【バンド演奏】忘年会・新年会の余興で盛り上がるおすすめ曲【2025】
忘年会や新年会の季節が近づくと悩む出し物。
バンドをやっている方ならバンド演奏を披露してみよう、というのもアリですよね。
ですがその集まりの年齢層や自分たちのスキルでやりやすそうなもの、などを考えるとなかなか浮かんでこないものです。
せっかく披露するならみんなに盛り上がってもらいたいですよね。
この記事では、余興や出し物で盛り上がれるコピーバンドの楽曲を集めてみました。
年代問わずに知名度が高い曲や冬らしい作品などを中心にピックアップしましたので、ぜひ参考にしてください!
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【バンド演奏】忘年会・新年会の余興で盛り上がるおすすめ曲【2025】(61〜70)
チェリースピッツ

スピッツの最も有名な曲が『チェリー』です。
今でも日本のあちこちで頻繁にかかる名曲。
リアルタイムじゃない世代でも、ちゃんと聴いたことがない方でも、メロディーどころか歌詞まで知っているモンスターソング。
これさえコピーすれば会場はシンガロングで大合唱です!
光ハンブレッダーズ

「ネバーエンディング思春期」をキャッチコピーに文化祭のために結成され、2020年にメジャーデビューを果たした4人組ロックバンド、ハンブレッダーズ。
4作目の配信限定シングル『光』は、テレビアニメ『忍の一時』のオープニングテーマとして書き下ろされたストレートなロックチューンです。
疾走感のあるビート、存在感のあるベースライン、軽快なギターサウンドなど、バンドメンバー全員が演奏していて楽しいためライブでもオススメですよ。
忘年会や新年会を盛り上げてくれることまちがいなしのポップなナンバーです。
虹フジファブリック

バンドの中心人物だった志村正彦さんが2009年に急逝して以降も残ったメンバーで活動を続けている3人組ロックバンド、フジファブリック。
通算5作目のシングル『虹』は、リリースから13年が経過した2018年に映画『虹色デイズ』の挿入歌に起用されたことも話題となりましたよね。
それまでのフジファブリックとは一線を画す軽快なロックアンサンブルは、印象的な歌声も相まって心地よさを感じられるのではないでしょうか。
ストレートでありながら叙情的なアレンジがキャッチーな、ライブや余興でも盛り上がることまちがいなしのロックチューンです。
ハネウマライダーポルノグラフィティ

そのキャッチーかつポップ生の高い楽曲でデビュー当時から注目を集め、数多くのヒットチューンを世に送り出してきた2人組ロックバンド、ポルノグラフィティ。
大塚製薬『ポカリスエット』のCMソングとして起用された20thシングル『ハネウマライダー』は、タイトルをイメージさせる躍動感がテンションを上げてくれるナンバーです。
メロディーに対してゆったりとしたテンポですが、ビートがかなり細かいことで疾走感を生み出しているためバンドでも意識して演奏しましょう。
有名曲のため余興としても盛り上がる、みんなで歌えるロックチューンです。
メレンゲマカロニえんぴつ

音楽大学内で結成され、その叙情的な歌詞世界の楽曲が人気を博している4人組ロックバンド、マカロニえんぴつ。
メジャー1作目の配信限定シングル『メレンゲ』は、JR SKISKIの2020-2021キャンペーンテーマソングとして起用されたナンバーです。
目まぐるしく変化するビートやアンサンブルは、抑揚も含めバンドのまとまりがないとバラバラに聴こえてしまうため注意が必要ですよ。
1曲の中にさまざまなアレンジが詰まっているため、バンドでも楽しみながら演奏できるウィンターソングです。
あつまれ!パーティーピーポーヤバイTシャツ屋さん

若い世代に大人気、ヤバTの代表曲です。
ブチあがりたいときにぴったりの愉快な曲で、耳に残るサビが印象的なキラーチューンです。
3ピースバンドなのと、技術的に難しいことをしていないので、コピーしやすいと思います。
粉雪レミオロメン

国内のバンドが演奏する冬の曲として、これ以上の曲がないのでは?と言えるほどの定番曲です!
ドラマ『1リットルの涙』の挿入歌になったこともあり、幅広い年代に絶大な知名度を誇っています。
緩急を意識したドラマチックな楽曲展開は、きっと聴いている人たちの心を動かし感動を与えてくれるはずです。
とくにそこまでにためた力を一気に解放するようなサビの迫力は、生演奏でこそいっそう心に響くはず!
ボーカルの難易度が高い楽曲ですが、自信のある男性がいらっしゃったらぜひチャレンジしてくださいね!