洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ
iPhoneやiPadをはじめ、MacやAirPods、Apple Watchなど、身の回りでApple製品ってとても身近になりましたよね。
普段AppleのCMを目にする機会も多く、その洗練された映像に目を引かれることも少なくありません。
そうしたApple製品のスタイリッシュなイメージに合わせて選ばれた楽曲たちも話題になることが多く、あなたもCMを観ていて気になった曲があるのではないでしょうか?
この記事では、これまでにAppleのCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね。
すてきな曲ばかりですので、ぜひお気に入りの曲を見つけてくださいね!
洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ(101〜110)
PULL ME OUT!SASUKE


ファンキー、かつ洗練されたサウンドアレンジに圧倒されます!
愛媛県出身のトラックメーカーSASUKEさんによる作品で、2021年に10枚目のシングルとしてリリース。
『生まれかわったAppleのギフトカード』CMソングに起用されました。
「もう一回やってみよう」というポジティブな意志が伝わってくる歌詞に元気づけられます。
リズムの跳ねたサウンドアレンジがそのメッセージ性とマッチ、聴いていてウキウキ感が高まる楽曲です!
感電米津玄師

『Lemon』や『馬と鹿』など、その独創的かつ現代的なセンスで話題曲を生み出しているシンガーソングライター米津玄師さんの楽曲。
テレビドラマ『MIU404』の主題歌として書き下ろされた楽曲で、Apple Music「心動かすあの音楽を、いつでも手の中に」のCMソングとしても起用されているナンバーです。
ホーンセクションをフィーチャーした軽快なファンクサウンドと、米津玄師さんらしいキャッチーなメロディーの融合は、その洗練された音楽センスを再確認させてくれますよね。
稀代のシンガーソングライターによる新境地が楽しめる、一度聴いたら忘れられないポップチューンです。
An Ending, a Beginning (feat. Peter Broderick)Dustin O’Halloran

iPhoneのプライバシー『シンプルなこと』に使用されている、こちらの『An Ending, a Beginning (feat. Peter Broderick)』。
ダスティン・オハロランが作曲しており、没入感の強いシンプルなメロディが印象的な作品です。
グッと引き寄せられるメロディですね。
The One That Got AwayJake Owen

iPad Mini 2のStore DisplayのCMで使用された曲。
シンガーソングライターのDallas DavidsonとJimmy Ritchey、Jake Owenによって制作された、ノスタルジックなサマーソングです。
Owenが育ったフロリダ州ベロビーチからインスパイアされています。
There Is No LightWILDBIRDS & PEACEDRUMS

ワイルドバーズ&ピースドラムスはスウェーデン出身の夫婦デュオで、奥さんがボーカル、ご主人がドラムという構成です。
彼らの曲に「ゼア・イズ・ノー・ライト」という曲があります。
この曲は、Apple のApple Musicの「History of Sound」篇のCMソングに起用されています。