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「べ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストに!

「Baby」「Very」「Best」など、英単語を中心に曲名に使われている「ベ」から始まる言葉ってたくさんあるんです。

この記事では、そうした「ベ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!

「曲名しりとり」や、歌う曲をしりとりのようにつなげていく「しりとりカラオケ」、50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、あなたが必要とするシチュエーションに合わせてお気に入りの曲を見つけてくださいね!

「〇から始まる曲」という普段はあまり意識しない方法で楽曲を探せば、これまで出会うことのなかった楽曲との出会いのキッカケになるかもしれません。

ぜひこの記事を参考に、お気に入りの楽曲を見つけてみてください。

「べ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストに!(101〜110)

Bésame MuchoConsuelo Velázquez

この曲を知っている方であっても、作曲者までご存じの方はそれほど多くないかもしれませんね。

さまざまな映画のサンドトラックにも起用され、多くのアーティストがカバーしてきた名曲『ベサメ・ムーチョ』は、メキシコ出身の作曲家兼ピアニスト、コンスエロ・ベラスケスさんが10代半ばにして作曲した楽曲なのです。

ベラスケスさん自身が書いた歌詞の内容は、別れが迫っているらしい恋人にキスをせがむといったものですが、若いベラスケスさんはそういった経験をしたことがなく、むしろキスという行為を罪深いものだと思っていたのだとか。

そんなエピソードも興味深いこの官能的な主題を持った名曲は、リズミカルなタンゴ調などにもアレンジされていますから、社交ダンスの場でも人気の1曲ですよ!

Beloved” (Ft. Kenta Koie from Crossfaith)Crystal Lake

Crystal Lake – ”Beloved” (Ft. Kenta Koie from Crossfaith) 【Official Video】
Beloved” (Ft. Kenta Koie from Crossfaith)Crystal Lake

最初のギターフレーズが耳に残るし気持ちのいいセンスの感じるフレーズです。

何より、日本を代表するハードコア、プログレッシブメタル、バンドのcrossfaithからkoie氏がこの楽曲に参加しているところが激アツポイントです。

「べ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストに!(111〜120)

BendD.A.N.

ダンスミュージックをバンドに落とし込んだ演奏で人気になったD.A.N.。

そんなD.A.N.が2019年にリリースした『Bend』は、ゆったりと体を動かすようなダンスにぴったりな曲に仕上がっています。

繰り返されるビートは、聴く人によっては退屈に感じるかもしれませんが、BGMにすると最高のダンスミュージックになること間違いなしです。

ベリーブルーDECO*27

ベリーブルー (DECO*27 Vocal Mix)
ベリーブルーDECO*27

キラキラと鳴り響くギターサウンドとオートチューンのかかったボーカルワークが印象的な作品です。

2010年にリリースされたセカンドアルバム『愛迷エレジー』に収録されている、こちら『ベリーブルー』はDECO*27さん本人が歌っている楽曲です。

シューゲイザーのエッセンスも感じられる、広がりのある曲調に聴き入ってしまいます。

男性でも歌いやすい音域ですが、裏声のフレーズへ入るタイミングなどは事前に把握しておいてくださいね。

Baby baby babyDOS

1996年発表、dosのデビューシングル曲です。

小室氏も出演していたオーディション番組の出身で、ユニット名のdosはDance・of・soundの略称です。

化粧品のタイアップ曲として耳にすることも多かった曲で、落ち着いたサウンドと澄んだボーカルの声が特徴的です。

ダンサーの1人、椛島永次は現在タレント・振り付け師としても有名なKABAちゃん.でこの当時は、オネエ系ということを隠すのが大変だったと話しています。

Beside YouDragon Ash

ヒップホップとロックのミクスチャースタイルによって、国内ミクスチャーシーンをけん引しているDragon Ashによる名曲です。

大人向けな渋さあふれるサウンドが硬派な仕上がりで20代の女性からも人気となっている作品となっています。

Best I Ever HadDrake

Drake – Best I Ever Had (Official Video)
Best I Ever HadDrake

Sly & The Family StoneのメンバーのLarry Grahamの甥っ子でもある、カナダのラッパーのDrakeによって、2009年にリリースされたトラック。

イギリスやカナダなどでヒットし、アメリカのチャートでNo.1を獲得しました。

Kanye Westによって監督されたミュージック・ビデオには、Trey SongzやFabolousが出演しています。