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【運動会の応援歌】定番応援ソング・替え歌にオススメの曲まとめ

運動会、体育祭には競技を盛り上げる応援歌やBGMが欠かせません!

聴けば走り出したくなるようなクラシックの定番曲などはもちろんですが、人気のJ-POPを替え歌にして歌うのも昔からよくやられていますよね。

今回この記事では邦楽の中から、運動会の応援にオススメの曲をたっぷりと紹介していきますね!

もちろん、そのまま歌っても盛り上がる作品としても、ピックアップしています!

ぜひ最後までチェックしていってくださいね!

【運動会の応援歌】定番応援ソング・替え歌にオススメの曲まとめ(1〜20)

マルマルモリモリ薫と友樹、たまにムック。

マル・マル・モリ・モリ! 薫と友樹の振り付き映像
マルマルモリモリ薫と友樹、たまにムック。

明るく前向きな言葉遊びと、リズミカルな擬音語をちりばめた楽しい歌詞がキャッチ―な本作は、子供たちの成長と毎日の喜びを優しく包み込む心温まる一曲です。

シンプルで覚えやすいメロディと、身近な幸せを描いた歌詞が、聴く人の心に素直に響きかけます。

フジテレビ系ドラマ『マルモのおきて』の主題歌として、2011年5月に発売された本作は、薫と友樹、たまにムック。

のデビュー作。

オリコン週間ランキングでは3位を記録し、同年の紅白歌合戦への出場も果たしました。

誰もが楽しめる振り付けと愛らしい歌声で、運動会や体育祭の際の応援曲としてはもちろん、学校行事やイベントなど、みんなで元気に盛り上がりたいシーンにぴったりの楽曲です。

天国と地獄オッフェンバック

圧倒的な迫力と華やかさを誇る楽曲で、ギリシャ神話のオルフェウスとエウリディーチェの物語を軽快なリズムで表現しています。

オッフェンバックが19世紀フランス社会への風刺を込めて作り上げた本作は、現代でも運動会の定番曲として多くの場面で使用されています。

1858年10月にパリのブフ・パリジャン劇場で公演され、翌年まで驚異の228回の上演を記録しました。

躍動感あふれるメロディーと力強いリズムは、体育祭や運動会の入場行進曲としてピッタリです。

皆で手拍子をしながら一緒に盛り上がることができ、競技の応援ソングとしても活用できます。

幅広い世代の人々が一度は耳にしたことがある親しみやすい曲調で、観る人も演奏する人も自然と笑顔になれる魅力的な作品です。

アイドルYOASOBI

YOASOBI「アイドル」 Official Music Video
アイドルYOASOBI

アニメ『【推しの子】』のオープニングテーマとして知られているYOASOBIの楽曲『アイドル』。

アイドルの二面性を表現した歌詞がアニメの登場人物である星野アイとリンクしていて、アニメファンからの支持も高く、日本のみならず世界的にも人気の1曲です。

誰もが知っている楽曲ですので、運動会の応援歌として使うと盛り上がるのではないでしょうか。

替え歌として使うなら、運動会で活躍するためにがんばっているけれどそれを一切見せない、というテーマで歌ってみてはいかがでしょうか?

勇気100%NYC

【応援ソング】勇気100% / 忍たま乱太郎 [covered by 黒木佑樹]
勇気100%NYC

テレビアニメ『忍たま乱太郎』のオープニングテーマとして有名な『勇気100%』。

もともとは光GENJIの楽曲ですが、Hey! Say! JUMPやNYCなどジャニーズのアイドルが歌い継いできた名曲です。

「泣いても転んでも勇気を出して頑張るしかない」という歌詞は、まさに運動会の応援歌にピッタリの楽曲ですよね。

そのままでも十分運動会向きですが、「勇気」を「優勝」や「勝利」に替えてみてもよさそうです。

ぜひ替え歌にしてオリジナルの応援歌をみんなで歌ってみてください!

魔訶不思議アドベンチャー!高橋洋樹

1986年にリリースされた『魔訶不思議アドベンチャー!』は、アニメ『ドラゴンボール』の主題歌に起用された1曲です。

歌うのは、COME ON BABYのボーカルとしても知られている高橋洋樹さん。

シンプルなサウンドですが、力強い歌声と冒険に出るという歌詞が運動会にぴったりですよ。

替え歌として歌う場合は、アニメのタイトルにもなっている歌詞の部分を、運動会に通じるワードに置き換えてみてはいかがでしょうか。