関西出身のバンド・アーティスト・歌手
関西出身のバンドやアーティスト、あなたはどれくらいご存じですか?
この記事では、関西出身のバンドやミュージシャンをたくさん紹介していきますね!
ライブの時に出身地とともに名乗るアーティストもいれば、普段は標準語で話すし出身地もあえて触れはしないけれど、実は関西出身だったという場合もありますよね!
また地元のアーティストを応援したい!!という思いで関西のバンドを探すこともあるかもしれません。
誰もが知るミュージシャンから、これからのブレイクが楽しみな若手バンドまで、編集部で厳選したオススメアーティストをピックアップしましたので、ぜひチェックしてくださいね。
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関西出身のバンド・アーティスト・歌手(81〜90)
がらんどう金木和也

金木和也さんは滋賀県出身のシンガーソングライターです。
当時ボーカルギターとして参加していたバンドで、2011年の閃光ライオットにファイナリストに残った経歴の持ち主。
そんな彼の楽曲魅力は、親しみやすい歌詞と、クセになってしまうメロディライン。
バンドアレンジの曲から打ち込みのビートがフィーチャーされた曲までさまざまですが、そのどれにも前述の魅力が感じられます。
もちろん彼の歌声も非常に魅力的な歌声で、やわらかいバラードからアップテンポなロックナンバーまでなんなくこなしています。
さよなら前夜ヤユヨ

高校時代の軽音楽部仲間で結成されたヤユヨは、2019年に大阪で活動をスタートした4人組ガールズバンドです。
90年代ロックの懐かしさと現代的なポップセンスを融合させたサウンドが魅力で、aikoやクリープハイプ、SCANDALなど幅広い音楽的影響を受けています。
2019年12月に公開した初のミュージックビデオが YouTube で80万回再生を突破し注目を集めました。
アルバム『日日爛漫』収録曲がTBS『王様のブランチ』のエンディングテーマに起用されるなど着実に実績を重ねています。
ジャンルに縛られない自由な音楽性で日常を音にしたいというコンセプトが魅力的で、多様な音楽を楽しみたい方にオススメのバンドです。
君、生きる世界POLKADOT

くりキントンとしてスリーピースガールズバンドを結成し、高校生の大会COOLKIDSで優勝や最大級の無料フェスCOMIN’KOBEに出演するなど注目を集めていました。
その後にPOLKADOTに改名し、活動していましたが、解散してしまいました。
万華鏡RagDöllz

大阪を拠点に活動するガールズメタルバンドで、ダーク系や邪悪系と呼ばれています。
サウンドは重くひずみ、時にゴシックやドゥームにと本格派のメタルサウンドです。
女性だからといってあなどれない、今後の活躍に期待できるバンドです。
明日バウンダリー

大阪を拠点とし、ストレートなロックを奏でるスリーピースガールズバンドです。
メンバー全員が若いバンドでありながら、楽曲のクオリティは高く、注目を集めています。
軽音楽甲子園優勝やRO69JACK入賞なども果たしています。
最終兵器絶景クジラ

結成わずか2年目でRO69JACKで優勝し、ROCK IN JAPANのフォレストステージに出場を果たしたガールズバンドで、コミカルなキャラを全面に押し出しつつも、音楽的にもハイレベルで注目を集めている、大阪出身のガールズバンドです。
関西出身のバンド・アーティスト・歌手(91〜100)
Lifetime RespectDOZAN11

『Lifetime Respect』が爆発的なヒットを記録したDOZAN11さん。
当時は三木道三名義で活動されていましたね!
そんな彼も奈良県出身なんですが、まったくそのイメージがないですよね!
奈良県にはそもそもクラブって数えるくらいしかないんですが、そう思うとこんなに人気のあるアーティストを輩出していたことに驚きと誇り高い気持ちすら感じますね!
しかも当時はまだまだレゲエという音楽の認知度も低かった時代ですから、国内のレゲエシーンを盛り上げた立役者と言えますね。