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運動会・体育祭を盛り上げるJ-POPを厳選!入場曲にもおすすめ

運動会や体育祭の演出に欠かせない音楽。

「年に一度のスポーツ祭典を盛り上げてくれる曲を選びたい!」「どんな曲なら参加者のモチベーションが上がって、観客も一緒に楽しめるだろう?」と悩んでしまいますよね。

そこで本記事では、運動会や体育祭のBGMや入場時にピッタリの楽曲を集めました。

気持ちを高めてくれる曲や、じんわりと励ましてくれる曲など、あらゆるシーンで活用できる作品が盛りだくさんです。

心に響く音楽で、最高の舞台を彩りましょう。

もくじ

運動会・体育祭を盛り上げるJ-POPを厳選!入場曲にもおすすめ(41〜60)

コノユビトマレyosugala

一筋の光と、心に寄り添うあたたかな歌声が胸を打つyosugalaの本作。

誰かの内なる輝きを信じ、支えたいという気持ちが、まっすぐに伝わってくる楽曲です。

挫折や孤独を感じている人々に寄り添い、背中を押すような応援歌に仕上がっています。

2025年2月のLINE CUBE SHIBUYAで初披露され、同年3月にリリースされた本作は、バンドAliAのメンバーが作詞作曲を手掛けています。

一人で頑張っている人、夢に向かって走り続けている学生さんたちの心に、きっと深く響くことでしょう。

運動会や体育祭の練習で疲れたとき、本番を前に緊張しているとき、仲間と一緒に聴いてほしい一曲です。

イルミネーションB’z

希望に満ちた歌詞と印象的なメロディラインが融合した、心温まるNHK連続テレビ小説『おむすび』の主題歌です。

身近な人との絆や、人生の喜びを温かく描き出していて、暮れ残る空の下で見つけた夢や希望を、イルミネーションのように輝かせる美しい一曲になっています。

2024年10月にB’zがお届けした本作は、朝ドラ主題歌に初めて起用された意欲作で、これまでのハードロックとは一線を画す柔らかなサウンドが印象的。

日常の中で感じる小さな幸せを大切にしたい時、仲間と一緒に夢に向かって進みたい時にオススメの一曲です!

運動会や応援の場面でも、優しさと力強さを兼ね備えた応援ソングとして心に響きますよ。

VertigoMAN WITH A MISSION

社会への鋭い視点とエネルギッシュなサウンドが融合した力強い1曲。

不安定さのなかにも前に進もうとする意志が込められており、聴く人の心に深く響きます。

2025年3月12日に発売されたMAN WITH A MISSIONのEP『XV e.p.』に収録され、近未来型SFメカゲーム『Mecha BREAK』のプロモーションソングとしても起用された本作は、仲間とともに目標に向かって頑張るとき、力強く背中を押してくれる運動会や体育祭に最適な1曲です。

兵、走るB’z

日本を代表する世界的なロックユニット、B’z。

ラグビー日本団表応援ソングである本楽曲は、2019年5月に発売されました。

重厚なエイエイオー!

の掛け声に始まり、勝敗を1つひとつこえながら、もっと先にある、目指すべきゴールに向かって突き進む男たちの勝利への意思と決意を歌った内容となっています。

前を向いて進もうとする選手の背中を力強く押してくれるはずですよ。

運動会の花形競技である騎馬戦やリレーなどに最も適した楽曲と言えるでしょう。

何度でもDREAMS COME TRUE

何度でも – DREAMS COME TRUE(フル)
何度でもDREAMS COME TRUE

その力強い歌声が、老若男女、世代を問わず支持されている音楽グループ、DREAMS COME TRUEの代表曲です。

失敗してもまた立ち上がろう、という歌詞にはげまされますね。

勝負に熱くなるイベントにぴったりな曲です。

ファンファーレsumika

sumika / ファンファーレ【Music Video】
ファンファーレsumika

さわやかなサウンドに気持ちが高ぶります!

神奈川発のポップロックバンドsumikaの楽曲で、2018年にセカンドシングルとしてリリースされました。

アニメ映画『君の膵臓をたべたい』の主題歌に起用され、話題に。

希望に、光に向かって進んでいこう!というどこまでも真っすぐな言葉が心に刺さります。

ボーカル片岡健太さんの伸びやかな歌声も素晴らしいですね。

晴天の運動会、体育祭に似合うはず。

みんなで大合唱して盛り上がるのもいいかもしれません。