【運動会の応援歌】定番応援ソング・替え歌にオススメの曲まとめ
運動会、体育祭には競技を盛り上げる応援歌やBGMが欠かせません!
聴けば走り出したくなるようなクラシックの定番曲などはもちろんですが、人気のJ-POPを替え歌にして歌うのも昔からよくやられていますよね。
今回この記事では邦楽の中から、運動会の応援にオススメの曲をたっぷりと紹介していきますね!
もちろん、そのまま歌っても盛り上がる作品としても、ピックアップしています!
ぜひ最後までチェックしていってくださいね!
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【運動会の応援歌】定番応援ソング・替え歌にオススメの曲まとめ(91〜95)
カイト嵐

未来への希望がふつふと湧いてくるメッセージソングです。
国民的アイドルグループ、嵐の楽曲で、2020年に58枚目のシングルとしてリリースされました。
作詞作曲はシンガーソングライターの米津玄師さんが手がけています。
壮大で、どこか懐かしみが感じられる曲調が特徴的。
不思議と、今自分のいる場所を大切にしたい、周りにいる人たちに感謝しよう、という思いにさせられます。
替え歌するならタイトルでもある『カイト』部分をチーム名や人の名前にしたいですね。
ここからだ!DREAMS COME TRUE

駅伝を通じて人生の挑戦や希望を歌い上げる、DREAMS COME TRUEのエールソング。
80年代ディスコサウンドと現代のレゲトンが融合したにぎやかなリズムで、無国籍でボーダレスな音楽性が光ります。
走者への応援メッセージはもちろん、新たな一歩を踏み出そうとする全ての人への勇気づけとなる力強い応援歌です。
2025年1月に公開された本作は、大阪・関西万博開催記念の駅伝イベントのテーマソングとして書き下ろされました。
また、映画『カミノフデ 〜怪獣たちのいる島〜』の主題歌としても起用され、大きな注目を集めています。
運動会の退場シーンで、参加者全員で気持ちを一つにして締めくくるフィナーレを演出したい時にピッタリな一曲です。
サザンカSEKAI NO OWARI

この曲もオリンピックのテーマ曲として日本中を盛り上げてくれた曲です。
2018年平昌、男子フィギュアスケート羽生結弦選手の圧巻の金メダル、まさに日本スポーツ史上にも残るだろう見事な演技でした。
カーリングの選手たちの活躍がクローズアップされたのもこのオリンピックでしたね。
この曲を聴けばきっとオリンピックの感動がきっとよみがえってくるはずです。
夢を追い続ける人に充てたかの手紙風の歌詞も感動的。
替え歌にせずそのまま歌うだけでもみんなの気持ちが1つになれると思います!
勝利の笑みを 君とウカスカジー

運動会の場面を盛り上げる熱い応援ソングの魅力が詰まった一曲です。
J-POPとヒップホップが融合した爽快なサウンドと、挑戦する者への励ましのメッセージが心に響きます。
本作は、2014年5月にウカスカジーにより配信限定シングルとして公開された作品です。
同年6月リリースのアルバム『AMIGO』の先行シングルとして、サッカー日本代表公認の応援ソングにも起用されました。
キリン『日本中が肩を組む』CMソングやみずほフィナンシャルグループ『ONE MIZUHO Power of Blue』CMソングなど、多くのタイアップにも採用されています。
運動会の退場シーンだけでなく、スポーツイベントや競技大会など、情熱と活力を求められるさまざまなシーンでオススメの楽曲といえるでしょう。
上海ハニーORANGE RANGE

お祭りのようなテンションで聴けば無条件で盛り上がれるこの曲。
元気な曲調に、思わずテンションが上がるので、ぜひ運動会の応援にオススメしたい一曲です!
徒競走や綱引きなど、ここぞという時の応援歌にはぴったりです。