秋に聴きたい彩り豊かな青春ソング
さまざまなイベントが開催される秋は、青春の思い出がたくさん作れる季節ですよね!
その思い出はその後の人生にも色濃く刻まれ、いつまでも色あせることはありません。
この記事では、そんな秋に彩りを添えてくれる青春ソングを紹介します!
秋のちょっぴり切ない恋を思わせる曲や、文化祭などのイベントで披露したくなるような曲などさまざまな曲を集めました。
今まさに青春真っただ中の方は思い出作りの1曲を、そして大人の方は青春時代の秋を思い出す1曲をぜひ見つけてみてくださいね!
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秋に聴きたい彩り豊かな青春ソング(1〜20)
ツキミソウNovelbright

青春時代の切ない恋心を思い出させるNovelbright。
彼らの楽曲の中でも、失恋の痛みと新たな人生の始まりを描いた本作は、秋の夜長にピッタリの1曲です。
茜色の街並みを眺めながら、過去の恋を思い出す主人公の姿が印象的。
2020年12月にデジタル配信限定シングルとしてリリースされた本作は、フジテレビ系「とくダネ!」のお天気コーナーMONTHLY SONGにも起用されました。
Billboard Japan Streaming Songsで最高16位を記録し、ストリーミングでプラチナ認定を受けるなど、多くのリスナーの心を掴んでいます。
失恋の痛みを乗り越えたい人や、青春時代の思い出に浸りたい人にオススメの1曲です。
りんどうWANIMA

今をときめくロックバンドWANIMAの名曲が、こちらの曲です。
力強いボーカルとキャッチーなメロディーが印象的な1曲で、青春の1ページを彩る素晴らしい楽曲に仕上がっています。
アルバム『COMINATCHA!!』に収録されており、2019年10月にリリースされました。
メンバーの出身地である熊本県の県花から名付けられた本作は、どんな困難も乗り越えて前に進む強さを歌っています。
ライブでのみ演奏されていた曲だけに、ファンからの音源化の要望が高かったそうですよ。
秋の夜長に聴きたい、青春ソングをお探しの方にぜひオススメです。
真っ赤な空を見ただろうかBUMP OF CHICKEN

真っ赤に染まった夕焼け空をテーマに、人との繋がりや孤独感を繊細に描き出す一曲。
BUMP OF CHICKENらしい切ない美しさが際立つ曲で、2008年6月にリリースされました。
クランチサウンドを基調としたエレキギターの音色が印象的で、ライブでは異なるアレンジで演奏されることも。
タイトルから想起される赤い空のイメージを通じて、希望や失望、自然の美しさを象徴しています。
秋の夕暮れ時、一人で空を見上げながら聴きたい1曲です。
月のしずくRUI

秋の涼やかな風が吹く季節に、RUIさんの楽曲が心に染み渡ります。
本作は、失われた愛や哀しみ、そして逢いたいという切ない思いを繊細に表現した珠玉の楽曲です。
2008年3月にリリースされたこの曲は、映画『黄泉がえり』の主題歌としても話題を呼びました。
RUIさんの透明感のある歌声と、月の光を思わせる幻想的な曲調が、秋の夜長にピッタリです。
恋に悩む方や、大切な人を想う方にオススメの1曲。
ゆったりと流れる時間の中で、この曲に身を委ねてみてはいかがでしょうか。
茜色の約束いきものがかり

秋の色合いを思わせるこの楽曲は、いきものがかりの代表曲の一つです。
2007年10月にリリースされた7枚目のシングルで、auの「LISMO!」のCMソングとして使用されました。
テレビ神奈川の番組「saku saku」のエンディングテーマにも起用されています。
本作は結婚式をテーマに作られており、二人の絆や永遠の愛を歌い上げています。
坂道を歩くカップルの情景が描かれ、夕暮れ時の美しさと重ねあわされています。
恋人同士はもちろん、これから人生の新しい一歩を踏み出す方々にピッタリの曲ですね。