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洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ

iPhoneやiPadをはじめ、MacやAirPods、Apple Watchなど、身の回りでApple製品ってとても身近になりましたよね。

普段AppleのCMを目にする機会も多く、その洗練された映像に目を引かれることも少なくありません。

そうしたApple製品のスタイリッシュなイメージに合わせて選ばれた楽曲たちも話題になることが多く、あなたもCMを観ていて気になった曲があるのではないでしょうか?

この記事では、これまでにAppleのCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね。

すてきな曲ばかりですので、ぜひお気に入りの曲を見つけてくださいね!

洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ(91〜100)

Apple クリスマスWEB CM 2021年

SistersSAINT MOTEL

SAINT MOTEL – Sisters (Official Visualizer)
SistersSAINT MOTEL
Apple — Online Ad — Let the holidays begin 2021

どこかレトロな雰囲気で、洗練されていますね。

アメリカのポップバンド、SAINT MOTELによる楽曲で、2021年リリースのアルバム『The Original Motion Picture Soundtrack』に収録。

AppleのクリスマスCMソングでした。

聴いていて楽しくなってくるサウンドアレンジ、秀逸です。

曲に合わせて体を揺らしてしまいますね。

こういうオシャレな曲をチョイスするセンスがAppleらしいです。

Who Needs YouThe Orwells

高校卒業後に音楽活動を本格化させ、カリスマ的魅力を備えたティーンガレージバンドと評価されているアメリカの5人組のロックバンドにジ・オーウェルズがいます。

彼らの楽曲「Who Needs You」は、Appleの「Apple iPad Air2 Change」篇のCMソングに使われています。

Apple Music Classical「クラシックを聴くためのアプリが新登場」篇

ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.15Ludwig van Beethoven

**♪ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 Op. 15 / アルフレッド・ブレンデル(p),サイモン・ラトル指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1997年12月
ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.15Ludwig van Beethoven

クラシックを聴くためのアプリ、Apple Music Classicalについて紹介していくCMです。

なにげないスマホの操作からオーケストラへの展開が、本物のような臨場感が手軽に楽しめることを表現しています。

演奏者や指揮者など、それぞれが注目するもので検索が可能という幅広さもしっかりとアピールされていますね。

BGMには、ベートーヴェンの『ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.15』が起用。

流麗なピアノの旋律と迫力のあるストリングスによる、ダイナミクスのある演奏が魅力的。

CM内では実際に演奏されている様子が映し出されているので、クラシック音楽好きの方にとってはとても魅力的な映像だと思います。

Apple iPhone 13 & iPhone 13 Pro「Now in Green」

The JungleOliver Malcolm

Oliver Malcolm – The Jungle (Visualizer)
The JungleOliver Malcolm
Apple iPhone 13 & iPhone 13 Pro now in Green Color

iPhone 13 & iPhone 13 Pro『Now in Green』のCMソングに起用された『The Jungle』。

こちらの楽曲はスウェーデンで生まれイギリス育ったアーティスト、オリバー・マルコムさんが2021年にリリースしました。

エキゾチックな雰囲気がただようシンセサウンドが印象的。

ハウス・ミュージックを思わせるテクニカルなビートが展開します。

アイロニーを含む彼のアンニュイな歌唱も魅力の一つといえるでしょう。

iPhoneのクールなCMにマッチしたスリリングかつ情熱的なエレクトロニカを聴いてみませんか?

Apple Macの向こうから「日本でつくる」

あかるいみらいMom

2018年から活動を本格化させた、日本のシンガーソングライターでありトラックメイカーのMomさん。

『あかるいみらい』は、ガツンと刺激を与える歌詞に、浮遊感を感じさせるサウンドが同居して、不思議な空気感をかもし出しています。

遊び心を感じさせながらも、ときに内省的で叙情的な面ものぞかせるリリックや、中毒性のあるポップな楽曲は彼の持ち味。

アートワークやMVを手がけるなど多彩な新人アーティストの才能に、今後も大注目ですね。