【運動会の応援歌】定番応援ソング・替え歌にオススメの曲まとめ
運動会、体育祭には競技を盛り上げる応援歌やBGMが欠かせません!
聴けば走り出したくなるようなクラシックの定番曲などはもちろんですが、人気のJ-POPを替え歌にして歌うのも昔からよくやられていますよね。
今回この記事では邦楽の中から、運動会の応援にオススメの曲をたっぷりと紹介していきますね!
もちろん、そのまま歌っても盛り上がる作品としても、ピックアップしています!
ぜひ最後までチェックしていってくださいね!
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【運動会の応援歌】定番応援ソング・替え歌にオススメの曲まとめ(81〜90)
風が吹いているいきものがかり

ロンドンオリンピックのテーマ曲として日本の夏を熱く盛り上げてくれた1曲です。
体操、内村航平選手の金メダルやレスリング、吉田沙保里さんの金メダルなど、この曲を聴けばオリンピックの興奮が昨日のことのように思い出されます。
そのオリンピックの感動そのままに運動会の応援歌、チームのイメージソングとしてこの曲を使うのもいいアイデアですね!
「いい風が吹いているこの場所で私たちは頑張っていきたい」風のサビの歌詞は替え歌にできそうな部分ですよ!
RISING SUNEXILE

学生の晴れの舞台ともいえる運動会にぴったりな応援歌は『Rising Sun』です。
アクロバティックなダンスで知られるダンス&ボーカルグループ・EXILEが2011年にリリースしており、東日本大震災復興支援チャリティーソングなどに起用されました。
「希望」を感じさせる華やかなエレクトロ・ポップに仕上がっています。
彼らのエモーショナルかつ爽やかな歌声が暑さを吹きとばすでしょう。
ダンスが得意な方は踊りながら応援するのもオススメですよ!
ガッツだぜ!!ウルフルズ

1995年発売のこの曲、ウルフルズの代名詞のような曲ですよね。
これでデビューしたようなイメージがありますがこの『ガッツだぜ!!』が売れるまでに不遇の時代があったのですね、ウルフルズも。
いつまでも聴き継がれる名曲ですね。
サザンカSEKAI NO OWARI

この曲もオリンピックのテーマ曲として日本中を盛り上げてくれた曲です。
2018年平昌、男子フィギュアスケート羽生結弦選手の圧巻の金メダル、まさに日本スポーツ史上にも残るだろう見事な演技でした。
カーリングの選手たちの活躍がクローズアップされたのもこのオリンピックでしたね。
この曲を聴けばきっとオリンピックの感動がきっとよみがえってくるはずです。
夢を追い続ける人に充てたかの手紙風の歌詞も感動的。
替え歌にせずそのまま歌うだけでもみんなの気持ちが1つになれると思います!
自分自信Tani Yuuki

学校生活の一大イベントでもある運動会は誰もが緊張しますよね。
そんなドキドキする選手たちを応援するのにぴったりな曲は『自分自信』です。
代表曲『Myra』がTikTokで話題になり人気を集めたシンガーソングライター・Tani Yuukiさんが2022年にリリースしました。
ゆっくりなテンポに刻まれるピアノサウンドが印象的です。
ティーンの悩める心をエモーショナルに歌う彼の姿にキュン。
頑張って練習してきた学生にエールをくれる楽曲を聴いてみませんか?
カイト嵐

未来への希望がふつふと湧いてくるメッセージソングです。
国民的アイドルグループ、嵐の楽曲で、2020年に58枚目のシングルとしてリリースされました。
作詞作曲はシンガーソングライターの米津玄師さんが手がけています。
壮大で、どこか懐かしみが感じられる曲調が特徴的。
不思議と、今自分のいる場所を大切にしたい、周りにいる人たちに感謝しよう、という思いにさせられます。
替え歌するならタイトルでもある『カイト』部分をチーム名や人の名前にしたいですね。
【運動会の応援歌】定番応援ソング・替え歌にオススメの曲まとめ(91〜100)
勝利の笑みを 君とウカスカジー

運動会の場面を盛り上げる熱い応援ソングの魅力が詰まった一曲です。
J-POPとヒップホップが融合した爽快なサウンドと、挑戦する者への励ましのメッセージが心に響きます。
本作は、2014年5月にウカスカジーにより配信限定シングルとして公開された作品です。
同年6月リリースのアルバム『AMIGO』の先行シングルとして、サッカー日本代表公認の応援ソングにも起用されました。
キリン『日本中が肩を組む』CMソングやみずほフィナンシャルグループ『ONE MIZUHO Power of Blue』CMソングなど、多くのタイアップにも採用されています。
運動会の退場シーンだけでなく、スポーツイベントや競技大会など、情熱と活力を求められるさまざまなシーンでオススメの楽曲といえるでしょう。