【運動会の応援歌】定番応援ソング・替え歌にオススメの曲まとめ
運動会、体育祭には競技を盛り上げる応援歌やBGMが欠かせません!
聴けば走り出したくなるようなクラシックの定番曲などはもちろんですが、人気のJ-POPを替え歌にして歌うのも昔からよくやられていますよね。
今回この記事では邦楽の中から、運動会の応援にオススメの曲をたっぷりと紹介していきますね!
もちろん、そのまま歌っても盛り上がる作品としても、ピックアップしています!
ぜひ最後までチェックしていってくださいね!
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【運動会の応援歌】定番応援ソング・替え歌にオススメの曲まとめ(91〜100)
TOMORROW岡本真夜

応援ソングの超鉄板『TOMORROW』。
高知県出身のシンガーソングライター、岡本真夜さんの代表曲で、1995年にデビューシングルとしてリリース。
ドラマ『セカンド・チャンス』への主題歌起用をきっかけに大ヒットしました。
真っすぐな歌声と、こちらの手をぎゅっと握りしめてくれるような、歌詞の力強いメッセージが本当にステキですよね。
替え歌にするならアレンジし過ぎない方が、曲の持つ良さが生かせるかもしれません。
Begin Againさなり

クールなルックスを生かして俳優としても活躍するラッパー・さなりさん。
ティーンならではの等身大の思いを描いたリリックで注目を集めています。
そんな彼の楽曲のなかでも運動会にぴったりな曲は『Begin Again』です。
2022年にリリースされたこの曲は、SNSで募ったリスナーの声をもとに制作されました。
幻想的な雰囲気をもつサウンドに仕上がっており、透きとおる彼の歌唱がよく響きます。
「自分らしさ」を大切にしたくなるハートフルな曲です。
「運動会で選手を応援する曲が見つからない……」という方はぜひ聴いてみてください。
【運動会の応援歌】定番応援ソング・替え歌にオススメの曲まとめ(101〜110)
前前前世RADWIMPS

映画『君の名は』の挿入曲として書き下ろされるとともに、大ヒットを記録した『前前前世』。
ロックバンドのRADWIMPSが2016年にリリースしており、作品の世界観にマッチした物語が展開する楽曲です。
情熱的なギターリフから幕を開けるサウンドが運動会のさまざまな場面を盛り上げるでしょう。
疾走感のあふれるサウンドとともに、リレーや大縄跳びに挑戦する仲間たちを替え歌にして応援するのもオススメ。
熱く燃え上がる舞台を爽やかに彩るロックナンバーです。
ガッツだぜ!!ウルフルズ

1995年発売のこの曲、ウルフルズの代名詞のような曲ですよね。
これでデビューしたようなイメージがありますがこの『ガッツだぜ!!』が売れるまでに不遇の時代があったのですね、ウルフルズも。
いつまでも聴き継がれる名曲ですね。
栄光の架橋ゆず

運動会に向けて努力したすべての学生にエールを贈る楽曲といえば『栄光の架橋』。
フォークデュオのゆずが2004年にリリースしており、彼らの代表曲としても幅広い世代から親しまれています。
負けてしまいそうなとき、諦めてしまいそうなときにも頑張り続ける人々の姿を描いた歌詞が選手たちに勇気を与えるでしょう。
彼らのエモーショナルな歌声をつつみこむ、ストリングスやアコースティックギターの音色にも癒やされる応援歌です。
運動会のあらゆる種目にマッチした名曲をぜひチェックしてみてくださいね。
ワインディングロードNovelbright

人生に立ち向かう力強さと希望に満ちた応援ソングとして、Novelbrightの本作は2025年1月に誕生。
曲がりくねった道を進む中で、自分を信じて前に進むことの大切さをうたい上げています。
壮大なサウンドと爽やかなメロディーが心に響き、聴く人の背中を優しく押してくれる一曲です。
テレビ東京系ドラマ9『法廷のドラゴン』の主題歌として起用され、俳優の玉木宏さんが監督を務めたミュージックビデオも話題を呼んでいます。
運動会の退場シーンで流せば、競技を終えた子供たちの達成感と新たな一歩への期待感を、さらに盛り上げてくれることでしょう。
サザンカSEKAI NO OWARI

この曲もオリンピックのテーマ曲として日本中を盛り上げてくれた曲です。
2018年平昌、男子フィギュアスケート羽生結弦選手の圧巻の金メダル、まさに日本スポーツ史上にも残るだろう見事な演技でした。
カーリングの選手たちの活躍がクローズアップされたのもこのオリンピックでしたね。
この曲を聴けばきっとオリンピックの感動がきっとよみがえってくるはずです。
夢を追い続ける人に充てたかの手紙風の歌詞も感動的。
替え歌にせずそのまま歌うだけでもみんなの気持ちが1つになれると思います!






