【心に染みる】back numberの名曲集。人気恋愛ソング
back numberの最大の魅力といえば、エッジの効いたバンドサウンドや王道のポップスを兼ねながら、独特の世界観で描く恋愛ソングではないでしょうか。
フロントマンである清水依与吏さんのそのソングライティング力は、多くの人たちの共感を呼んでいます。
彼らの音楽に救われた方もきっと多いはず……!
そんなback numberも結成されてから長く、ベテランの域に入ってきましたが、令和の時代になっていっそう支持を集めていますね。
この記事では彼らのヒット曲や名曲をたっぷり紹介しています。
非常に多くの素晴らしい曲がありますので、好きになってまもない方はもちろん、ファン歴の長い方もあらためてゆっくりと聴き返してみてくださいね!
- back numberの人気曲ランキング【2025】
- back numberの泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】
- back numberのラブソング・人気曲ランキング【2025】
- back numberのカラオケ人気曲ランキング【2025】
- back numberのバラードソング・人気曲ランキング【2025】
- back numberの片思いソング・人気曲ランキング【2025】
- back numberの失恋ソング・人気曲ランキング【2025】
- back numberの感動ソング・人気曲ランキング【2025】
- back numberのクリスマスソング・人気曲ランキング【2025】
- back numberの応援ソング・人気曲ランキング【2025】
- back numberの歌いやすいおすすめ曲【カラオケの選曲に】
- back numberの青春ソング・人気曲ランキング【2025】
- 名曲ばかり!Z世代におすすめしたい男性アーティストのラブソング
【心に染みる】back numberの名曲集。人気恋愛ソング(21〜30)
ゆめなのであればback number

2017年12月20日にリリースされた、back numberの17枚目のシングル「瞬き」に収録。
寝ながら夢を見ているとき、「あ、いま夢を見ているな」と気づいたことはありますか?
この曲は、まさにそんな状況を歌った曲です。
好きな子の夢を見ていることに気づいた主人公が、「ゆめなのであれば」あんなこと、こんなことetc,etc……。
恋する男子のキュートな妄想ソング。
黒い猫の歌back number

2016年8月1日にリリースされた、buck numberの配信限定楽曲。
映画「ルドルフとイッパイアッテナ」主題歌に起用されました。
サクッとノリの良い楽曲でとても好感がもてます。
配信限定ではなく、シングル化も期待したい!
と思うのは筆者だけでしょうか?
おすすめの一曲です。
【心に染みる】back numberの名曲集。人気恋愛ソング(31〜40)
SISTERback number

12th Singleとなったこの曲、プロデューサーに蔦屋好位置を迎え、JPOPとしてのクオリティをより高いものにしています。
また、「ポカリスエット」のCMソングとしても耳にしたことがある方は多いのではないでしょうか。
サビのリズムがノリよく、体を揺らしてしまいます。
君がドアを閉めた後back number

エモいリリックが光るback numberの名曲『君がドアを閉めた後』。
別れた直後の気持ちを男性目線で歌った作品で、非常に切ないリリックが特徴ですね。
そんな本作は、その情緒的なリリックとは異なり、意外にも淡白なあっさりとしたボーカルラインにまとめられています。
そのため、バラードのような抑揚を求められる歌い方が苦手な方にとっては、歌いやすいと思います。
音域も狭くロングトーンも少ないので、声が低かったりしゃがれている方もぜひ挑戦してみてください。
ささえる人の歌back number

温かい料理とこたつのある実家が恋しくなる母目線の楽曲。
大人になった僕らは何でも一人でできるようになったけれども、時には心が折れる事だってある。
でもそんな自分を信じていつも遠くから思ってくれている人がいるってだけで心強くなれる。
そんな温かみのある曲です。
パレードback number

2016年5月25日にリリースされた、15枚目のシングル『僕の名前を』に収録。
片思い男子が好きな子を彼氏から奪うために考えるあれこれや悩みを歌った曲です。
好きな子のあの反応はどういう意味だったんだろう?と考えをめぐらせてみたり。
片思い中の方には、特におすすめの1曲です。
瞬きback number

2019年にリリースされたアルバム『MAGIC』に収録されている『瞬き』という曲です。
映画『8年越しの花嫁奇跡の実話』の主題歌として起用されています。
幸せに関する独自の哲学を歌っています。
色々な経験をしてきた彼だからこそ書けた歌では無いでしょうか。
ドラマティックな楽曲のアレンジもあって涙なしには聴けない1曲です。





