秋に聴きたい彩り豊かな青春ソング
さまざまなイベントが開催される秋は、青春の思い出がたくさん作れる季節ですよね!
その思い出はその後の人生にも色濃く刻まれ、いつまでも色あせることはありません。
この記事では、そんな秋に彩りを添えてくれる青春ソングを紹介します!
秋のちょっぴり切ない恋を思わせる曲や、文化祭などのイベントで披露したくなるような曲などさまざまな曲を集めました。
今まさに青春真っただ中の方は思い出作りの1曲を、そして大人の方は青春時代の秋を思い出す1曲をぜひ見つけてみてくださいね!
- 【秋ソング】秋の歌。秋に聴きたい名曲、おすすめの人気曲
- 【秋の名曲】10月に聴きたい&歌いたい邦楽ソング!心に響く人気曲を厳選
- 【2025】10代の方にオススメ!秋にぴったりなJ-POPの秋ソングまとめ
- 【青春ソング】文化祭・学園祭を盛り上げる人気の歌&最新曲を厳選
- 人気の秋ソングランキング【2025】
- 90年代にヒットした秋ソング。邦楽の名曲、人気曲
- 切ない楽曲からパーティーソングまで!Z世代におすすめの秋ソング
- 【共感必至!】10代の心に刺さる青春ソング。おすすめの青春歌
- 歌詞がいい青春ソング。心に残る素敵なメッセージ
- 【2025】60代の方に聴いてほしい秋ソング。深まる秋にぴったりの名曲
- 【2025年版】9月に聴きたい洋楽の人気曲・名曲まとめ
- 【2025年版】60代の方が好きな曲。懐かしい青春時代の名曲
- 【文化祭・学園祭】テーマ曲&オープニングにもおすすめの青春ソング
秋に聴きたい彩り豊かな青春ソング(41〜50)
花束back number

切ない男子の気持ちを歌わせたら、もう右に出るものはいないくらいの魅力を持つバンド。
一人の人を想うことって、こんなに重く、大切なものなのだと教えてくれる気がします。
だからこそ切ない、だからこそ悲しい。
もう、秋にぴったりの青春ソングです。
秋に聴きたい彩り豊かな青春ソング(51〜60)
今夜このままあいみょん

ノスタルジックなアコースティックサウンドと独創的なフレーズで若い世代を中心に人気を博しているシンガーソングライター、あいみょんさん。
テレビドラマ『獣になれない私たち』の主題歌として起用されたメジャー6thシングル曲『今夜このまま』は、ドラマ作品のストーリーとリンクするビールをイメージしたフレーズが印象的ですよね。
センチメンタルな恋心を描いたリリックは、秋の夜というセンチメンタルになってしまう時間と絶妙にマッチするのではないでしょうか。
軽快なシャッフルビートのリズムが心地いい、秋を感じさせるナンバーです。
10月無口な君を忘れるあたらよ

タイトルに「10月」とあり、秋の曲なんだなとわかる、ロックバンド・あたらよの『10月無口な君を忘れる』。
この曲は2021年にデジタルシングルとしてリリースされました。
聴くとエモい気持ちにさせてくれるバンドとして名高いあたらよですがボーカル・ひとみさんの歌声がそのエモさをもり立てているんですよね。
悲しい恋愛の思い出がある方や失恋してしまった方の心にはグサグサと突き刺さるような痛い気持ちが理解できる、悲しいラブソングです。
あの秋とスクールデイズおいしくるメロンパン

まずはとりあえずバンド名に目が引かれてしまう、スリーピースロックバンド・おいしくるメロンパン。
この曲『あの秋とスクールデイズ』は、2017年にリリースされたセカンドミニアルバム『indoor』に収録されています。
学校での思い出が楽しいもの……という人ばかりではありません。
この曲のように何か思い出したくないものや心のつかえになっている、いわゆる「黒歴史」みたいなものがある、という方も多いでしょう。
でもそれも、青春にはつきものですよね。
金木犀の夜きのこ帝国

エモな気分にどっぷりと浸りたい、そんな時はきのこ帝国の『金木犀の夜』はどうでしょうか?
この曲は2018年にリリースされたアルバム『タイム・ラプス』に収録されています。
秋、金木犀をテーマにした楽曲は多いのですがこの曲はその中でも根強い人気を誇る楽曲ですよね。
夜、一人きりの時間にふと前に好きだった人のことやうまくいかなかった恋を思い出したりしませんか?
そんな時にこの曲をおともにしてほしい、せつなくも癒やされる1曲です。
キンモクセイオレンジスパイニクラブ

現代の秋を代表する青春ソングといえば、この曲を浮かべる人もきっと多いことでしょう!
バンド・オレンジスパイニクラブによる『キンモクセイ』。
公開されたのは2018年ですが、2020年にTikTokを通じて広がりサブスクでも定着するロングヒットとなりました。
キンモクセイのイメージと重なる恋しい人を歌ったラブソング。
バンドサウンド、空気感、リリック、どれをとってもエモーショナルでグッときます。
キャッチーなサビや、思わず口ずさみたくなる響きは一度聴いただけでとりこにさせられること必至です。
そんな独特な言い回しもまた最高ですね。
ナイトオンザプラネットクリープハイプ

2016年に小説家としてもデビューを果たした尾崎世界観さんを中心とした4人組ロックバンド、クリープハイプ。
メジャー6thアルバム『夜にしがみついて、朝で溶かして』に収録されている楽曲『ナイトオンザプラネット』は、映画『ちょっと思い出しただけ』の主題歌として起用されました。
青春時代の恋愛を思わせるセクシーで情熱的なリリックは、秋という感傷的な季節にご自身の思い出と重ねてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
スタイリッシュなアレンジが耳に残る、叙情的なナンバーです。






