【運動会の応援歌】定番応援ソング・替え歌にオススメの曲まとめ
運動会、体育祭には競技を盛り上げる応援歌やBGMが欠かせません!
聴けば走り出したくなるようなクラシックの定番曲などはもちろんですが、人気のJ-POPを替え歌にして歌うのも昔からよくやられていますよね。
今回この記事では邦楽の中から、運動会の応援にオススメの曲をたっぷりと紹介していきますね!
もちろん、そのまま歌っても盛り上がる作品としても、ピックアップしています!
ぜひ最後までチェックしていってくださいね!
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【運動会の応援歌】定番応援ソング・替え歌にオススメの曲まとめ(81〜90)
ちっぽけな勇気FUNKY MONKEY BABYS

FUNKY MONKEY BABYSの5枚目のシングルとして2007年に発売されました。
日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』5月度オープニングテーマ、映画『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』挿入曲に起用されました。
オリコン週間シングルチャートでは8位を記録しており、ほんの少しの勇気を出すことの大切さを教えてくれている曲です。
ハロyama × ぼっちぼろまる

前向きなエネルギーに満ちあふれた応援歌として、yamaさんとぼっちぼろまるによる心温まるコラボレーション作品。
未来への希望と冒険心を呼び覚ますメッセージが込められ、シンプルながらも力強いメロディが心に響きます。
本作は幅広い層に親しみやすい楽曲に仕上がり、2023年10月よりテレビアニメ『ポケットモンスター』のオープニングテーマとして採用されました。
2023年12月にはCDが2形態でリリースされ、通常盤と期間生産限定盤が用意されています。
誰かと一緒に歌いたくなるポジティブな楽曲として、運動会や体育祭での応援に最適。
青空の下で仲間と一緒に声を合わせれば、きっと素晴らしい思い出になることでしょう。
YOUNG MAN (Y.M.C.A.)西城秀樹

西城秀樹さんの28枚目のシングルとして1979年に発売されました。
西城秀樹さんの最大のヒット曲となっており、ディスコ音楽として、当時アメリカでヒット中のヴィレッジ・ピープルの『Y.M.C.A』を青春歌謡ポップス風にアレンジした曲になっています。
今でも運動会や体育祭、高校野球の応援ソングとして人気のある曲です。
決闘PENGUIN RESEARCH

アニソンも多く手がけているロックバンド、PENGUIN RESEARCH。
この曲もアニメタイアップ曲で、『ゾイドワイルド』の主題歌です。
ドコドコとツインペダルで鳴らされるバスドラや重厚なギターサウンドが印象的な激しい曲。
疾走感があって聴いていると闘志がわいてきますよね!
決闘というタイトルも運動会にもふさわしく、競争に欠かせません!
風が吹いているいきものがかり

ロンドンオリンピックのテーマ曲として日本の夏を熱く盛り上げてくれた1曲です。
体操、内村航平選手の金メダルやレスリング、吉田沙保里さんの金メダルなど、この曲を聴けばオリンピックの興奮が昨日のことのように思い出されます。
そのオリンピックの感動そのままに運動会の応援歌、チームのイメージソングとしてこの曲を使うのもいいアイデアですね!
「いい風が吹いているこの場所で私たちは頑張っていきたい」風のサビの歌詞は替え歌にできそうな部分ですよ!
もっと遠くへレミオロメン

誰もが知っている人気バンドレミオロメンの、運動会の応援にピッタリの1曲です!
少しゆったりとした曲ですが、サビの破壊力のある歌声にガッツをもらえるはずです!
歌詞と一緒に元気に動き出せる曲なのでオススメです!
【運動会の応援歌】定番応援ソング・替え歌にオススメの曲まとめ(91〜100)
会心の一撃RADWIMPS

熱い情熱と力強さがあふれ出る、RADWIMPSが2013年12月にアルバム『×と○と罪と』の中で世に送り出したこの楽曲。
どれだけの後悔を重ねても自分の期待を超えられない主人公が、理想と現実の間で葛藤しながらも、本心に従って大きな挑戦へと踏み出す姿が印象的です。
埼玉県の上尾市民球場で1,500人のエキストラを招いて撮影されたミュージックビデオには、大久保拓朗氏が監督を務めました。
本作は、野田洋次郎さんの詩的な歌詞とバンドの迫力あるサウンドが見事に調和し、各FM局でオンエアチャート1位を独走するなど、多くのリスナーの心をつかみました。
運動会の退場シーンのような、前を向いて全力で駆け出したい瞬間に、背中を力強く押してくれる一曲となっています。






