【心に染みる】back numberの名曲集。人気恋愛ソング
back numberの最大の魅力といえば、エッジの効いたバンドサウンドや王道のポップスを兼ねながら、独特の世界観で描く恋愛ソングではないでしょうか。
フロントマンである清水依与吏さんのそのソングライティング力は、多くの人たちの共感を呼んでいます。
彼らの音楽に救われた方もきっと多いはず……!
そんなback numberも結成されてから長く、ベテランの域に入ってきましたが、令和の時代になっていっそう支持を集めていますね。
この記事では彼らのヒット曲や名曲をたっぷり紹介しています。
非常に多くの素晴らしい曲がありますので、好きになってまもない方はもちろん、ファン歴の長い方もあらためてゆっくりと聴き返してみてくださいね!
- back numberの人気曲ランキング【2025】
- back numberの泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】
- back numberのラブソング・人気曲ランキング【2025】
- back numberのカラオケ人気曲ランキング【2025】
- back numberのバラードソング・人気曲ランキング【2025】
- back numberの片思いソング・人気曲ランキング【2025】
- back numberの失恋ソング・人気曲ランキング【2025】
- back numberの感動ソング・人気曲ランキング【2025】
- back numberのクリスマスソング・人気曲ランキング【2025】
- back numberの応援ソング・人気曲ランキング【2025】
- back numberの歌いやすいおすすめ曲【カラオケの選曲に】
- back numberの青春ソング・人気曲ランキング【2025】
- 名曲ばかり!Z世代におすすめしたい男性アーティストのラブソング
【心に染みる】back numberの名曲集。人気恋愛ソング(61〜70)
Sympathyback number

「逃した魚」の中のゆったりとした名曲!
サビのメロディがback numberの中でも屈指の美メロと個人的には思います。
裏声を多用しており、切なさが募ります。
カラオケで歌われたらキュンとしてしまう女子も多いかもしれませんね。
あとのうたback number

2010年にリリースされたアルバム「あとのまつり」に収録されている「あとのうた」という曲です。
恋人と別れたあとの心情をすごく上手に表現している曲ですね!
強気で別れたものの、後になって伝えたかったことを伝えられなかったという後悔や、捨てられずにいるプレゼントなど後ろめたい気持ちを歌っている軽快なロックチューンです。
僕が今できることをback number

綺麗な夕焼けを見ながら歩く帰り道。
そんなシチュエーションで聴きたい哀愁溢れるナンバー。
生きる事、生かされてる事、過去の自分、未来の自分。
誰かの心、自分の心。
求めているものは何ですか。
貴方にできる事は何ですか。
はじまりはじまりback number

2011年10月5日にリリースされた、back numberの3枚目のシングル「思い出せなくなるその日まで」に収録。
片思い男子の胸中を歌ったラブソング。
好きな人ができて毎日ウキウキ。
でもまだ何のアプローチもできていないし、そもそも恋人がいるのかどうかも聴けていないや。
そんな過程を描いたさわやかで共感できる一曲です。
シャンデリアback number

back numberのアルバム『シャンデリア』は、2015年12月に発売された彼らの5枚目のアルバムです。
メンバーの「リスナーに寄り添う曲を作りたい」という思いが込められた本作は、恋愛をテーマにした切ない楽曲をはじめ、多くの人気曲を収録。
とくに3曲目の『ヒロイン』はJR東日本のスキー旅行キャンペーンCMソングに起用されたこともあり、彼らの代表曲の一つとなっていますね。
back numberの魅力が詰まったこのアルバムは、恋愛に悩む人や、日常の中で小さな幸せを感じたい人にオススメです。
おまえさんback number

一緒にいると安心しきって思いやりが足らなくなってく。
そんなダメな自分を責めつつも、ついつい今日もやってしまった。
堪忍袋の緒が切れたのはもちろん自分のせい。
でもいてくれなきゃ嫌なんだ。
素直な自分の気持ちはわかっているのになかなか行動が伴わない弱さを歌っています。
これは地元の先輩カップルの話を元に作られた楽曲だそうです。
ハイスクールガールback number

他力本願すぎる最強のヘタレっぷりな歌詞ですが、実際にとっても可愛い女子がいて何とか彼女になってもらえないかと依与吏さんが高校時代に本当に思っていた感情をそのまま歌詞にされた楽曲なのだそうです。
どストレートで少々情けない男子の気持ちを歌うこの曲は意外と女子の母性本能をくすぐるようです。





