【バンド演奏】忘年会・新年会の余興で盛り上がるおすすめ曲【2025】
忘年会や新年会の季節が近づくと悩む出し物。
バンドをやっている方ならバンド演奏を披露してみよう、というのもアリですよね。
ですがその集まりの年齢層や自分たちのスキルでやりやすそうなもの、などを考えるとなかなか浮かんでこないものです。
せっかく披露するならみんなに盛り上がってもらいたいですよね。
この記事では、余興や出し物で盛り上がれるコピーバンドの楽曲を集めてみました。
年代問わずに知名度が高い曲や冬らしい作品などを中心にピックアップしましたので、ぜひ参考にしてください!
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【バンド演奏】忘年会・新年会の余興で盛り上がるおすすめ曲【2025】(31〜40)
愛のしるしスピッツ

『ロビンソン』や『チェリー』など、1990年代のJ-POPを代表する名曲の数々を世に送り出してきた4人組ロックバンド、スピッツ。
1stスペシャルアルバム『花鳥風月』に収録されている楽曲『愛のしるし』は、PUFFYへの提供曲のセルフカバーとして知られていますよね。
ギターソロを含めて全体的にシンプルなアンサンブルであることから挑戦しやすく、誰もが一度は聴いたことがあるであろう楽曲のため、忘年会や新年会でもサビの大合唱になることまちがいなしですよ。
ポップかつキャッチーなメロディーが心地いい、往年の名曲です。
シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~Mr.Children

ミスチルの中でもロック色の強い人気曲です。
低音の出だしからだんだんあがっていき、サビで絶叫!
歌っていて最高に気持ちいい曲でもあります。
赤裸々で熱いラブソングなので、口説きたい女の子がライブに来てくれるならコピーする価値ありだと思います。
布団の中から出たくない打首獄門同好会

ドラマや映画に引っ張りだこの人気女優、伊藤沙里さんが出演したマクドナルドのCMを見たことがありますか?
モコモコになった伊藤さんがよちよちと歩いている姿、とってもキュートでした。
そのCMでも流れているのが打首獄門同好会の『布団の中から出たくない』。
とにかく寒いから布団から出たくない!!を繰り返すだけの曲で、歌っていても聴いていても楽しくなること間違いなしの1曲です。
ヘビメタを思わせる重たいサウンド+コミカルな歌詞、そのギャップを前面に押し出して歌ってくださいね!
ソラニンASIAN KUNG-FU GENERATION

関東学院大学の音楽サークル内で結成され、アジカンの愛称で知られている4人組ロックバンドASIAN KUNG-FU GENERATIONの14作目のシングル曲。
映画『ソラニン』のメインテーマに起用された楽曲で、印象的なギターのアルペジオと疾走感のあるリズム隊のビートが耳に残るロックナンバーです。
冬を舞台にした歌詞と叙情的なメロディーが楽曲のストーリーをイメージさせてくれることからも、年末年始という冬真っただ中のライブにぴったりですよね。
忘年会や新年会の余興としてイベントを盛り上げてくれる、爽快でありながら哀愁のあるナンバーです。
リライトASIAN KUNG-FU GENERATION

ストレートなメッセージと骨太なロックサウンドで幅広い層のリスナーから支持されている4人組ロックバンドASIAN KUNG-FU GENERATIONの5作目のシングル曲。
テレビアニメ『鋼の錬金術師』のオープニングテーマに起用された楽曲で、バンド初のアニメタイアップとなったことでも知られている大ヒットナンバーです。
まさにライブ向けといった疾走感のある曲調は、忘年会や新年会の余興としてイベントを盛り上げてくれますよ。
演奏も比較的簡単なため、あまり楽器演奏に慣れていない方にもオススメのロックチューンです。
【バンド演奏】忘年会・新年会の余興で盛り上がるおすすめ曲【2025】(41〜50)
転がる岩、君に朝が降るASIAN KUNG-FU GENERATION

ロックを象徴する「転がる岩」という表現を用いた楽曲です。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONが2008年2月に発表した5枚目のアルバム『World World World』に収録。
アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』の最終回エンディングテーマにも起用され、話題になりました。
「つらい今かもしれないけど、いつか朝がくる」非常にエモーショナルなメッセージが込められた作品です。
世代を問わず響くものある曲なので、ぜひしっかり練習して披露してみてくださいね。
スノースマイルBUMP OF CHICKEN

バンプの愛称で知られ、幼稚園からの顔なじみ4人によるメンバーで結成されたロックバンドBUMP OF CHICKENの5作目のシングル曲。
哀愁のあるアコースティックギターのアルペジオに乗せた、落ち着いた歌声が冬の空をイメージさせますよね。
ゆったりとした曲調のためバンドでも合わせやすく、冬を感じさせるどこか乾いた空気感は忘年会や新年会の余興としても演奏しやすいですよ。
盛り上がる宴会でもしっとりとお酒を飲む場所でも合わせやすい、年末年始のイベントでバンド演奏したい方にオススメのウィンターソングです。