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【運動会の応援歌】定番応援ソング・替え歌にオススメの曲まとめ

運動会、体育祭には競技を盛り上げる応援歌やBGMが欠かせません!

聴けば走り出したくなるようなクラシックの定番曲などはもちろんですが、人気のJ-POPを替え歌にして歌うのも昔からよくやられていますよね。

今回この記事では邦楽の中から、運動会の応援にオススメの曲をたっぷりと紹介していきますね!

もちろん、そのまま歌っても盛り上がる作品としても、ピックアップしています!

ぜひ最後までチェックしていってくださいね!

【運動会の応援歌】定番応援ソング・替え歌にオススメの曲まとめ(91〜100)

Begin Againさなり

【Music Video】「Begin Again」
Begin Againさなり

クールなルックスを生かして俳優としても活躍するラッパー・さなりさん。

ティーンならではの等身大の思いを描いたリリックで注目を集めています。

そんな彼の楽曲のなかでも運動会にぴったりな曲は『Begin Again』です。

2022年にリリースされたこの曲は、SNSで募ったリスナーの声をもとに制作されました。

幻想的な雰囲気をもつサウンドに仕上がっており、透きとおる彼の歌唱がよく響きます。

「自分らしさ」を大切にしたくなるハートフルな曲です。

「運動会で選手を応援する曲が見つからない……」という方はぜひ聴いてみてください。

ミッキーマウスマーチBEAT CRUSADERS

あのおなじみのミッキーマウス・マーチですが、BEAT CRUSADERSがパンクアレンジしている1曲です。

パンクといってもミッキーマウス・マーチなのでかわいらしいです。

ビークルのポップさもありきで乗れる運動会ソングとしてどうでしょうか?

【運動会の応援歌】定番応援ソング・替え歌にオススメの曲まとめ(101〜110)

フルドライブKANA-BOON

KANA-BOON 『フルドライブ』Music Video
フルドライブKANA-BOON

KANA-BOONのメジャー3枚目のシングルの『フルドライブ』。

イントロから上がっていく感がすごくてこの曲を聴くと「ジっとしていられない!」という不思議な感覚になります。

運動会の応援ソングにもぴったりな1曲だと思います!

ROOFTOPS feat.藤原聡 (Official髭男dism)KERENMI

KERENMI / ROOFTOPS feat.藤原聡 (Official髭男dism) [Music Video]
ROOFTOPS feat.藤原聡 (Official髭男dism)KERENMI

日本を代表するプロデューサー、蔦谷好位置さんのプロジェクトでノリにノっているヒゲダンの藤原聡をフィーチャリングにむかえた1曲です。

ゆったりとしながらも抑揚のきいたトラックで高揚感が生まれてきます。

オシャレ度が高いですが、不思議とどんなシーンにも合いそうな気がします。

その中でも運動会での流しどころは、競技ごとのクライマックスに入る前くらいにすごくなじみそうですよ。

BGM的にもオススメですし、高揚感も作用して楽しく競技を続けられそうです。

恥ずかしいか青春は緑黄色社会

緑黄色社会『恥ずかしいか青春は』Official Video / Ryokuoushoku Shakai – Hazukashiika Seishunwa
恥ずかしいか青春は緑黄色社会

青春の瞬間を全力で駆け抜ける姿を鮮やかに描き出した緑黄色社会の楽曲です。

2024年7月にリリースされた本作は、アップテンポのサウンドと独特なメロディラインで、若者たちの心に強く訴えかけます。

真剣に打ち込む姿を恥ずかしがる必要はない、今この瞬間にしかできない体験を大切にしよう、というメッセージが込められています。

アルバム『Channel U』に収録され、ABEMAのオリジナル恋愛番組『今日、好きになりました。

夏休み編2024』の主題歌としても起用されました。

運動会やスポーツイベントで一丸となって取り組む場面にピッタリなので、組体操のBGMとしても最適な曲となっています。

もっと遠くへレミオロメン

誰もが知っている人気バンドレミオロメンの、運動会の応援にピッタリの1曲です!

少しゆったりとした曲ですが、サビの破壊力のある歌声にガッツをもらえるはずです!

歌詞と一緒に元気に動き出せる曲なのでオススメです!

サイハテアイニRADWIMPS

RADWIMPS – サイハテアイニ [Official Music Video]
サイハテアイニRADWIMPS

2016年、大ヒット映画の主題歌でキャリアをさらに積み上げたRADWIMPSの楽曲。

爽やかなメロディーに、印象に残るタイトルも相まって、CMで流れた際に大きな話題となりました。

思わず口ずさんでしまうようなメロディーが魅力です。