「べ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストに!
「Baby」「Very」「Best」など、英単語を中心に曲名に使われている「ベ」から始まる言葉ってたくさんあるんです。
この記事では、そうした「ベ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!
「曲名しりとり」や、歌う曲をしりとりのようにつなげていく「しりとりカラオケ」、50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、あなたが必要とするシチュエーションに合わせてお気に入りの曲を見つけてくださいね!
「〇から始まる曲」という普段はあまり意識しない方法で楽曲を探せば、これまで出会うことのなかった楽曲との出会いのキッカケになるかもしれません。
ぜひこの記事を参考に、お気に入りの楽曲を見つけてみてください。
- 「べ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に
- 「ぺ」から始まるタイトルの曲【ページ、ペーパー、paintなど】
- 「び」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぺ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
- 「け」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「へ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】
- 「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに
- 「ヴ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストの選曲に
- 「ば」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】
「べ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストに!(111〜120)
BABY BLUEFISHMANS

独自の路線を突き進むこのバンドは、ロックバンドでありながら、レゲエ・ダブサウンドをふんだんに取り入れた楽曲が魅力的です。
またボーカルの佐藤伸治の胸に突き刺さるような声や、どこかへ行ってしまいそうな歌詞が特徴的です。
別れの曲Frederic Chopin

幻想的かつ個性的な作曲で多くの名曲を作り出してきた偉大な作曲家、フレデリック・ショパン。
ショパンの作品の中でも特にオススメしたいのが、故郷を懐かしむ絶妙に切ないメロディーが特徴の本作。
1832年に作曲されたこの楽曲は、ショパンが「一生のうち二度とこんなに美しい旋律を見つけることはできないだろう」と述べたとも伝えられています。
本作の魅力は、高い表現力を求められる絶妙な和音の連打。
ピアノを上達させたい方にはぴったりの曲といえるでしょう。
ぜひさまざまな演奏を聴き比べてみてください。
BELOVEDGLAY

カラオケの定番として知られるGLAYの『BELOVED』は、独特な情感をたたえたメロディが心に響きます。
ミドルエイジの男性が抑えた感情をストレートに表現し、青春時代の熱い思いをよみがえらせるのに最適です。
TERUさんの高音部を巧みに演出することで、場が一層盛り上がりますし、そこに挑戦する姿は女性からの好感度もアップします。
ただし、曲の高い音域には気をつけるべきで、キー調整をうまく活用するとより歌いやすくなるでしょう。
『BELOVED』は心を打つ歌詞とともに、曲の持つエネルギッシュな魅力で、幅広い世代からの支持を集めています。
カラオケ選曲に迷ったら、この名曲で盛り上がること間違いありません。
BEST FRIENDGReeeeN

GReeeeNの『BEST FRIEND』は、転校によって離ればなれになる友だちのことを思うのにぴったりな楽曲です。
2013年に配信リリース。
東京個別指導学院のCMソングに起用され、話題なりました。
離れていても揺るがないきずなを歌ったこの曲は、別れを経験するすべての人々に勇気と希望を与えます。
物理的な距離は心のつながりを断ち切れないことを教えてくれる、胸にしみる1曲です。
友達への感謝と、再会を願う気持ちを込めて。
Various feelingsGlint Of Sound

未来への希望と愛についてが歌詞につづられている、クールなエレクトリックチューンです。
ボカロ音楽ユニットGlint Of Soundの楽曲で、2008年に発表されました。
軽快さの中に芯の強さが感じられるサウンド、聴いていてとても気持ちいいです。
体が勝手に揺れてしまいますね。
前向きな思いがぎゅうぎゅうに詰め込まれた歌詞にははげまされます。
落ち込んだときに聴けばきっと救われますので、ぜひ聴いてみてください。
「べ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストに!(121〜130)
Best FriendGoose house

J-POPやアニソンなど、幅広いジャンルのカバー楽曲で注目を集める音楽グループ・Goose house。
『光るなら』などのオリジナル楽曲もヒットを記録しました。
彼らが2016年にリリースしたシングル『Goose house Phrase #13 Fly High, So High』に収録されている『Best friend』は、休みを前にした方にぴったりな楽曲です。
クラシカルなメロディーラインに仕上がっているので、晴れやかな気分の週末に聴きたくなりますね。
学校や会社でがんばる友だちと会う予定がある方はぜひ聴いてみてください。
Baby, Don’t CryGotch

ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル後藤正文のソロプロジェクトの楽曲で、2016年にリリースされたものです。
7分にもおよぶ大作で、途中で味わい深いギターソロが聞こえてきたりなんかもします。
秋に外せない1曲です。