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【バンド演奏】忘年会・新年会の余興で盛り上がるおすすめ曲【2025】

忘年会や新年会の季節が近づくと悩む出し物。

バンドをやっている方ならバンド演奏を披露してみよう、というのもアリですよね。

ですがその集まりの年齢層や自分たちのスキルでやりやすそうなもの、などを考えるとなかなか浮かんでこないものです。

せっかく披露するならみんなに盛り上がってもらいたいですよね。

この記事では、余興や出し物で盛り上がれるコピーバンドの楽曲を集めてみました。

年代問わずに知名度が高い曲や冬らしい作品などを中心にピックアップしましたので、ぜひ参考にしてください!

もくじ

【バンド演奏】忘年会・新年会の余興で盛り上がるおすすめ曲【2025】(41〜60)

怪獣の花唄Vaundy

Vaundy LIVE “怪獣の花唄” (第73回NHK紅白歌合戦 歌唱曲) | 2022.09.09 one man live at BUDOKAN “深呼吸” (JAPAN/TOKYO)
怪獣の花唄Vaundy

Vaundyさんの歌声が、失われた時間や過去への憧れを美しく描き出しています。

マルハニチロのCMソングに起用された本作は、2020年5月にリリース。

アルバム『strobo』に収録、ライブを意識して作られたそうです。

人とのつながりや記憶の大切さを感じさせる歌詞に、思わずウルッときてしまうかもしれません。

忘年会や新年会の余興で歌えば、きっと会場が一体となる素敵な瞬間が生まれるはずです。

やってみようWANIMA

「やってみよう」 フルver WANIMA【公式】
やってみようWANIMA

今もっとも知名度があるロックバンドの1つとしてWANIMAは必ず名前が挙がるバンドでしょう。

音楽番組やCMなどにも出演しており、お茶の間でも人気がありますよね!

そんな彼らの魅力といえば、とにかく真っすぐで明るいサウンドと前向きな歌詞ですよね!

auのCMで使用されていたこの曲もとっても前向きな彼ららしい1曲。

聴いたことがある方も多いと思いますし、童謡のピクニックをアレンジした曲ですので聴き覚えのある方も多いはず。

とっても優しくキャッチーな曲なので余興で披露するのにピッタリな曲ですよ。

夜に駆けるYOASOBI

YOASOBI「夜に駆ける」 Official Music Video
夜に駆けるYOASOBI

シンガーソングライターとボカロPによる現代的な組み合わせで活動する男女2人組音楽ユニットYOASOBIの1作目の配信限定シングル曲。

小説のストーリーをもとに作成された歌詞と疾走感のある現代的なアレンジで爆発的なヒットとなり、ユニット初の音源でありながらYOASOBIの代表曲としても知られています。

2021年には英語詞バージョン『Into The Night』が発表されていますので、コピーにあたり少し変化球で攻めたい方はそちらを選曲しても良いかもしれませんね。

2020年には聴かなかった日はないほどの知名度を誇ったことからも、忘年会や新年会の余興でも盛り上がることまちがいなしのナンバーです。

ドリーミージャーニーthe peggies

the peggies 『ドリーミージャーニー』short ver.
ドリーミージャーニーthe peggies

2022年9月30日をもって無期限の活動休止を発表した3ピースガールズバンド、the peggies。

1stシングル『ドリーミージャーニー』は、テレビアニメ『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』のエンディングテーマとして起用されたナンバーです。

キュートな歌声を乗せた疾走感のあるアレンジは、忘年会や新年会の余興としてもぴったりの爽快感にあふれていますよね。

一緒に歌いたくなるコーラスが印象的な、軽快なアンサンブルがキャッチーなロックチューンです。

Funny Bunnythe pillows

90年代のオルタナティブロックはこのバンドなしでは語れません!

少年が書いたような純粋な歌詞は、どんな人の胸にも響くのではないでしょうか。

The Pillowsが3人組のバンドなので、忘年会などで披露するときにキーボードやセカンドギターなど、大がかりなバンドのセッティングが必要ないところも魅力ですね。

みんなで歌って盛り上がれる、そんな1曲です!