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【運動会の応援歌】定番応援ソング・替え歌にオススメの曲まとめ

運動会、体育祭には競技を盛り上げる応援歌やBGMが欠かせません!

聴けば走り出したくなるようなクラシックの定番曲などはもちろんですが、人気のJ-POPを替え歌にして歌うのも昔からよくやられていますよね。

今回この記事では邦楽の中から、運動会の応援にオススメの曲をたっぷりと紹介していきますね!

もちろん、そのまま歌っても盛り上がる作品としても、ピックアップしています!

ぜひ最後までチェックしていってくださいね!

【運動会の応援歌】定番応援ソング・替え歌にオススメの曲まとめ(71〜80)

R.Y.U.S.E.I.三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE / 「R.Y.U.S.E.I.」Music Video
R.Y.U.S.E.I.三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの13枚目のシングルとして、2014年に発売されました。

東京シティ競馬2014キャンペーンソングに起用され、オリコン週間シングルチャートでは1位を記録しました。

この曲は社会現象にもなった「ランニングマン」のダンスが印象的な曲です。

テンションの上がる曲なので運動会や体育祭でもテンションの上がる曲です。

BelieveFolder5

人気アニメである『ワンピース』のオープニングテーマで使われた曲なので、子供たちに多く知られています。

軽快なリズムで運動会、体育祭のどの場面で流してもピッタリです。

前向きな曲なので、負けそうなときに流れたら諦めムードを吹き飛ばしてくれますよ。

恥ずかしいか青春は緑黄色社会

緑黄色社会『恥ずかしいか青春は』Official Video / Ryokuoushoku Shakai – Hazukashiika Seishunwa
恥ずかしいか青春は緑黄色社会

青春の瞬間を全力で駆け抜ける姿を鮮やかに描き出した緑黄色社会の楽曲です。

2024年7月にリリースされた本作は、アップテンポのサウンドと独特なメロディラインで、若者たちの心に強く訴えかけます。

真剣に打ち込む姿を恥ずかしがる必要はない、今この瞬間にしかできない体験を大切にしよう、というメッセージが込められています。

アルバム『Channel U』に収録され、ABEMAのオリジナル恋愛番組『今日、好きになりました。

夏休み編2024』の主題歌としても起用されました。

運動会やスポーツイベントで一丸となって取り組む場面にピッタリなので、組体操のBGMとしても最適な曲となっています。

ちっぽけな勇気FUNKY MONKEY BABYS

FUNKY MONKEY BABYSの5枚目のシングルとして2007年に発売されました。

日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』5月度オープニングテーマ、映画『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』挿入曲に起用されました。

オリコン週間シングルチャートでは8位を記録しており、ほんの少しの勇気を出すことの大切さを教えてくれている曲です。

Dragon NightSEKAI NO OWARI

「セカオワ」の代表曲で、この曲で紅白初出場も果たしました。

オープニングからサビへの展開も見事で、ほかの音がフェードインするところは縦ノリでみんなでジャンプしながら楽しめます!

「戦いが終わる」と言った意味合いの歌詞なので終盤にぴったりな曲です。

ハロyama × ぼっちぼろまる

yama × ぼっちぼろまる『ハロ』MV(テレビアニメ「ポケットモンスター」オープニングテーマ)
ハロyama × ぼっちぼろまる

前向きなエネルギーに満ちあふれた応援歌として、yamaさんとぼっちぼろまるによる心温まるコラボレーション作品。

未来への希望と冒険心を呼び覚ますメッセージが込められ、シンプルながらも力強いメロディが心に響きます。

本作は幅広い層に親しみやすい楽曲に仕上がり、2023年10月よりテレビアニメ『ポケットモンスター』のオープニングテーマとして採用されました。

2023年12月にはCDが2形態でリリースされ、通常盤と期間生産限定盤が用意されています。

誰かと一緒に歌いたくなるポジティブな楽曲として、運動会や体育祭での応援に最適。

青空の下で仲間と一緒に声を合わせれば、きっと素晴らしい思い出になることでしょう。

カイト

ARASHI – カイト [Official Music Video]
カイト嵐

未来への希望がふつふと湧いてくるメッセージソングです。

国民的アイドルグループ、嵐の楽曲で、2020年に58枚目のシングルとしてリリースされました。

作詞作曲はシンガーソングライターの米津玄師さんが手がけています。

壮大で、どこか懐かしみが感じられる曲調が特徴的。

不思議と、今自分のいる場所を大切にしたい、周りにいる人たちに感謝しよう、という思いにさせられます。

替え歌するならタイトルでもある『カイト』部分をチーム名や人の名前にしたいですね。