
彼女の曲「All or Nothing」はAppleの「Apple iPad Make Music」篇のCMソングに起用されています。
Rill RillSleigh Bells

実験的なサウンドでポップミュージック界のイノベーターとしてその存在を確立してきたといわれるのが、アメリカのニューヨーク出身の男女エレクトロパンクデュオのスレイ・ベルズです。
彼らの曲「リル・リル」は、Appleの「Apple iPhone 5c」のCMソングです。
Bad BloodTaylor Swift ft. Kendrick Lamar

Apple MusicのCM「Drake vs. Bench Press」で使用された曲。
裏切りについて歌ったアンセムソングです。
ジョセフ・カーン監督によるミュージックビデオには、マーサ・ハントやジジ・ハディッド、セレナ・ゴメス、ヘイリー・ウィリアムズ、エリー・ゴールディングなどが出演しています。
SpinaturesHudson Mohawke

appleのCMといえばシンプルでインパクトがありますよね!
「HomePod mini、新色登場」のCMで真っ白な画面に映るHomePodを、カラフルに彩るのは『Spinatures』です。
スコットランド出身のDJハドソンモホークさんが制作しました。
ポップなメロディーの中に感じる新しいサウンドは、appleの新商品のCMにぴったりですね!
後半になって壮大に響くバンド演奏にも注目です。
時代の進化を感じさせるエレクトロニカを聴いてみては?